メモのコツを教えてください!

サッカーで日本がスペインに勝利しましたが怪しくないですか?強豪ドイツに続き強豪スペインにも勝つ・・・・・じゃあなんでコスタリカに負けたんだよという話ですが、八百長の可能性があると思うのは私だけですか?私には審判が日本側を手助けしてるようにしか見えませんでした。

A 回答 (39件中1~10件)

そりゃ日本という雑魚国に気ィ抜いたんじゃないですか~?


気ィ抜いたら負けるってことですね
ボール支配率がどれだけスペインと日本の実力の差があったかを物語っています。
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審判が金を多く払った方を勝たせるのは当然の話です。

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こういう質問する人が「陰謀論」にまんまとはまるのよね

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たしかに、スペイン戦直後は、八百長とは思いませんが、日本側に対して配慮があるのかな?と一瞬感じました。



スペイン戦に関して正直に感じたのは、横から見た映像だと「ボールがラインを越えていたのでは?」と思ってしまいました。ただ、上から見た映像からの解析では違っていたようで。

昨夜のニュース番組(WBS)を見ていたら、ボール内部にセンサーが埋め込まれていて、そのトラッキング技術は2㎜以内の誤差まで判定可能ということみたいで、今回の判定になったみたいです。たしか、1㎜の話だったような。

そういう技術の導入を知ったうえで考えると、試合に関しては、八百長や日本側への手助けといったことは無かったのでは?と変わりました。
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2002年のときは明らかに八百長はあったけどこのご時世でそれはないな


絶対にまくられて最悪永久追放になる
そんなリスクを犯す必要がない
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それは君がサッカー選手になったら考えればいいんじゃない?



現場も見てないのに何が分かるの?
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時の運と出た人間の個人的な運が関わっていると思う。

どんなに強力、強大な人間も時の流れには逆らえ無い。プーチンは今は流れに乗っていてイケイケだが時が要らないと判断したら死ぬしかない。
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違いますよ。

勝負とは時の運も絡んで来ます。なのでドイツ戦とスペイン戦では色々な要素が味方のしてくれただけで、コスタリカ戦では見事に見誤った采配だったということでしょうね。サッカーに詳しくないし試合は見てませんが、戦略とか試合の流れとか総合的に色々な要素が反映されて動くので勝った試合ではまさに絶妙なタイミングに絶妙なトリックプレイが炸裂してそれが得点に繋がっただけかと思います。映像判定されたプレイとかまさにそれですね。
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あれは私が南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛と祈り続けた結果、神風が吹いたんです。

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ご質問を思いつく気持ちはわかります。


私も実は似たようなことを考えました。
スペイン戦の二点目については心配しました。

以下は蛇足ですが、暇つぶしにでもどうぞ。

一番大事なのは同じ内容を見て自分が感じている事は正常なのか
どうかです。他の方がどうであるかも関係ありません。自分の中
に異常があったら怖いでしょう。

異常か正常かの考え方も色々あるのだと思いますが、

「私の脳は自分の人生を良くするために効率よく働いて居るので
 しょうか? それとも私の人生を悪くする方向で動く癖がつい
 ているのでしょうか? ちゃんと私の為に働いて居るのか心配
 です」

こういう心配をすべきだと思うんです。一切心配していないとい
う人がいたら、その段階で危ないと思えます。

サッカーの試合で熱くなる人が多いのは確か。私も正直嬉しいで
す。そう感じない人も居るようです。そんなとき、どうしてだろ
うと考えます。

結局のところ、誰もが同じ。

「自分が考えたいと思える事を一つ選ぶしかない。
 自分が伝える事を一つ選ぶしかない。
 この選択が人によって違っていると言う事が大きい。
 誰の脳も同じ働きをしていないという証拠だ。
 この差があるため人生が分かれるのだと考えるべき。
 こういう時にこそ、自分の脳が将来の自分をどうしようと
 考えているのか? その思惑を知ることが出来るはず。
 それが今の自分に役立つ事なのだ」

と言う事で他の人がどういう反応をし、何が自分と違うのかを考
えることで自分の役に立つと思うんです。

私が最初に思ったのは二点目の判定です。

「え、これで進めて大丈夫なの?」

凄い心配になりましたよ。他の方の反応やコメントが無いか探し
ました。そういう自分が正常なのか否かも心配ですよ。

単に日本のチームが強い弱いという話だけではなく、こういう所
で余計な遺恨が世界に広がると嫌だなあと思ったんです。まあ、
心配してもどうにもなりませんけど。

「しかしハイテク(もはや死語)が受け入れられていて、こうい
 う大事な試合でも(悔しいと思って言いたくなるのはあるだろ
 うけど)感情的に成らずに支持する人が多い。そういう時代に
 いつの間にか変わってきている。ここは知らなかった。これを
 知れただけでも大きい」

と私は得るものがありました。

そこから思うのは、

「イチャモンを付ける人とそうでない人に分かれてしまうのはこ
 れまで通り。今まではグレーゾーンの解明が出来ずにいた。
 イチャモンは”やり得”であり、水掛け論の泥仕合を演出して、
 嫌がらせとしては効果が高かった。
 しかし今後はそうならない。偽旗作戦は見破られ、その卑怯な
 姿勢を自ら晒すことになる。ハイテクで決着がついてしまう時
 代ではズルい考え方は危険だと言う事」

という結論です。

では同じ結論に至る人がすくないのでしょうか?
恐らくですが何となく気が付いている人が多いと思うんです。

最近では世論調査のやり方について調べる機会がありました。こ
れは業界でも問題となっていたのが分かりました。かなり、前か
らです。NHKや日経などが気にしていて、なるべく誠実に野郎と
思っているという記事も見つかりました。そうであるのに(恐ら
くは知っていて)ケアしていない報道が沢山あったんですよね。

「エビデンスは? と聞かれるだろう。とはいえ、エビデンス自
 体に問題があるという所までは調べないだろう」

と思うのかもしれませんけど。そんなことは無いでしょう。報道
を見る方の中には学者さんだっているんですし、同業者も沢山い
るんです。検証される危険は考えておくべきです。

苦も無く調べてしまうでしょう。

これもインターネットと言う技術の普及がもたらした部分です。

こういう事例があるなかですから、

「イチャモンはヤバい。今の時代は復活できない致命傷になる」

と私は思います。

またそれに気が付いていない勢力もあるようです。
時代に取り残されているというか、他の人と接する機会が少ない
環境にいるのかもしれません。またそういう国が残っております。
年齢により差があり、自分の感覚が危険なレベルであると自覚し
ていないお年寄りが多い国もあるでしょう。

「若いとか年を取ってるとか、そういう観点ではない。
 自分が他の人と接しておらず、取り残されていると言う事に気
 づいていないのが問題なのだと思う。そしてその問題が顕現し
 ているのがイチャモンの付け方だ。他者の共感を呼べると思っ
 て語り掛けるのだが・・・これが激しいズレっぷりだ。

 『いつの時代の話をしてるんだお前?』

 こうなっているのに全く気付いていない。
 イチャモンがバレると致命傷となる時代であるのに、
 更に他の人の感覚が分からず、出だしからスベル。
 生きているギャグとなってしまう事が本当の問題なのだ」

とは思うんですよね。

出だしからスベルというイチャモン。出だしから荒唐無稽と笑わ
れる偽旗作戦。これに気が付かず世界中で晒される国家。

そう言う時代の中で適応して行かないといけないと言う事です。

「大体、日本サポーターのゴミ拾いが評価されてるのが可笑しい。
 これは本当なのか疑うし、本当だとしたら何かやばい。
 世界中が行儀よく生きるべきと考えつつあるのかもしれない」

日本は確かに息苦しいくらいに、個人の振る舞いについて批判す
る人が多いです。しかしこれが世界中に広がっているのだとした
ら、単に批判をするだけではなく、もう一歩先を歩いていないと
安全ではないと思うんです。

「他人を批判したり、疑ったりする姿勢が特に危ない。
 世界中がイチャモン族を消滅させようと目を光らせており、
 迂闊に手を出して巻き添えになるのは愚かである」

私は目の前の人を大事にし、礼を尽くすことで回避しようと呼び
かけています。それを実践するにあたり、他の人がどうであれ、
質問者さんのことを思ってアドバイスします。

「その質問に共感することがマズイと思う方が多いんですよ。
 証拠があるという話であっても、そのエビデンスが怪しいと他
 の事例ですっぱ抜かれる時代です。安易に同調して怒りを燃や
 すとか、疑わしいとして他人に話すのはリスキーです。
 自分で調べてみて、こうであったと伝えるのが良いでしょう」

多くの人が近寄るまいとする。そういう空気を感じてください。
不正を暴くヒロイズムは昭和的です。相当古いですよ。
いまは機械で調べてみたら、そうでなかったとがっかりしたり。
その上で機械にイチャモンを言う自分を晒してしまう。
アインシュタインが不確定性原理にイチャモンを付けていたと世
界中に晒されていますよね。盛り上がった自分達、振り上げたこ
ぶしを降ろせず、オロオロとして恥をかく。
そういう時代なんです。

「何が起きても不思議じゃないよね?
 だけど誰かを躓かせようとか、誰かを貶めようとか言う衝動だ
 けは機械で調べなくても私たちは分かるんだよ。
 真実かどうかを議論しても後でひっくり返るだけ。
 だから、この人は他人を貶めたいと思っている、と言うだけで
 判断する時代になっていると思う」

つまり事実や真実を追求するのではなく、その人が誰かを攻撃し
たいと思っているかどうか。それだけで交友関係を断つかどうか
ジャッジする時代なんです。

「では、なんで議論に付き合うの?」

「それはね。同じ様な衝動を持つ人が隠れているからだよ。
 いっそのこと、そういう人達が明るみに出て、皆の前にわかり
 やすく正体を晒したほうがいいだろう?
 どんなに議論をしても無駄なのに、何とか説得できるのではな
 いかと思って参戦してくるはず。これを期待しているんだよ」

私と同じことを考えている人は結構多いと思いますよ。

どんな理由があろうとも、先制攻撃をしようと提案するのだけは
まずいです(実際にあとでOKと言われる可能性が高いとしても)

サッカーの試合結果だろうと、政治だろうと、芸能人の言動だろ
うと、国旗を大事にしないスポーツ選手だろうと、・・・諍いが
ある以上は誰かが先制攻撃をしたんですよ。

「どうもそういう人がいる。その人は恐らく何時もそうしている。
 そして私たちはその人たちに乗せられて無駄に争っている。
 そう言う人を封じ込めないといけない」

昨今の世界の動きは皆さんの予想を超えています。
個人が思う以上に何か大きな流れがあるのだと思います。

こんな中で昔の感覚でいてはいけませんよ。ネットもそうなりつ
つあると思って「封じ込め」られないように意識すべき。これと
戦おうとすると自分の正体(実は非協力的)を晒すのだとして、
同調圧力を声高に叫ばない事です。

物理学の世界ですら、

「事実がどうであるかを探っても仕方ない。いまどういう性質が
 あるのかを受け入れて出来る事をすべき」

という思想が広まっています。

ですので、
イチャモンを付けたいという自分の衝動には注意です。
以前より危険だと思いましょう。

真偽マンセ(古典物理学)の時代は過ぎ去りました。
真偽を問うて煙に巻くことが出来ないと言う事です。

「エビデンス(真偽)より貴方の感想が大事ですよ」

感想だから自由で良いという時代ではなくなった。
機械が人の能力を上回る時代。より上質の感想を自分に求める。
誰かを心地よくさせる感想。これが人間の義務となっています。
自分の感じ方を鍛えないと封じ込められる。
そういう感覚で生きるのが良いと思います。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

長すぎ、読めない

お礼日時:2022/12/04 07:49
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