「三相のスターデルタ回路で、一次側3.3KV、二次側200V、皮相電力500KVAのとき、一次側と二次側に流れる電流はいくらか?」
というような問題です。数学は大の苦手でこんな問題も
ちゃんと理解できていません。自分でも理解できるように頑張っていますが、納得がいきません。
どなたか今すぐにでも助言よろしくお願いします!

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A 回答 (1件)

はじめまして“O( ^ - ^〃 )O”



3相の電力の公式は
 √3×V×I(VA)
ですよね!?これのVとIは線間電圧、Iは線電流です。これは変圧器の結線がスター結線でもデルタ結線でも同じです。

ご質問の変圧器は1次線間電圧が3300V、2次線間電圧が200Vです。これらを上の公式に当てはめると線電流が求まります!

<1次側線電流>
500000/(1.73×3300)=87.58A
<2次側線電流>
500000/(1.73×200)=1445.1A

となります。

ちなみに、変圧器の電力は1次も2次も同じです。
1次電流×1次電圧=2次電流×2次電圧となります。つまり、変圧器とは同じエネルギー(電力)で電圧と電流を変換するものだと思っていただけるといいです!

ちなみに変圧器の巻線に流れる電流(相電流)は、
<1次>
 スター結線であるため、相電流=線電流となり87.58A
<2次>
 デルタ結線なので、相電流=(線電流/√3)ですから1445.1÷1.73=835.3A

となります。


さらに補足ですが、3相の電力は「3×相電圧×相電流」でも求まります。

これに上で求めた数値を当てはめてみると
<1次>
スター結線なので相電圧は線間電圧÷√3より
相電圧:3300÷1.73=1907.5V
相電流:87.58A
3×1907.5×87.58=501(KVA)

<2次>
デルタ結線なので相電圧=線間電圧より
相電圧:200V
相電流:875.3A
3×200×835.3=501(KVA)

と同じ値が求まりましたヾ(≧∀≦)ノ


『線電流』『線間電圧』『相電流』『相電圧』の考え方と使い方をしっかり理解し、マスターする事が電力の考え方の基礎となりますのでしっかり勉強されてください!!
あと、「1次の電力=2次の電力」というのがポイントですo(*^▽^*)o

ご理解いただけましたでしょうかぁ!?
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この回答へのお礼

助言どうもありがとうございます☆
かなり詳しく解説してくださったのでバッチリ理解することができました!
仕事でCADを使うので、計算でわからないことがあったらその時また助言よろしくお願いします!

お礼日時:2005/04/11 23:55

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