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ゼレンスキーはユダヤ人=虐げられてるという被害者意識が強すぎて好戦的になったり、周りを利用したり脅すように金を要求してしまうのではないでしょつか?
ジェノサイドの訴え方も、何でもかんでも、ロシアのジェノサイドにして世界に金要求しまくっています。

そもそも、ウクライナ人の犠牲者を利用して、なんでもジェノサイドにして、「ロシアのジェノサイド」を責めてる感がしてしまいます。

そこにゼレンスキーの家系というか、もっと歴史の暗い部分があるというか、「ロシア帝国に迫害されていたユダヤ人がいたんだ、ヨーロッパもユダヤを迫害していたんだから金払え、みんな責任取れ」というような、自分自身の内部にある被害者意識と、その攻撃性が、ウクライナ人、ヨーロッパ人、ロシア人に向いてしまってるような気がしませんか?
(ウクライナのユダヤ人は、ずっとウクライナの民族主義者達に迫害されてたみたいだし。)

ロシアが停戦の用意があったって、ヨーロッパが停戦に応じろと言ったって止めないんじゃないでしょうか?

こういったケースで考えた時に、ゼレンスキーはいつ停戦交渉に応じるでしょうか?

A 回答 (4件)

>ロシアのジェノサイドにして世界に金要求しまくっています。


>そもそも、ウクライナ人の犠牲者を利用して、なんでもジェノサイドにして、「ロシアのジェノサイド」を責めてる感がしてしまいます。

ならば、ロシアは完全撤兵して工作員も残さなければ良いのですよ。ジェノサイドってのは殺してしまうのもあるけど、誘拐して帰郷させないとか、一家離散させるとか、子を親の同意なく養子に出させてロシア人化教育を受けさせるとか、生活インフラを破壊するとか、全てだからね。

間違いなくロシアのジェノサイドの方が組織的で大規模かつ悪質。ということで、俺はロシア国民が、今後どんな仕打ちを受けようと、全く同情しない。

>そこにゼレンスキーの家系というか、もっと歴史の暗い部分

凄い偏見と差別思想ですね。まぁ、ロシアというナチスの思想の影響を受けているなら仕方ないですね。

>ロシアが停戦の用意があったって、ヨーロッパが停戦に応じろと言ったって止めないんじゃないでしょうか?

停戦しても、何度でもけちをつけて攻め込んで、その度にジェノサイドして、領土を盗んでいくんだから、どこかでその悪い癖を挫かないとならないですよ。

>こういったケースで考えた時に、ゼレンスキーはいつ停戦交渉に応じるでしょうか?

ロシアが敗戦し、戦後賠償に応じるならば。モスクワとかの割譲も良いですね。
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映画『わらの犬』を思い出しますね。


村の有力者一派の若者達に、美人妻をレイプされながらも、反撃できない弱さを感じつつ、ある事件がきっかけとなって、有力者一派の総攻撃を受ける羽目に。
そして弱々しい夫は、仲裁を名乗り出た村の有力者が有力者一派に打ち殺されるのを見て、恐るべき暴力に断固と戦う男に変身。怯える妻を叱咤激励しながら屋敷の防御を固め、侵入しようとする有力者一派と暴力には暴力で対抗。凄まじい暴力の応酬が始まる。

まあ、ロシア人は政治的なことにはウソを付きまくる連中で、「停戦しましょう」という申し出は〈軍を再攻撃させるために、休養と物資の補給をさせる時間を下さい〉という意味でしかない。

ソ連時代からロシアの侵略戦争のやり方は決まっている。
①奇襲攻撃をかけて相手領土に橋頭保を築く。
②反撃してきた相手に停戦交渉を持ち掛ける。
③相手が停戦交渉に応じたら、橋頭保の防備を固め、軍を強化して準備が整ったら更なる攻撃で、相手を降伏させる。

ロシアは、他国に軍事顧問団を派遣して戦う場合も含めて、いつもこの手を使うし、奇襲された相手は領土を奪われて頭にきているので、大抵の場合は、相手がロシアの停戦交渉に応じない。

そのために泥沼の戦いに陥り、国際世論が猛烈な非難を浴びせる中、ロシアの侵略戦争は失敗に終わることが多い。
こういうロシアのやり方は、相手が小国で最初の一撃で倒れる場合しか成功したことがない。長期化すれば国際世論の非難・制裁と、相手国への軍事的支援のために失敗に終わるわけだ。大国でも侵略戦争が長期化したら財政と国民の支持が持たないのだ。米国のような超大国でもベトナム戦争を永遠に続けることは出来なかった。

以上のように、ロシアの停戦交渉をまともに信じたら、更なる猛攻撃を受けるだけの話だ。そしてそんなことを信じる人がいるとしたら、平和ボケで頭がお花畑になっている日本人くらいではないだろうか。
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>何でもかんでも、ロシアのジェノサイドにして世界に金要求しまくっています。



事実でしょ、それ

現にロシア兵から虐待を受けた証言もあれば
映像的な遺体もありますし
インフラ設備を目掛けて攻撃する行為は戦時国際法違反の
何物でもありません

戦争は合法的な人殺しとも言えますが、それでも守らなければならない
ルールと言う物があり、ロシアはそれを幾つも破っています

そう言った連中(って、言うかプーチン大統領)と
停戦交渉に応じるのは無理だと思います
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最期まで応じ無いと考えましょう♪

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