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今支給されている金額を毎年1%ずつ減らしていって20年かけて20%の削減が良いと思います。
下限はこの20%まで。それ以上減らすと生活が出来なくなると思いますので・・・。
歳出削減の必要もあるので、このような事で良いと思いますが、どうでしょうか?

A 回答 (3件)

それはあなた(yuu219さん)のお話ですか?


それとも全ての世帯の話ですか?
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あなたもデフレマインドなの?

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減らすのは賛成です。


懸命に働き、何十年もかけて支払って来た
年金よりも多いのは
どう考えてもおかしいです。

他にも見直すべきは沢山あります。

まずは不正受給対策です。
不正が0,4%なんてのはウソです。
たまたま発覚したのを、全体で割り算
しただけです。

詳しく調べればもっと増えるはずです。
某市で調査したところ53%に、不正の疑い
あり、という結果が出ています。
某とあるのは非公開だからです。

昔の話ですが、和歌山県 御坊市
暴力団員70人のうち、60人が生活保護を
受給していた。

小田原ジャンパー事件というのがありました。
2007年より10年にわたり生活保護業務を担当する
小田原市職員が不適切な文章が記載されているジャンパー等を着用し
業務を行っていた事件です。
マスコミでパッシングされましたが、
生保を受給しているヤクザに対する威嚇、抗議でした。

数年前ですが、臓器売買で問題になった
暴力団員は受給者でした。


外国人への受給も問題です。
外国人生活保護1200億円
半島が2/3
受給比率は日本人の3倍もあります。

受給者の51%は老人です。
若い時、何の準備もしてこなかったのでしょう。
稼いだ金は使い果たす。

ハンデがあるひとが25%。
これは仕方が無い。

母子家庭が6%。
父親に負担させるべきです。

残りはその他。
ハンデもない若者が受給しているわけです。

その他、集団生活させて現物支給ですね。
「生活保護費の削減をしたほうが良いと思って」の回答画像3
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