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何度も禁煙の質問してすいません

喫煙行為は、いつかは禁煙しなければ死ぬまで、もしくは病気になるまで、続くんですよね?

いつか必ず禁煙しなければならないということ

A 回答 (7件)

喫煙行為は、禁煙が成功するまで続きます。


禁煙成功の要因は、自分の意思、他人の強制(入院等)のほか、
環境の変化(自宅を新築、子供ができた、など)もあるでしょう。

なお、高齢者になったら、
長生きの為に生活習慣に制限を設けて、我慢の余生を送る、
のほか、
やりたいことをやって、自然に任せた余生を送る、
という考え方も出てきています。
後者は、酒タバコは制限しない、食事は偏っても好きなものを喰う、
という感じです。

なので、
> いつか必ず禁煙しなければならないということ
は無いのです。
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人生は一回きりですが自分の好きなように生きるのが幸福だと思います

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病気になっても入院しても吸ってた人はいます。


今より喫煙に寛容で、病院にも喫煙場所があった時代ですが。
さすがに危篤状態では吸えなかったと思います。

不治の病の場合は、これまでの習慣を急にやめるとストレスが大きくなるのでやめた方がいいかどうか、なんとも言えません。
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完全禁煙に成功した人は沢山います


死ぬまで続く人の方が少ないと感じますね
ちなみに
私はセブンスターを毎日一箱、何十年も吸い続けました
ある時心臓が止まった
しかも二回
医者からは
「吸ったら死にます」
ということで、死にたくないから止めました

何の禁断症状もありませんでした
普通に、ただ止めただけ
つまり禁煙の95%は自分の心の問題なのです
ニコチンのせいではない
身をもって体験しました
心の軟弱な人だけが、死ぬまで続くのです
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私は2000年まで一日2箱吸うヘビー級でした。


単純に35分に一本となります。
2000年の1月1日に今あるタバコとライターを捨てました。
最初は吸いたい意識が強く、しかしながら職場や友人、家族、近所の多くの方に止めたことと、吸ったのを見たら10000円の罰金を支払うと言いまくりました。
2回ほど罰金を払いましたが、風邪の日をきっかけにたばこが喉に痛みを出したので、完全に辞められました。
風邪の日に周囲でタバコを吸う人のにおいでも咳きこんで、それからはタバコのにおいも嫌になりました。
終末期に父が肺がんになり、もし吸ったら父を殺すことになると考えると怖かったです。
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そうです。

喫煙中にポックリイカない限りは入院したり、施設に入ったりすれば禁煙しますが。
あとは、本人が強い意志を持って禁煙しようとしなければ喫煙行為は続くでしょうね。
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ご自分でも書いてますが、死ぬまで続ければ禁煙しなくていいですよ。

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