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1077年に起こったカノッサの屈辱。
ローマ教皇(宗教)が皇帝と権力争いを起こし、宗教支配の野心を抱いていた。

西側のカトリックは、共産主義のように見える時がある。

シオニスト と関係ありますか?

民族浄化?

https://www.bbc.com/japanese/63791570.amp

A 回答 (1件)

「隣人よりも自分の方が財産をいっそう目的に適うように より多くの神の栄光のために使うことができると確信している者は 隣人愛によってそれを分け与えねばならぬ義務はない」(マックス・ウェーバー)



教会の背景には こういった「社会的義務感」があると思う。

官僚支配の正当性を主張というより むしろ本質的には「より純粋な理念に向かう結束」を表す。
しかし実質的に人は愚かで弱く その本質に向かう前に 「楽で自分に理がある搾取」に舵を取る。
多くの優秀なリーダーたちが そうやって堕落した。

これらは「〇〇主義」だからではなく 人道を神やら人やらに預けることが いかに無責任で無能で卑怯な行為かを示す。

カトリックは十字軍を始め 支配のための暴虐な惨劇を何度も起こした。
宗教に限らず 自らを代行者とした時 人は多くの場面で 真っ正直に残酷になる。
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