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ベンツは国産車に比べて壊れやすいんですか?

A 回答 (12件中1~10件)

中国EV車、壊れないよ。

ホントダヨ。
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パーツのライフサイクルが短いから


放っておけば壊れやすいと言う事になる

メンテしていても部品点数が多いので
不具合出る確率多いように思う
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自動車や二輪車の研究開発や品質評価・向上活動などに取り組んで来た者です。


世界の自動車を『日本車』『アメ車』『ドイツ車』と分類比較すると、国民性がよくわかると感じていました。

これは、xx車と言っても、その本国製に限らずアジアなどの他国の工場で生産されても結構いえることです。

まず、アメ車。
これは『マニュアル通り』に作るだけの車です。
完成車に限らず、それに使っている部品についても、組立・製造の品質は統計的にある目標レベルに達するならそれでよし、という作り方をしています。

具体的に言えば、馬鹿でも作れる作り方、腕がなくても作れる構造なんかをとるということです。

なので、高性能・高品質を期待してはいけません。
安いことが作るほうも買うほうも最大の目標です。

その結果として不良が発生しても『保険』を使ったクレーム処理で逃げるという大前提です。

ですから、作るほうも買うほうもそれで割り切ります。

次にドイツ車。

ドイツ車を中心とした欧州車の場合も、口先宣伝では何を言おうと、1台1台を丁寧に作るというのはフェラーリやロールスロイスでもない限りありません。

アメ車と違うのは、完成車の組み立てや部品の製造の技能者にはそれなりに訓練した人を当てるということでしょう。

ですが、製造現場と開発設計側との切り分けははっきりしています。
なので、設計者は『これで高性能が出せる』と凝った設計をしますが、製造・組立作業者はその意図を十分に組むかどうかはわかりません。

また、品質についても、設計側は製造側に任せきりのところが多く、作りにくい・間違いやすい部品を平気で作らせたりすることで不良や故障が発生する傾向が強いと感じています。

これらに対し、日本の国民性に由来する『自分の領域では最善を尽くす』ということと『相手の不満を解消する努力をする』という2点は、自動車の品質に対し、ドイツ車やアメ車とはまったくレベルの違う影響が出ています。

これが海外で日本車が好まれるゆえんと私は信じて仕事をしてきました。

実際、私が働いていた会社では、品質管理上の問題は、部品メーカーなどの声もよく聞いて設計にフィードバックされていましたし、製造ラインの作業者の教育でも、部品の取り扱い上の本質的な意味からよく教えていました。

とりわけ電子機器や電気配線については日本車とそれ以外ではとんでもない差があります。

私はプロファイルに書いたような、アメリカを中止に仕事をしてきてもう隠居した年寄りで、アメ車もドイツ車も乗りましたが、アメ車ではハーネスを自分で作り直したり、ドイツ車では起きたことを事細かに定量的に記録してメーカーが反論できないようにしたりして何とか気に入るような使い方にしていました。

日本車にも多少の当たりはずれはあるものの、いえば何とかしてくれるという点ではこれに勝るものは同じ値段では手に入らないと固く信じています。

ちなみに、我が家には車が3台ありますが、ここ20年以上はすべて日本車で、大きな問題は全く起きていません。
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日本車は、10万キロまでは交換部品が無いレベルの部品性能で造られている。


それ以降は、ガンガン壊れて交換が必要。

ドイツ車は、もっと短いサイクルで交換する部品が多数ある。
ちゃんと消耗品は替えないと故障しまくる。当たり前のこと。

設計者とユーザーの思想の違いです。
より良い走りを求めると高性能な部品を使用し、安く10万キロまで乗っればなら性能を抑えて造るだけ。

良く壊れたというのも、自慢にする人います。
維持費がすごく高い=それを払える俺すごいと思っている。

故障自慢する人の話を真に受けない。
さらに、新車は初期不良(無償修理期間)をすぎるとトラブルは落ち着く。
それを知らない人が手放し中古となり、もともと壊れていた車を買って壊れまくると起こる人も居ます。
それらも真に受けないこと。

日本もドイツもそれほど工業力に差はないからです。
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日本人がかわってるのかも。


外車は、きちんとメンテナンスをしなければ壊れます。
日本車は、オイル交換と車検ぐらいで、まず壊れませんよね。
外車は、レーシングパーツを使ってます。性能はいいけど、交換時期も早い。
日本は、性能はそれなりにですが、壊れない部品を使ってます。

今は、並行輸入の中古車が無いに等しいけど。
並行輸入の中古車が安かったのは、金持ちが壊れたら乗り換えという考えの中古車だから壊れやすかった。日本で購入した人も、値段で買ってるから、メンテなんかしない。並行車のメンテは、割高でしたしね。

日本車と同じ感覚で乗るから壊れるだけですよ。

日本ではもう廃車という車が、海外では人気があります。
車検があるから信用もあるからね。
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壊れやすいと言うよりも、故障が頻発するんです。

5年も乗っていると、いつでもどこでも次々と際限なく故障が出ます。外車はみなそうです。
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そう言われていますね。


 メルセデスに限らず、アウディ、BMW、マセラティ、レンジも同じです。
 高級外車は壊れやすいのも確かなんだけど、車のスペックを上げているだけに、日本車よりも消耗品が多いのです。
 その消耗品の交換が高い!
 ミドルクラスの車ですら、ディーラー5年目車検の時に40万とかの見積もりが当たり前にきます。
 基本的に外車を好む人ってのは、自動車に鈍い素人金持ちなので、もちろん足元も見ています。
 そして、壊れるから金がかかると思いがちですが、消耗したから交換しなくてはならない部品!が多いから維持費が高くつくってのもあるのです。

それを勘違いして壊れた壊れた!って言う奴が多い!
 かといって、実際にはコンピューター関係やエンジンが壊れる例も沢山ある!
 その時は保証に入っていなかったら御陀仏確定なのが外車だよ。
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エアコンのコンプレッサーは国産に変えています。

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走行性能は優れていますが電子機器の耐久性が国産車に比べると弱いのは間違いありません

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メンテナンス大変、車検60マンは飛んでいきます。



昔のデカい600とか
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