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撮り鉄をはじめとする鉄道ファンはぎりぎり〜危ない場所で撮影する事がかなり多くありますが、そこまで近づかないとダメなのでしょうか?

車両1両からそれ以上が丸々入る構図ではダメなのでしょうか?

「鉄道ファン(特に撮り鉄)の心理について」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • どんな構図であろうと撮り鉄や一般の方から怒鳴られるのは仕方ないかもしれませんね。

      補足日時:2022/12/11 00:19

A 回答 (4件)

撮り鉄の思う画角と、私たちの画角では、きっと何かが違うんでしょう

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これは「撮り鉄」と限定するものではなく、ジャンルを問わず、素人の自称写真家のごく一部に言えることだと思います。

たとえば、花畑の写真が取れそうな場所に移動するために映らない範囲の植物を踏み荒らしたり立ち入り禁止場所に足を踏み入れるだとか、並木道を取るために路上駐車した上に車道のど真ん中で撮影をしたりだとか、人混みの中で自撮り棒を振り回しながら自撮りするだとか、こういった行為も迷惑な撮り鉄と同列だと思います。

出来るだけカッコイイもしくはきれいな構図で撮りたいという気持ちはわかるのですが、カッコよく撮れる場所、どのようにしたらカッコよく撮れるかなどといった工夫は自分の足で探したり試行錯誤を繰り返して得るものです。それそのものは趣味としての楽しみ方の一つだと思うのですが、一部心無い人は結果だけを求め、探求や創意工夫といったステップをすっ飛ばしてルールやモラルを無視した行動に走っているのだと思います。
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私は撮り鉄とはまったく違いますが、「車両1両からそれ以上が丸々入る構図」ではあまりにも単純・平凡過ぎ(誰でも撮れる)て価値がなく、写欲すら湧かないでしょうね。



他の撮り鉄では撮らない/撮れない写真を如何にして撮るか…それがその写真の価値を決めます。「このような(これに類似した)写真は他にない」という差別化が大事なんですよ。

仕事でも、これと一緒でしょ。
「私がやっている仕事は、他の誰でも出来る」「誰でも出来る仕事なら、私も出来る」というのは安い給料で買われる人間で、「私がやっている仕事は、他に出来る人はいない」「誰もが出来ない仕事でも、私なら出来る」のが稼げる人間なわけ。
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撮り鉄と、その他の鉄道ファンは撮影目的が完全に別なので、


切り分けて考えられない人には理解ができません。

その他の鉄道ファンのすべては、大前提が鉄道に乗車するのが好きな趣味であり、自己の乗車体験を記録するのであり、
撮り鉄だけは、鉄道ファンの中で唯一、鉄道に乗ることを目的としない趣味であり、記録写真を蒐集、編纂する趣味で自己体験を必要としません。
だから、車両1両からそれ以上が丸々入る構図だけではコレクションにならないのでダメなのです。
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