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2,3年前、二の腕がたるんできた気がしたので毎日腕立て伏せを始めたのですが、ふと気づけば細くなるどころか逆に筋肉がつきすぎた(?)状態になって、太く、いかつくなってしまいました。
一度ついてしまった筋肉を落とす方法はないのでしょうか?
私は筋肉がつきやすい体質なのか、ふくらはぎにも同様にしっかりと筋肉がついてしまって落ちません。
だからブーツの試着なども怖くてできません・・・。

A 回答 (1件)

筋肉自体は、成長期であれば筋肉繊維(本数?)の増加。


それ以降なら、筋肉繊維の太さが変化することで
筋肉全体の大きさ・太さが変わります。

つまりは、腕、足の太さの変化の仕組みが年代によって異なるということ。

腕の太さ、足の太さは、筋肉全体の太さが「保証?」していますので、運動しないで特に体重の増加(太る)がなければ、メジャーで計測する値は小さくはなるでしょう。

しかし、いずれにしても、太くなるときに、最外殻の皮膚の表面積は広くなります。

新しい布団は、中身がほっこりで布団の表面の布はぱんぱんです。
古い布団は、中の綿がヘタって側の布が余った状態になっていませんか?

で、何がいいたいかですが・・・

一度、太って、やせると、ソレが筋肉であろうと、脂肪であろうと、外側の「皮」は本人が気付かなくても「たるむ」のです、あまりとしてね。

ただ、垂直方向につまりは、上から下に体に沿ってたるむので、自分で持ち上げてみないと良くわからない。
一番良くわかるのは、いわゆる「ふりそで」
二の腕の持ち上げたときの脇の下のたるみ!
やせても、アレは、まさに持ち上げたときに垂直方向にたるむので、一番目立つ。
でも、本当は全身がたるむときには、「下」に全部たるんでいるんです。
だから、普通に腕を下げているときには、「ふりそで」も
ソレとは判らないでしょう?

一度「大きく」なった人は、元が、脂肪でも筋肉でも美しくたるまずに、スマートにはならない。

「張り」のある、美しい「側・皮」と体のほうが「たるんでいるけど細い」体より、健康で美しく、有用性が高いと
思いますよ。
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この回答へのお礼

なるほど、筋肉でも脂肪でも、現象すると結局はたるみへと変化してしまうのですね?
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/14 03:00

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