
A 回答 (5件)
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No.3
- 回答日時:
あぁ~。
パックとか、炭酸風呂とかってのは、皮膚へ二酸化炭素を当てる事で、能へ体が酸素不足だと勘違いさせて血液中の酸素量を増やそうとする働きを利用しているらしい!
皮膚から血液へ二酸化炭素を取り入れるのかは知らん!
>皮膚から血液へ二酸化炭素を取り入れる
パックの作用の説明にそう書いてあったんです。
血管内に入るのー?とちょっと怖くなって質問しました。
ありがとうございます。
No.2
- 回答日時:
冬場になるとお肌がカサカサ乾燥しませんか?
これは皮膚から水分(H2O)が抜けていくからですね
CO2も分子サイズ的にはH2Oと似たようなものですから
皮膚を透過することは可能ですね
血管内まで入る必要はありません
CO2の刺激(存在)により血管の拡張作用がおきますから
尚水素はとても小さな原子であり
また単独で存在するのは安定しないので
仮に水の中に溶け込んだとしてもあっという間に揮発してしまいますから
水素水という商品の中には実際に水素はほとんど存在できません
どんなに厳重に栓をしても簡単に通り抜けることができるのです
>血管内まで入る必要はありません
パックの説明に「入る」と書いてあったので、質問しました。
皮膚だけならいいんですが、血管内はちょっと怖いです。
ありがとうございます。
No.1
- 回答日時:
>ヒトでは、1%以下とされ皮膚呼吸は行っているがその割合は低い[1]。
ヒト早産の新生児ではその比率は上がり13%である[2]。成人ではヒトの皮膚の表面から0.25-0.4mmの深さまでだけがほぼ空気中から皮膚を通しての酸素供給が行われており、残りはほぼ肺・血流と経て酸素が供給される[3]。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%AE%E8%86%9A …
皮膚呼吸、ですか。
なるほど。
でも、皮膚から浸透して血管内に入るというのが、ちょっとわからなくて質問しました。
ありがとうございます。
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