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大動脈弁閉鎖不全症は一度は手術することになったのですが、専門の病院に行ったところ経過観察という結果になりました。自分としては手術はするものだと思っていたのにホッとしたと同時に、地元でも有名な病院から手術は必要でうちではできないから専門の病院紹介するから行ってくれと言われたので難しい症例なんだと思っていましたが、いざ専門に行くと手術は必要なくて「半年に一度心エコーとり来てくださいね」程度だったのでちょっとなんか拍子抜けしたというか。
手術すると言われた人間が別の病院ではそんな簡単な感じでよくなるの?って感じです。
ネットとかで見ると手術が必要だと言われて別の病院紹介されたが結局しなくてもいいみたいなケースは普通にあるみたいですが…
私もよくわからないのですが、大動脈弁閉鎖不全症という病気ではこういうことは普通にあり得ることですか?
しかし、重症度で言うとどのぐらいになるのでしょうか?軽度ではないですよね?

A 回答 (3件)

大動脈閉鎖不全に限らず、かかりつけ医により当初手術が必要と判断された疾患でも、その後の専門医の見立てにより経過観察に変わることはよくあることです。

心臓の手術には少なくないリスクが伴いますので、まだ薬物治療で状態を維持できるのならやらないに越したことはないのです。手術は最後の手段なので薬物での状態維持が限界に近づいたところで実施を考える というのが専門医の先生のお見立てだということです。とは言え最初の先生の見立てがいい加減だったかと言えばそういうことではなく、真意は「手術が必要(になるかもしれない)ので、専門医を紹介しますね」という意味合いが含まれていたのかなと感じています。そして専門医の先生の見立ては「今はまだ手術が必要な時期ではない」ということで、絶対不要ではないということです。
お役に立てば幸いです。
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大動脈弁の逆流度合いや左心室拡大の程度や


階段を登ったり運動したりしたときに胸痛がしたり、息切れがひどくなったりなどの有無と合わせて、症状の度合いが診断されます
血液検査の結果も加味されます
その結果、経過観察になることもよくあります
専門病院で半年に一回の心エコーを忘れずに受けて
心臓の状態を診てもらっていればよろしいかと思います

ちなみに、軽度のAR(大動脈弁逆流)はそこそこの頻度で見られます
レアな所見ではないです
人間ドックのオプションで受けた心エコーや、心臓以外の別領域の手術をする際に術前検査で受けた心エコーでARが見つかることも多いです
軽度ARは経過観察になることがほとんどです

質問者さんのARがどの程度なのかは
心エコー画像をみていないのでわかりませんが
専門医が経過観察と診断しているのでそれにしたがって良いと思います
お大事になさってください
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普通にある事です。

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