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株式の信用取引というのは
大きく上がりそうな株を買って
大きく上がったら売る。
大きく下がりそうな株を売って
大きく下がったら買い戻す。
これでいいんですよね?
違っていますか?

A 回答 (6件)

簡単に言えばおっしゃる通りです。


ただ、信用取引は代用有価証券や委託保証金が担保となり、保証率を割り込むと追加保証金(追証)が発生し、入金しないと強制決済や回収となることがあります。
また、ポジションを保有する期間の日歩が積み増しとなるため、手数料と日歩、変動幅を鑑みた投資をしないといけませんので、テクニックと知識が必要となります。
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信用に限らず、投機とはそういうものです。


現実に、そのように出来ないから損します。
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質問者さんがおっしゃっているのは株売買の基本です。



信用取引というのは現金がないのに取引をすることです。
ベネフィットは大きいですがリスクも巨大ですよ。

信用取引とはどのような取引ですか?
https://www.matsui.co.jp/stock/study/margin/qa/q …
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その理解でいいですが。



信用は怖いですよ。

大きく、なんて欲張らないで
少しでも利益が出たら、決済する。

それで経験を積んでから、大きく
という段階を経ることを
お勧めします。
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合ってます

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それだと市場に還元されません。


逆です。
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