こんばんは。
ある合成反応を試験管でかけます。
試験管に粉末状の試薬や化合物を入れるのですが、溶媒は自動注入するので壁面につくとうまく反応しません(壁面についたものを流せないのです)。
漏斗を使おうとも思いましたが、多少水を吸ってしまう試薬があるためいまいちうまくいきません。
何か便利な器具、もしくはお手製のアイデアをお持ちの方、ぜひ教えてください。私が考えたのはパラフィン紙を筒状にしてそれで試薬などを入れる・・・くらいです。
ちなみにとても不器用なので、できるだけ誰でもできるレベルな方法がありがたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>>漏斗を使おうとも思いましたが、多少水を吸ってしまう試薬があるためいまいちうまくいきません。


よく起こります。
1.厳密な方法:非常に薄いガラスのサンプルチューブに不活性気体下(出来ればグロ-ブボックス中で)試料を加え、口をセプタムなどで仮封じしてから、ガスバーナーで封じます(封じるだけで、千切ってはいけません)これを試験管の中に入れ、溶媒を注いでから、ガラスあるいは金属棒でサンプルの入っていたチュ-ブを押し潰します。もちろんこのチューブの空の重量は予め量ってから使用します。
2.>>パラフィン紙を筒状にしてそれで試薬などを入れる
これはお薦めできません、パラフィン紙はかなり水を吸いベタベタになります。それよりも最近ディスポトレー例えば:
http://www.hagitec.co.jp/hagiten/as/as4/as0816.htm
などにある疎水性のトレーを用いるのがお薦め。
3.ロートも「固体用」の広口でかつ、いわゆる「テフロン」系の「疎水」「疎油」のものが便利です。軽く叩くと粉末はほとんどロート上に残りません。(残った分の重量も量ると良い)。2.のパラフィン紙の代わりにテフロンシートを用いる手もあります。
4.1.まで行かなくても、マイクロ秤量ロートや白金ボートがありますので、これらの上で試料を量って、試験管に放り込むのも簡単でお薦めできます。壊さなくても良いので、再使用可能です。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
実は結構大量に反応をしかけるのです。あまり厳密でなくてもいい反応です(反応が進むかどうかみる程度ですので)。
今日のところはパラフィンでやったのですが、無機試薬がべとべとになりました・・・。それに入れるときに粉が飛んでしまって大変でした。疎水性トレーは初めて知りました。ちょっと検討したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/13 20:31

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