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蛍光灯の中に小さな虫が大量に入っていることがありますよね?
虫が光に集まる習性があるのは分かりますが、どう考えても蛍光灯には虫が入れるような隙間がないような気がするのですが・・・。
どうやって虫は入っていくのでしょか?
というかあんなに家の中に小さな虫がいるものなのでしょうか??

A 回答 (4件)

思いっきり息を吐いてお腹ギュンッって締めて入って行きます。

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蛍光管の中には電磁波に反応して発光するガスが封入されているのでは無かったでしょうか??


虫が入れるほどの隙間があればガスが抜けてしまいますから発光しないと思います。
結論は、虫じゃなくてガスが何らかの形で変化した物か、ガラスの内側に塗ってある塗料がはげたものではないかと思います。
(自信はまったくありません)
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蛍光管の中に虫が入ってくるのですか?


それとも、蛍光灯器具の中に虫が入ってくるのですか?
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はじめまして。



#2の方がおっしゃってる通り蛍光管の中には虫の侵入はまず不可能と思われますので灯具(電灯のカサの中)に入るのかについて書かせていただきますね。

まず一般的な家庭の居間に付いている乳白色のカバーが着いたタイプですが、一見したところ密閉されているように見えますが天井側は取り付け用のねじ穴や使われていない穴が存在します。

またローゼット(シーリング)という天井から出ている電灯用のコンセントのような物あるのですが埋め込み型、引っ掛け型など種類があるため器具側はいろいろな種類に対応できるように総じて大きめの穴があいてます。

灯具は木ねじ等で天井に取り付けられてますが天井裏の骨の位置や取り付けの簡素化、将来違うタイプの物に取り替えたときに元のねじ穴が残らないようになどを考慮して真ん中付近に最小限の本数のねじで取り付けます。

そうなると重力に逆らってぶら下がっている灯具はだんだんとねじから遠い部分(=はじの方)が下がって天井との隙間ができます。

隙間ができた部分に未使用の穴があったら…

その穴からより明るい場所を求めて虫は侵入します。

虫は飛んだ状態で侵入するのではなく歩いて(つたって?)入るので2~3ミリの隙間で十分侵入できます。

またカサが簡単に外せる構造の物は器具のフチにのっかっているだけのようなものなのでさらに大きい虫が侵入できそうです。

安売りの物は鉄板が薄くペラペラなのでしっかり取り付けしないとすぐに隙間が出ますし、簡単取り付けなどと謳ってる物は天井の作り/ローゼットの種類によっては浮いてしまいます。

玄関などの密閉型灯具も電球の点灯で暖められて膨張した空気を排出したり、パッキンの劣化等で中に浸入した水を排出するなどの目的で底面や見えない位置に必ず穴があいてます。

虫が入りにくい構造にはしてると思いますが絶対ではありません。


なぜ虫がいるかですが以前このようなことがありました。

仏壇にお供えしたリンゴ(らしき物)が何かの拍子に皿から落ちて転がったらしくあとからヤバい状態で発見されました。

腐って汁が手前に流れ出たため気づいたのですが細かい虫が無数に飛び回ってました。

また暖かい季節に外に出していた鉢植えを寒くなり室内に入れたところ土の表面に羽化して土から出てきたと思われる羽のある小さな虫がたくさんいました。

実際のところ玄関を出入りしただけでも虫は侵入するので完全に防ぐのは難しいのではないでしょうか。

参考URL:http://www.esco-lt.com/setumei/008-kantatti.html
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