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なぜ偽ブランドはほとんどが中国製なのか?
ニュースによると関税で押収された偽ブランドの96.5%が中国、香港かららしいですがなぜでしょうか?


>>https://www.google.com/amp/s/www.sankei.com/arti …

A 回答 (8件)

・中国国内法の罰則が弱い&本気で取り締まっていないので、模倣に対する罪悪感そのものが薄い


・外国企業が中国国内に製造工場を作ることで、模倣されやすい環境を作っている(中国に工場を作ると、一週間たらずで製造工程が流出し、それの模倣工場が近隣に立ち並ぶとも言われている)
・模倣品製造がすでに地場産業化していて、規制=地域経済の死に繋がるので規制に及び腰
・取り締まる法を作っても、とどのつまり賄賂でどうとでもなる

聞いた限りの話や思いつくのでも、これくらいはパッと出てくる
まぁ色んな要素が混じり合って…だと思いますけどね
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法律ってなに?の無法国家だからです。

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先進国の文明を真似るのが一番の近道と一石二鳥の思想で成り上がって来ましたが、さてここから世界が中国製品を好んで認めるかが問題とされています。



私は中国製品など買いませんがね・・・なぜなら共産国に金を持たせたらロクな事が起きないからです。
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昔から、中国の得意とする手法は


正規品を購入し、それを分解し徹底的に調べあげて
それを基に模造品を作り、自国製とする事

これは、外資系中国工場でも同じ事が行われている
製造技術を、外部に売り金にする輩ですね

物の程度こそありますが、官民そろって
平気でやる民族なのです
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本物も中国で作っている現状で、本物と同じ材料が手に入り易いこと。


本物の生産現場は、貧困農村出身者や少数民族出身者などの低賃金労働力を使っており、縫子などの生産技術の経験者が沢山いること。
中国政府が、世界からの批判を浴びて、知的財産権の考え方を取り入れ、模造品対策に力を入れ始めてからの歴史は、ここ数年にすぎません。中国政府も知的財産権保護をしなければ、自国経済の発展はないと自覚しており、対策をしておりますが、なにせその対象商品は、皮肉にも「世界の工場」にふさわしく、あまりに幅広いのが現実です。
そこで中国政府は、中国国民の生命に直接重大な影響、大きな国際信用問題になりかねない、食品と薬品を対象に取り締まりを強化しています。
ブランド品アパレルや小物のような、とくに生命に危険が及ばないようなものは、対策が、手が回らないことになりがちなのは仕方ない面があります。
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第一に、作る技術があるから。


OEMをやってれば同じ物を作ることなど容易いです。
次に、模倣品を作ることへの抵抗感が低いから。
文革から50年経ってないことを忘れてはいけません。
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模造品を作るには、大昔の日本の様にある程度の技術が必要。


 香港は大戦以降模造品の歴史があるし、近年中国は欧米のブランド品の生産を担う様になってから、生産技術を習得した。
 いくら人件費が安くても、生産技術が伴わなければ、一朝一夕には模造品を製造できない。
「なぜ偽ブランドはほとんどが中国製なのか?」の回答画像2
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先進国のメーカーが、製造コストが安いもんでこぞって中国で作ってるからです。


だから直ぐに模造ずる技術が身について、偽物ばかり作るのです。
「世界の工場、中国」の言葉に乗せられて、コストばかり重視した先進国の企業責任と言えます。
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