プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初歩的な質問で、すみません。
パチンコで、大当たり終了後のリザルト画面に表示されている出玉よりも、実際に獲得した出玉がいつも少ないですが、どういう原理なんですか?それと、換金をする際にも、出玉から想定される金額よりも、少なくなる仕組みについても教えて頂きたいです。(例えば等価の4円パチンコで1万発出ているのに4万円ではなく3万5.6千円くらいになってしまう理由)

A 回答 (4件)

落してるのでょうね。


消費税かな。
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打ち出した分の玉は減っています。

アタッカーに1玉入れて10玉の返しがあるとすれば、表示される出玉数は10ですが実際に手元に残るのは差玉数の9です。
換金時に金額が減るのは店ごとに決められた交換率があるからです。等価交換の店なら1玉4円のままですが、換金単位以下の端数は切り捨てられます。また地域によっては交換手数料を徴収される場合がありますが、今のところ愛知県くらいです。これは県に徴収されているのでパチンコ店ではなく地方自治体の収入になります。
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大当たり中も球を打ってますよね?



あの分の球数が減ってるんです。
昔の台はともかく最近の釘調整では、上皿が無くなるほど酷い調整なのでトータルの出玉が少ないのです。

また、時短中にも玉が減ります。
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リザルト画面ってパチンコ台の画面での表示でしょうか。


それであれば、ほとんどの機種で表示されるのは出玉であり
差玉ではないからです。

アタッカーに1玊入れば10玊出てくる機種で10玊拾えば1ラウンドが
終了する機種の場合、1ラウンドの出玉は100玊です。
でも実際にはその出玉を得るためには最低でも10玊打たなければ
なりません。なので収支で考えれば90玊になります。
これが画面表示の出玉と実際の差玉の差になります。

また、上記の場合は大当たり中にまったくロスがないときの話で、
実際にはアタッカーに入らない玊もあります。また、確変中のロスも
あります。なので画面表示と実際に差が生じてしまいます。
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