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血液検査の尿素窒素25、クレアチニン2.3、総蛋白5.4、アルブミン2.8・・・これらの数値は腎臓の状態はどの程度なのでしょうか? 

A 回答 (3件)

尿素窒素や血清クレアチニンは腎機能の指標としてそれほど鋭敏なものではありません。

特に尿素窒素は変動が大きいため、25という値だけでは腎機能が低下しているかどうかわかりません。

クレアチニンの値で、早期の腎障害を捉えることはできませんが、尿素窒素に比べると比較的安定しているため、この値が上昇をはじめるとある程度の腎機能の低下を推測することができます。

クレアチニンの軽度の上昇(1.2-1.5程度)で腎機能は正常の50-60%前後に低下していることが多いのです。この値は体の筋肉量に関係しており、高齢の方で筋肉量が低下している人では、実際の腎機能より低めに出るため正確ではありません。

さて、クレアチニン値が2.3ということですが、この値から腎機能は正常の20-30%程度、つまり正常の4分の1から5分の1程度の腎機能であることが推測できます。

かなり腎機能が低下した状態であるので、糖尿病のコントロールはもとより、腎臓を庇護するための食事療法(低蛋白低塩分)がとても重要です。
尿中の微量アルブミンは、早期の腎症を発見するのに有用な指標ですが、低蛋白血症を伴っており、この状態では尿蛋白は明らかになっていると思われるので微量アルブミンの測定はあまり意味がないかもしれません。
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この回答へのお礼

前回の質問に続き、わかりやすい解説をありがとうございます。
やはりかなり腎機能は低下しているのですね。
透析を始めると糖尿病性腎症の場合は死亡率が高いと聞き、なんとか透析までの時間を引き延ばせないかと思っています。 

今になって手遅れかもしれませんが、低タンパク、低カリウム、などの食事療法をがんばっていこうと思っています。

お礼日時:2001/09/12 17:42

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「糖尿病性腎症/糖尿病性腎硬化症」
この中で特に「原因と危険因子」「予防」「徴候と検査」「治療」「予後と転帰」「合併症」と関連リンク先を参考にしてください。

http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
(タンパク尿)
http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
(クレアチニン)
http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
(BUN)

ご参考まで。

お大事に。

参考URL:http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
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この回答へのお礼

大変興味深いです。
拝見して是非参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/12 17:44

血液検査の正常値は、尿素窒素は8~20、クレアチニンは男性なら0.68~1.14、女性なら0.65~1.07、総蛋白は6.5~8.0、アルブミンは4.5~5.5です。

でも、糖尿病性腎症で大切なのは、尿中の微量アルブミンです。

恐らく、あなたの糖尿病歴や血糖のコントロールの状態が分からないと、腎臓専門のお医者さんでもこれだけでは何とも言い様が無いと思います。

もしも現在糖尿病で通院されていて、ちゃんと定期的に血液検査や尿検査、眼底検査などを受けられているようでしたら、恐らくきちんとした主治医の先生なので、
腎臓の状態が悪くなり始めたら、教えていただけると思います。

それでは、お大事にして下さい。
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この回答へのお礼

腎臓が悪くなりだしてからも、ずっと放置していたので、自業自得です。
どんなに医者から指導を受けていても、患者の自覚がないと無駄ですよね。

今からでもできるだけの努力はしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/12 17:46

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