アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日本の撮り鉄って、どうして海外まで遠征に行ったりしないのでしょうか?
鉄道発祥の国、イギリスを訪ねたり、
日本にはないタイプの電車、
スイスのユングフラウ鉄道とか面白そうだと思うのですが。

質問者からの補足コメント

  • イギリスの場合、
    「故きを温ねて新しきを知る」といった感じでしょうか。

      補足日時:2022/12/25 08:13

A 回答 (8件)

想像ですが。



城好きや歴史好きで見て回る人達も大抵は日本のそれが趣味の対象です。マニアな人達というのは、自分にとって身近な存在に興味を持つ、詳しく知ってるからこそより詳しく知りたくなる、ゆえに外国のものには感情移入しにくいのではと思います。

ちなみに、日本の中古車両が東南アジアや南米を走っている、それをわざわざ撮りに行く人は結構な数いるようです。
    • good
    • 0

自己満足の世界ですからね



人の迷惑より自己満足です。
    • good
    • 0

鉄道や駅の撮影をすると逮捕される国もあります。

    • good
    • 1

行ってる人は行ってると思いますけどね。

わざわざ遠征とは違いますが、鉄道趣味の友人は海外出張するとよくSNSに現地て撮影した鉄道の写真をアップしています。

スポーツ観戦などではサッカーワールドカップで多くの日本人が現地で観戦している様子がテレビなどで報道されていますが、これは日本代表が戦うからです。海外の鉄道写真を撮りに行くのと同じ土俵で比較するなら、日本人選手が所属しないクラブチーム同士の対戦をわざわざ観戦しに行くのと同じことだと思いますが、そんな人はサッカーファンの中でもごくごく少数派でしょう。それと大差ないと思います。
    • good
    • 1

No.2です。


鉄道趣味に限りませんが、やっぱり身近で目にできるもの、経験できるものに、誰しも、思い出が作られるし、趣味にする場合、「国内重視」になってしまうのと思います。
撮り鉄と直接の関係は無いかもしれませんが、ヤフオクで鉄道模型(Nゲージ)の出品数を調べてみました。
JR、国鉄、私鉄の合計が26,137件に対して外国車両が1,187件で、これは全体の4.3%にすぎません。
外国車両の多くは、輸入模型だと思われるので、どうしても高価になります。まあ、これは日本のNゲージ模型が海外では、高価になるからお互い様ですけどね。

ちなみに、私が形や色使いで気に入ったスイスのIC2000(Nゲージ)は、客車1両だけで8千円くらい。客車10両に電気機関車でそろえたら10万超えです。
国内の100系新幹線 グランドひかりを基本+増設の12両で揃えた場合、2.5万円くらいで済みますからね。

思いだせば、ブルートレインで盛り上がった世代の方が、撮り鉄になったとすれば、やっぱり、国内重視でしょうね。
    • good
    • 0

鉄道趣味者の多くはドメスティックな傾向があり、海外の鉄道には興味を持たないものがほとんどです。

なので、鉄道雑誌も海外の話題はほとんど乗りません。
海外の話題を知りたかったら、交通工学の学会誌を読んだ方がいいかも。
    • good
    • 0

Youtubeを見ていると、イギリスとかヨーロッパの鉄道を撮影した動画が上がっています。


まあ、写真ではなく、動画メインですから、それを撮影した人たちが「撮り鉄」には分類されないのかもしれませんけど。

推測ですが、撮り鉄が、何かの鉄道雑誌に載せるため、あるいは、どこかのコンテスト等に応募するのが目的だと、海外遠征して撮影した鉄道写真が採用される可能性がほぼ無いからかも?
自分のホームページに写真を載せるのが目的なら、海外遠征はあるかもしれないけどね。
    • good
    • 1

行ってると思うよ?


ガチの人でお金も持ってるなら

自分だけで楽しむ物だから現地で怒られても(マナー違反等)
日本には何も流れないってだけで
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!