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ある書き込みを見ていると、こんなのがありました。
どうなんでしょ?

>ガソリン車が発明されたときも、馬なら飼い葉を与えればどこまでも走れるがガソリン車はガス欠になったらただの鉄くずになるから役に立たないってこき下ろされたんだよ
>
>新しいものに拒否反応を起こして揚げ足取りを繰り返す人はどの時代にも一定数いる

A 回答 (27件中1~10件)

いずれにせよ、



お前の中ではな。

で全てが終わります。
さようなら。
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未舗装路とランクルはどうなの?


修理は?あなたが修理できるの?
25万キロなんて、先進国の基準でしょ。NZなんて、10万キロまでは新車同等扱いですよ。
電気が通らない地域があるのに、何言ってるんですかね。

もう一度書きますが、ランドクルーザーはどうなんですか?EVで何でもかんでも成り立つとか言っているのは何も知らないからですよ。
あと、過去にEVが成り立たなかったのはどういう理由かをあなたが調べろって話ですよ。

EVが苦手な分野に目をつぶれば、なんだって言えますよ。
アスファルトが敷かれていて、発電の問題が解決していればEVでなんとかなるでしょうね。
それ以上でもそれ以下でもない。


あなたは、不都合な点を全て無視するから何でも成り立つことになると思いますよ。
こんな茶番はなんの役にも立ちません。あなたが、ガソリン車の揚げ足を取っているだけという意味ですね。

疑わないのはただのバカです。
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ついでにw



今現在進められている「脱炭素」の動きは言うまでもなく喫緊の課題である地球温暖化対策の一つです。
…ま、事の真偽はさておき、一応そーゆー事で世界的な合意が形成されたのでw

んで、何しろ「喫緊の課題」であり、現時点で正しく「人類危急存亡の時」であるので、「脱炭素」を実現するための手段を選んでいる時間的余裕はありませんw
本来であれば時間を掛けてじっくりと後世への影響なんかを充分に検証してからでないとマズイのですが、化石燃料の大量消費に起因する(と考えられる)環境変動は既に待ったなし!の状態。
ぶっちゃけもう手遅れレベルなのでw
まーとにかく時間が無いw

なのでとりまお手軽に「化石燃料」から「それ以外のナニカ」へと豊かな人類活動の原資を振り替えようってぇのが今やっている事w
賢い人は既に気づいていると思うけど、これって単なる問題のすり替えでしか無いんだよねw
確かにそれで「脱炭素」は達成出来るカモだけど、地球温暖化だけが環境問題では無いのは言うまでも無くw
人類活動による環境負荷それ自体は結局変わっていないっていうねw
そして「脱炭素」のために選択した手段が後にどのような影響を及ぼすか?なんてぇのは少なくとも今は分からないw
利便性が高く高効率な化石燃料を使い始めた頃の人類が今の世界を想像できなかったのと同じく、なw

さて、「脱炭素」や「地球温暖化対策」はSDGs的な「持続可能な社会」を実現するための施策の一つな訳ですが。
…SDGsそれ自体がアレな件については今は横に置いときましょう。お題目それ自体は大層立派なのでw

SDGs的な「持続可能な社会」が果たしてどーゆーモンになるのかは残念ながら明示されていませんが。
というか、そもそもSDGsでは具体的なプランが示されていないのですがw
ご立派なお題目だけw
おっとついハナシがそれましたw
何はともあれ、「持続可能な社会」において「個々人が長距離移動手段を保有し何時でも何処へでも自由に移動が可能」という贅沢が許されるのか?という点についてw
そう考えれば自ずと「持続可能な社会」におけるEVの立ち位置とか、「持続可能な社会」の在り方とかが朧げに見えてくる…ような気がするw

ま、今はあくまでも「過渡期」であってまだ「持続可能な社会」じゃー無いからなw
色々と試行錯誤は必要だろうよw
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個人でどーにもならないレベルの大きなハナシは横に置いといてw


「先見の明」絡みのハナシとして庶民的にはとても気になる「税金」の件がある訳ですがw

皆さま周知の通り、今現在、ガソリン等の燃油には多額の税金が多重で掛かっている訳ですけどもw
EVのランニングコスト(将来的に人類に降りかかってくるであろう予測不能なツケについては無視するものとするw)の優位性は現時点では疑いようも無いのは紛れもない事実であって、それは各種補助金という名の人柱代(笑)を外して計算しても明らかな訳です。
単純にガソリンと電気の価格の差ですからねw
言うなれば現時点においてEVは「合法的に脱税している」と見做す事が出来るでしょうw
そりゃあコストが掛からないのも当たり前ですw
内燃機関車ユーザーが支払っている税金をEV乗りは支払っていないのですからw

さて、燃油に掛かる税金の内訳は色々ですが、基本的には「受益者負担の原則」に基づいて各種道路行政等の財源として活用される訳です。
「受益者負担の原則」ですから、今だけ特別キャンペーン中!のEVもいずれはこの税金を支払わなければいけないのは明らか。
それこそEV車が内燃機関車を駆逐してしまうのならば、今まで内燃機関車が担っていた税金はそっくりそのままEV車に掛かってくるだけの事ですw
そうじゃないと財源が確保出来ませんからねw
燃油に掛かっている税金は実に約4割。
これから先の時代ではEVがその4割分を担う事になるでしょうw

…あれ?その前提で計算するとEVのランニングコストって言うほど内燃機関車と大差なくなるのではw

燃油で徴収できなくなる分の税金については「走行距離に応じて課税」なんてぇトンデモな課税案も出ていたりしますが、さすがにコレは考えが稚拙に過ぎるのでちょっと無理でしょう(笑)
とはいえ、何らかの課税で徴収しない事にはどうにも税収の帳尻が合いませんので、政府としては必ず何かのカタチでの課税を行う筈です。
その時、国がどんな屁理屈を開陳するのか今から楽しみでなりませんw
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EV車を作る段階での地球環境への負荷は?


将来的にもこれは大して変わらない。

どちらにしても、今すぐにEV車が制覇するようなことはない。
まだまだ時間がかかる。
あなたがEV車が好きでこれから普及すると思うなら乗ればいいだけの話だし、それはそれでいいけど、ガソリン車が好きな人はいつまでもいるし、ガソリン車のほうが有利な点はこれからも消えない。

ランクルがハイブリッド車にならなかったのもそれが理由。たぶんランクルはいつまでもディーゼルのままだと思うね。電子制御やモーターなんて、砂漠の中では絶対に直せないから。

世界が全部先進国なら、全部EVでもなんとかなるけど、世界はほぼ途上国で舗装もされていないのだから、EVのみになることなんてしばらくはない。
電池の交換を永久にしなくていいというのは、出典を貼ってね。そんな話一度も聴いたこと無いから。

ポルシェタイカンがガソリンポルシェよりも速いのを私は知っている。そんな常識は当たり前に皆知っている。

今の段階の話をしているだけで、10年後は変わるだろうね。
ただ、日本の発電は10年後も石炭で発電するのを止めてはいないと思うし、海上風力や地熱、太陽光、バイオマス、原子力はそこまで増えないと思う。


全ては電池の開発だろうね。今の電池でEVは絶対に無理。

てか、電力が足りていないのにEVなんてちゃんちゃらおかしいよね。電力が足りない問題も、そんなにすぐには解決はしない。

しかも、新しいものが全て良いかどうかはわからない。消えていった『新しいもの』はたくさんあるからね。
勝手に好きなクルマを選んで。まだしばらくはEVは面倒なことが多いと思うよ。

過去に、電気や蒸気で走るクルマがなんで消えていったか研究したら、今と何が違うかがわかると思う。
今の段階でEV車がガソリン車よりも環境に優しいなどということは、ありえない。
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この回答へのお礼

電池寿命を気にされているようですが、初期のイメージとは全く別の次元になってきていると思いますよ。そもそも25万キロ走る日本人は非常に少ない。事実上廃車まで使えるのでは?
参考
25万7千キロ走っても、テスラのバッテリー劣化は10%以下
https://blog.evsmart.net/tesla/model-s/tesla-bat …

また、新しい技術は先進国ではなく案外途上国から普及してきたりします。中国へ遊びに行きましたがどう考えても日本よりも電化が進んでいます。バイクみたいなものなども店先で充電したりしていました。新車の電動割合も非常に高いですしね。

過去の電気や蒸気で走る車ですが今のように世界的に普及していましたか?例えば、フィンランドなど新車販売のうち80%超がEVになっています。

スマホの普及やQRコード決済などもその傾向が強いですが海外で当たり前になって日本で周回遅れで便利さに気づいてみんなが使い始める。こんな流れになるのではないかと予想しています。
日本特有の事情としては、年寄が多く古いものに固執したり情報感度の低い人が多い。そういった事情も大きいような気がしています。

お礼日時:2023/01/08 13:24

追記


先見の明があるとか?
ないとか?

基本的には、ほとんどの人には先見の明はないとも思うよ

EV推しだろうが?
EV否定だろうがね
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都市が停電して、充電出来なくなったら



どうするのか?

そこら辺の考えが白紙なEV推しには

あきれますよ

懐疑的とか、拒絶とかではなく

純粋に思うけどね
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この回答へのお礼

災害については、むしろ、逆で充電された大容量バッテリー(EV車)があるから災害時でも電気が使えますので良いのでは?仮に道が寸断されてタンクローリー車が行けなくても当面は電気が使えます。
更に、東京都などソーラーパネル義務化するなどすれば、停電しても充電ができますしむしろ災害には強いのでは?
ガソリンなんて海外から輸入ができなくなったらソーラーのように自国ではエネルギーを生産できませんので終わるのでは?

お礼日時:2023/01/08 13:28

日本は発電が火力メインだからEVは環境に優しいとは言えない。


あと、EV車を1台作るのとガソリン車を1台作るのとでは環境負荷があまりにも違うところも知るべきですね。ちなみにハイブリッド車もEV車と同じで、作るのに環境負荷が高い。
そしてガソリン車はガソリンとオイルで走るけど、EVしゃはバッテリー交換が必要だからそこでまた環境に大きな負荷をかける。
相当うまく使わないと、電気が良いとしても地球には負荷をかけ続けることになる。
あまり乗らないならガソリン車のほうがまだ環境に優しい。
たしかハイブリッドカーの場合で、10万㌔くらいは走らないとガソリン車以上に環境に優しくはならないとかそのくらいのイメージだったと思う。
EVは電池が大きいからもっと走らないとガソリン車より環境に優しくはならないですね。
もちろん、ガソリン、電気を作る使うの負荷も含めて上記の話ですよ。


ということで相当走らなければEVにメリットはないです。
これが変われば、EV車は性能が良いし問題なくなるかと思います。


それを知らない人が多すぎる。
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この回答へのお礼

その負荷想定は今の状態であって、未来に改善され効率的になる状態を想定していないですよね?
また、EV車のバッテリー交換が必要だと思っておられるようですが、今のものは不要になっています。技術がすごい勢いで進歩しています。このような休息が技術進歩を考えるとEVが有利と思うわけです。
また、そもそもの内燃機関とモーターではモーターのほうが熱効率が良位というのがあります。白熱電球がLED電球に変わったように熱効率により多くはEVに置き換わるのではないかと想像しています。

お礼日時:2023/01/04 00:23

ガソリン車はガソリンを入れさえすれば永久に走れるし、


故障しても修理すれば、また走れるよね?
馬はいったん故障したら後は死ぬだけだから、
どう考えてもガソリン車の勝ちでは?

EV車に関しては、これまでのモビリティ技術との良し悪しの比較というより、環境保護の重要性から、政府や社会が強引に推し進める形になり、自然に定着するんじゃないかと思います
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この回答へのお礼

ガソリン車もよく壊れるわけですし補給も限られたところでしかできない。当時の人は今を想像できなかったのでしょう。
EV車については経済的な合理性から普及する気がしています。無理やり政府が補助金など出しても経済的に割に合わなければ政府の財布も無限ではないですし国民がそれを支持しない気がします。
また、何よりも内燃機関とモーターでは熱効率の観点からモーターのほうが上というのが経済的合理性が優勢になるのではないかと私は想像しています。

お礼日時:2023/01/04 00:19

その理論が通用するなら、ウマだって飼い葉が無ければ


動かないって事になるんじゃないかと

先見の明がないと言うより、EVはまだ早すぎるんですよ

少なくとも日本の場合、電力インフラの整備が先です
東京電力管轄下で、節電をお願いしている様なレベルで
EVに回す電力など有りはしません

また、当方、平成豪雪を3度経験しており
自分自身は立ち往生の経験は無いのですが
EVで雪の中で立ち往生したら死活問題です

ただ、こういうと、ガソリン車はCO中毒の危険があると反論します
確かに、雪がマフラーを覆い隠してしまえばその通りなんですが
だからと言ってEVが安心かと言えばそうでもなく
CO中毒か、低体温症かの違いじゃないかと
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

EVについては今すぐというのは確かに限られていると思います。ただ、EVには未来がないみたいな論調も多く少しは未来を見たほうがいいんじゃないかと思うのです。
東京の場合、仮に全世帯にソーラーパネルがあれば、恐らく昼間には電力があまる。その余った電気を会社に駐車中の車にでも貯めておけば非常に効率が良い気もします。
また、資本主義では需要と供給、一方が崩れれば一方が増産されるのが常ですので期待しているところはあります。過去の日本は常にそれで打ち勝ってきましたし。

豪雪地帯のEVについてですが、EVだとCO中毒がなく命の関わらないのはメリットだと思います。そして、そういう地域だと出発前にはガソリンをしっかり補給して運転していると思います。EVも同様に満タンにして移動すると思います。
EV車の場合、そもそも家庭電力の2,3日分という膨大な蓄電池画の買っています。そのため、電気毛布を積んでおけば十二分に暖を取ることができるのではないでしょうか?
むしろ、外に出てマフラーを定期的に確認して遭難するよりも命が助かる可能性はアップするのではないでしょうか?一度ホワイトアウトに巻き込まれて怖い思いをしたことがありますが、ああいった時に外に出ると1m歩くだけでも遭難する。それが冗談には思えないです。
あとEVが完全にゼロになった場合、携行缶の代わりに緊急用のポータブル充電器やバッテリーが必要になりますね。このあたりはJAFなど充電車やレッカー移動で対応しているようです。

お礼日時:2023/01/04 00:16

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