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ある釣りの記事を読んでいると、
上顎に掛かっていれば設定したウキ下よりも
浅い所に魚は居て、口下に掛かれば設定したウキ下よりも深い
所に魚は居ると書いてありました。

これって逆では?と思ったのですが、上記で合っていますか?

そもそも論として、まことしやかに掛かった箇所でタナが分かると言いますが、
誰も正確に調べた事はなく、ただの都市伝説との話も聞きますが、
皆さんはどう思いますか?

A 回答 (4件)

釣りの競技者です。


そもそも釣り入門等という本に書かれているのは嘘ばかりです。
著作権欲しさの本は不要です。
関東と中部では針のサイズも違い魚のサイズも違います。
実際に鯉を狙うのに鯉針では当時ちょっと大きめの鮒針と変わらないので、自分で結ぶのを前提にして色々試したら80cm〜となり105cmをキャッチして計量後リリースして記録を取りました。
日本人はハッキリ言うと馬鹿ですからTUNAとあればマグロだと思っているのですが実は鰹なんです。
嘘の多い国だから信用しない方がマシですよ。
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タナの目安はわかりますが、断定は無理ですね(^^;)



例えば、
群れている場合(外道含む)は、我先にエサに食いついてくることを考えると、
タナなんか関係ないでしょうしね(^^;)

「連続して釣れるタナがあるなら、
そのタナに群れているだろう」
というくらいでしょうか。
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釣り歴55年の者です


素直にスシロー行った方が何倍も得です
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その人の個人的意見でしょ。

都市伝説でもない。
上顎にかかるか下顎にかかるかは、針の前から食いついたか後から食いついたかだと思いますけどね。
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