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山の面積を除いた広島市と
大阪市ではどっちの方が広いですか?

A 回答 (1件)

ウィキペディアによると広島市は


★市域の80%は丘陵部であり
★広島市の造成地などを含めた可住地面積率は3割ほどで市域の7割は山林である

とあります。広島市の面積が906.68km2なので、丘陵部を山とするならば、
平地は180km2ほどですし、市域の7割は山林であるのほうをとれば、
270km2ほどが人が住める面積です。

大阪市の面積は225.21km2なので、丘陵地を除いた広島市よりは広く、人が住める面積を比較すると広島市のほうが広いです。

質問者さんは山の面積と書かれているので、丘陵地を宅地開発が進んだ新興住宅地としてもいいと思いますので、単純に人の住めない山の面積を除いた場合は広島市のほうが2割ほど広いことになりますね。
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