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精子幹細胞から精子になるとき命が宿るといえます
無から生になれるようです

A 回答 (7件)

地上には多種の生物有。


そんなところからエーリッヒデニケン式に
宇宙から高度な文明人が飛来して
万物をバイオテクノロージを駆使して
産んだ。
宇宙には
我々人類を越えた神と呼ばれる
宇宙人がいる。
という仮説ありますね。
ただそうなると、
大本と云うか、
その神は誰が造ったか。
循環説になってしまい、
大本つまり始まりを
どうするかで
悩みます。
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物質に慣性と不確定性の相反する事2つの根源的な性質を有している 


以上を踏まえて
代謝系から逆算し最低限のゲノム(遺伝物質)を類推して、10万塩基対が必要とされています
自然に生命体のゲノムが誕生する確率=「1/4^100,000」=「1/10^60,205」となります。
生命体が自然に誕生する確率は「1/10^40,000」となります。
であるとして不確定性によるゆらぎによって生じたトンネル効果的な効果によって生命現象が発現したなら
マクロ的に上記の確率であって上記の確率の分母数の試行の必要性はありません。極論を言えば一回の試行で生命現象が発現しうると言うことですよ 
上記の指摘の問題点
それは不確定性によるゆらぎによって生じうるトンネル効果的な効果を全く考慮していないという事です
量子論を踏まえるならば生命体が自然現象で誕生する可能性は十二分にあります
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誰もわかりません。


生命の誕生はあり得ないからです。

代謝系から逆算し最低限のゲノム(遺伝物質)を類推して、10万塩基対が必要とされています
自然に生命体のゲノムが誕生する確率=「1/4^100,000」=「1/10^60,205」となります。
生命体が自然に誕生する確率は「1/10^40,000」となります。

すなわち、
何らかの手が加わらなければ、最初の命は誕生しません
アインシュタインは神を信じていた事は知られていますが、多くの科学者が宗教を否定しない理由の一つです。

科学が分かる人ならば、無から生になるとは言わない
又、生から無(死)になるとも言わない
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細胞も命ではないのかな?

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命は何処から来たのか未だにハッキリと解っていません


お嬢ちゃんどこから来たの?「解らない・・」
つまり全員が迷子か不治の健忘症
健忘症は障害です、思い出そうと宗教や心療内科が頑張ってます
さらに何処に行くのかも解らない・・これは重症ですね

と言った所で
100キンに行ってこよう
そうです家から来て100キンに行くだけ
俗に言う100キン哲学です
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たぶんね


死んだ生物の魂が
1番近くの受精しようとする生にとりつくんだよ。

これだけ科学が進歩しても
単細胞生物すら作れないのは
生をノックする魂を作れないからだよ。
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で?、質問は?

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