
A 回答 (18件中1~10件)
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No.18
- 回答日時:
Twitterも、イーロン・マスクに奪われましたよね。
そして、Twitterの社員は、何人も消滅しましたよね。
イーロン・マスクは、Twitterが生き残る為のような事を言ってました。
イーロン・マスクの評価が下がったのかテスラーの株はさがりましたよね。
阪急が阪神を乗っ取り、とうとう阪神タイガースも阪急タイガースになったみたいね。
内容としてさほど変わらないと思うけどね。
No.17
- 回答日時:
本人は間違ったことはまったく思っていないようですよ。
何が正しくて何が間違いかを判断する絶対基準なんてものはありませんから、何(どんな価値観)に軸足を置いて判断かによって、YesにもなればNoにもなります。
欧米・日本人の価値観で判断すれば、「あのような間違ったこと」になっちゃうんですよ。
No.16
- 回答日時:
自分が望むことを言ってくれない側近を遠ざけた結果、自分が望んでいた以上に偏ったことを言う側近に囲まれ、それが心地よくなって舞い上がってしまったから。
スパイ出身だから、国民に秘密にしていることと現実の差が見えているはずなんだけど、よほど質の低い8流スパイだったのだろう。冷静でなければならない立場で、誰よりも自己洗脳にはまってしまうあたり、救いようがない馬鹿なんだろうね。理想論が全て通ると思い込んでいるあたり、金正恩より幼稚ですらある。
No.15
- 回答日時:
間違ったって考えは、回りがそう思っているだけで本人は、思ってもいないし、正義感にかられて遂行してるだけ。
我々から見るとロシアの侵略行為にしか見えないがプーさんから見ると、ウクライナにいるロシア人を助ける解放戦争。そして、どちらも正義感を持って要るから、やめないしやめれない。西側諸国はロシアを悪く言うが、ロシア側からするとNATOは拡大しないから、核条約結びましょうと言って結んだ条約後、ワルシャワ条約機構まで、解散し譲歩したのにウクライナを入れるような行動をした。つまり西側がウソをついたわけ。さあ、どちらが悪い?ロシアは、何もなしに突っ込んで行ったわけではない。それなりに理由はあった。No.14
- 回答日時:
以前に回答した内容を一部修正して回答します。
現在のウクライナ情勢は歴史的なことを考えることが必要なんですよ。
長文になりますがご容赦ください。
東西冷戦の時代は米を盟主とするNATOとソ連を盟主とするワルシャワ条約機構が対峙していました。冷戦の終結と共にNATOを拡大しないという条件でソ連軍は東欧から撤退しました。
ここで予想外のことがおこります。東西ドイツの統一はほぼ予想されていたのですが、東欧諸国に次々親西欧政権が誕生し次々とNATOに加盟をしたのです。そして混乱の中、ソ連もいくつかの国に分裂してしまいます。
それでかってソ連を構成していた国で有力な国はロシア共和国、ベラルーシ共和国、ウクライナ共和国です。ウクライナはかってソ連の穀倉地帯といわれるほど重要な国でした。またロシアそのものは中世のウクライナに存在したキエフ公国に端を発しています。日本で言えば奈良、京都のようなものです。
ウクライナ共和国の東部はもともとロシア人が多いところです。ウクライナ共和国発足後は親ロシア政権になったり親西欧政権になったりします。親西欧の政権に反発してロシア系住民が武装蜂起し内乱になります。
この停戦の話し合いが行われ東部の地域に大きな自治権を認めるミンクス合意ができるのですが、親西欧の政権はこれを無視し続けます。これに反発する親ロシア派は東部の一部地域を占領し独立を宣言します。(当初ロシアはこの国を承認していませんでした)
これに対応して親西欧の前政権のときにロシア語の禁止とか、右翼民兵を国軍に編入して東部のロシア人に対して迫害をしたりして内戦が一層酷くなるんですよ。この右派民兵はLGBTやユダヤ人を迫害もしています。
そうこうしている間にウクライナの親西欧政権はNATO加盟を申請します。NATOというのは仲良しクラブではありません。昔はソ連、今はロシアを仮想敵国とした軍事同盟です。とうぜんそこにNATOの基地がおかれるでしょう。
ですからプーチンとしてはウクライナが親西欧政権になるのはしかたがないとしても、NATOの加盟は断じて許されないのですよ。いわば日本が分裂して、西日本政権、東日本政権、九州政権、北海道政権にわかれて、西日本政権に親中政権ができたとしますよね。
その政権が、東京からの移住者や標準語を喋る人々を迫害して、中国と軍事同盟を結び、東京をねらえるミサイルをおくようなものです。東日本政権としては許せないですよね。
「ミンクス合意を破った」とロシアを批判している国々もあります。しかし「ミンクス合意」を反故にしてきたウクライナ政権も問題なんですよ。そして国際社会が「ミンクス合意」の履行をウクライナに迫らなかったのも問題でしょう。ですからどっちもどっちだったんですよ。
でも今回ロシアはウクライナの内政に公然と軍隊で介入するという明確な「ミンクス合意」違反を行いました。他国の主権及び領土の保全の一体性を侵害することはあきらかな国際法違反です。しかも戦争は「自衛」または「集団的自衛権(軍事同盟を結んでいる国の一方が攻撃されたらもう一方も戦争に参加する)」に基づく以外の戦争は国連憲章にも違反します。
はやくウクライナからロシア軍が撤退しウクライナにはやく平和がくれば良いのですが……
No.12
- 回答日時:
プーチンは善人では無いですが、バイデンと西側首脳が揃っても仕返しなどを恐れ一線を越えた言動ができないほど、プーチンはクールで冷徹で頭は冴えています。
まず、プーチンに対するあなたの認識が間違ってないか、西側メディアや金広告費の目当ての動画SNS等のプロパガンダに洗脳されていないか検証し、再度丁寧にウクライナ侵攻の起きた理由を、2014年以降辺りから確認する事から始めるのが堅実かと。
No.11
- 回答日時:
認知機能の低下。
「病気」とは言えないかもしれないが、要は歳をとって判断機能が低下した、ということです。普通はそれをカバーする側近がいるのだが、ロシアの独裁体制では、誰も何も言えない、言わない。
もう、誰も止められない(神のみ)
No.9
- 回答日時:
プーチンは間違って居るとは捉えていないと言う事だけでしょう。
ただ、彼に対して意見出来る者が側に居ないと言う事も有るかも知れません。
日本にも似た様な者が居ましたね。
「自分に逆らう者は許さない」と言って意見具申もさせずに忖度させた者が。
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