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お尋ねします。質量mの物体の振り子運動についてです。
鉛直方向となす角がθの時に振り子は静止し、その後、往復運動をするという設定です。
振り子が静止したときの糸の張力について教えてください。

静止時に、物体から振り子の糸の根本の部分(円運動の中心)に向け軸を設定し、その軸方向で重力とのつりあいを考えると、T=mgcosθとなります。これは理解できるのですが。

静止時に鉛直方向のつりあいを考えてはいけないのでしょうか。(静止しているのでつりあっているのでは?と思ってしまいます。)
鉛直方向の力のつり合いを考えると、Tcosθ=mgとなりますよね・・・。

何が違うのかを指摘してください!

A 回答 (2件)

力は釣り合ってないでしょう…


釣り合っていないからこそ
つきの瞬間、おもりは鉛直下方にわずかでも降下して行くわけでしょ
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訂正


鉛直方向下方に…
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