No.5ベストアンサー
- 回答日時:
短期的に売り買いして、利益を得たいなら、株をやるべきで、投資信託などをやっても、指値などができないので、意味ないです。
さらにNISAは、利益に対する非課税がメリットですから、NISAのメリットを考えながら、価格の感度がにぶい投資信託と、短期で売り買いすれば、・メリットゼロ
・手数料だけかさみ
・利益が出るチャンスを逃し
・負けたら不安になって損
という典型的なわなに陥ります。
積立NISAは、
・あくまで余剰資金を
・中長期で
・貯金のようにいったん忘れて
・経済全体の成長や、市場の成長と同期して(そのような商品を選び)
・大儲けは無理だが、そこそこのリターンを得て
・そのときの節税効果も得る
ことだけがメリットです。素人をこのような市場に取り込んで、結局は9割は資産を減らして、市場の株価維持と、プロが総取りする仕組み。馬鹿らしい話です。
もともと融資を受けていた銀行からの勧めで始めたのですがね。
準備不足と言えばその通りでもあります。
株は魅力的ですが、たぶん今は買うべきなんでしょうね。余裕資金があれば何とかしたいものです。
No.7
- 回答日時:
>もともと融資を受けていた銀行からの勧めで始めたのですがね。
そういう人は多いですね。でも投資は、人の勧めで始めるものではない。特に元本保証もない商品はなおさらです。
>株は魅力的ですが、たぶん今は買うべきなんでしょうね。
株でいえば、今は暴落前・・・という見方の方がメジャーですね。我慢のときです。
余談ですが、投資はだれかが得をすれば、誰かが損をする・・・と言う人がよくいますが、大きな勘違いで間違いです。
株の場合、その瞬間売りたい人と、買いたい人がいて価格が合えば取引が成立、それだけです。それぞ取得価格は違いますから、双方が得をする、双方が損をするなど、いろいろです。また、取引によっては、価格が下落することで利益を得ることもできます。そして、損というより、一定のリスクヘッジコストを負担してくれる、大きな金額を動かす投資家がいるので、それを見合いに個人が利益を得ることもできるのです。
さらにベースの価格は、経済成長とともにあがるので、決してゼロサムゲームではありません。中長期で健全な判斷をすれば、預貯金よりよっぽど効率的な資金の運用が可能です。投資信託は間接的に株を買い、それをプロに任せているので、商品特性と中長期の経済トレンドさえ合えば、かならず利益がでるものではあります。
No.6
- 回答日時:
投資って誰かの損が誰かの儲けになり、常に損をする方と得をする方がおられ、みんなが損をするとかみんなが儲かるという一方的なことがなく、必ず損得には相関があります。
ただ、なんでもそうですが、知識なく、また、経験なく上手くゆくことはありません。
受験勉強せず難関大学に合格されることはありません。
頭が良くてもミスで不合格となる方も居られるわけですから、知識を付けた上で、ミスを想定した学習をする必要があり、その上で合格というベネフィットを掴まれるのですから、あなたは今受験勉強の序盤です。
苦手なことから逃げれば、ベネフィットは得られません。
現在の状況を理解しながら投資を継続してください。
私の助言に根拠が有るかと言われれば、それも明確ではありませんが、投資って、根拠が無いから誰にでも儲かるチャンスが潜在しており、あなたは今、そのチャンスに向かう時かと思います。
ドルコスト平均法の投資についてこれからも色々と勉強して頑張ってください。
No.4
- 回答日時:
新NISA制度は今まで120万円枠の一般NISA年間120万円上限(非課税期間5年)だったのを2階建て構造化させ、一階部分20万円をETF及び投資信託で、二階部を102万円の国内外株を含むETF、ETN、リート、投信への投資という分別投資で、一階部分の投信を含んだ投資を非課税とするもので、積み立て投資は口座開設が5年延長されていますが、基本構造の変更はありません。
重ねて言いますが、積立効果は長中期でリターン率が高まり増すので、ぜひ継続してお取組み、積み立て構成を米株インデックスに変更されることをお勧めします。
No.2
- 回答日時:
つみたてNISAで失敗する方の特徴として仕組みを理解していない共通性があります。
つみたてNISAは投資信託の積み立て型ですが、積み立て型投資は初期では積み立て効果が低く、経年でコストが均衡化し、積み立てを繰りかえすこととリターンが自動で積み立てに加わるシナジーが成長につながるため、中長期投資でリターン率が高まり成長することは証明されています。
損をされる方はマイナスとなる初期で解約されるという特徴があります。
14万円という少額の積み立てでパフォーマンスが上がることは少なく、今後継続することでパフォーマンスが上がると考えられます。
また、積み立て投資はアメリカ株インデックスのような価格の変動幅が大きい、一般的にリスクが高いと考えられるセクターに投資することが成長率に寄与します。
素人はマイナスとなることを嫌がりますが、投資にはマイナスがつきもので、そのリスクを折り込めなければベネフィットは生まれません。
仕組みとルールが理解できずに投資に手を出すと後手後手になります。
つみたての構成変更を検討されて長期運用されるとプラス転換します。
2.5万円程度のマイナスは長期投資で完全に折り込めます。
「新NISA」を聞き気になってみてみたらこの結果でした。でも今はとんでもない世の中なので、もう少し様子をみます。
積み立てNISAでは無いですね。これはこれで「新NISA」とは別ですかね?
No.1
- 回答日時:
いつでも解約できますが。
25000円の損が確定するということです。去年始めた積立NISAはほとんどの人がマイナス状態でしょうね。だって、年頭29000円だった日経平均が年末には25000円台だったから、この状態が今年以降も続くとお考えなら解約もいいと思いますが、ほとんどの人解約なんて考えてないと思います。だって、つみたてNISAは長期で答えを出していくものですから。「新NISA」を聞き気になってみてみたらこの結果でした。でも今はとんでもない世の中なので、もう少し様子をみます。
積み立てNISAでは無いですね。これはこれで「新NISA」とは別ですかね?
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