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私が会社内で侵してしまったミスです。

2022年7月になりますが、受取人にも差出人にも送れない荷物(返還不能)を間違えて保管期限経過で国際荷物を扱う拠点に返してしまいました。
こういう場合は発端となった私にほぼ全ての責任があるという事でしょうか?

流れとしましては、
1.私が返還不能である事に気が付かずいつもの保管期限経過として処理してしまう
2.立会人(ダブルチェックをした人)も返還不能である事に気が付かずにチェックを入れてしまう
3.差立担当者も返還不能である事に気が付かずに差し立ててしまう
4.国際拠点で返還不能である事に気付いて?国際で保管する
5.国際拠点が11月に荷物を処分
6.2023年1月になって発覚。という形になります。

質問者からの補足コメント

  • ※現場責任者や周りの人によると「半年前の時点で保管期限が切れていた(最終的に処分する予定だった?)事もあるので大きな問題にはならなかった。国際拠点が自拠点に返していればもっと良かった」「ラベルが分かりにくかったのもあったのでは?」との事でした。
     
    いずれにせよ、これは私がクビになってもおかしくない案件だと考えています。

      補足日時:2023/01/11 15:50

A 回答 (2件)

>こういう場合は発端となった私にほぼ全ての責任があるという事でしょうか?



そんな訳ない。もしそうなら二重、三重でミスを防止する仕組みが何の意味もないってことだ。そういうミスを防げない仕事の手順を設計した人の責任を問いたい。人間はミスをする動物だから発生するミスを早期発見する仕組みが必要なのだ。
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責任は貴方にありますが、クビになるほどの事ではありませんよ。

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