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昨年会社を退職したので、確定申告を自分でするので詳しい方教えてください。

まず確定申告は、昨年1年分(2022年1月〜12月)を申告し、
2023年1月〜2023年12月分を2024年にするということですか?

A 回答 (6件)

基本的にはそうです。



今年(2023年)中に就職すれば年末調整を受けられて、
確定申告が不要になる場合もあります。
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>2023年1月〜2023年12月分を2024年にすると…



すでに再就職して「給与」をもらうのなら、年末調整があります。
他の事由が生じない限り、確定申告は無用です。
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その通りです。



税金の計算は、1月~12月の1年ごとに計算します。
給与所得者(会社員、公務員、一定条件以上のパートアルバイト)の年末調整や確定申告は、所得税の清算です。
(給与所得者の所得税は、1月から国税庁の税率表で、ドンブリ勘定でおおざっぱ・多めに天引き徴収されているので、年末調整や確定申告で所得税の清算をする)


給与所得者が年末調整や確定申告をする時、1月1日の住民登録の市区町村の記入がありますが、半年後の6月頃にその市区町村から「住民税」通知があり、1年間の住民税を支払います(つまり、住民税は、半年遅れです)。

引っ越しで住民登録の市区町村を変えても、そのまま1月1日の住民登録の市区町村に、1年間だけは住民税を支払い続けます。
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その通りです。


前年分の確定申告時期は2023年2月16日~3月15日
各税務署は申告会場を設置し説明会もありますので、それまでに書式を揃え、早めに出かけて相談なさって下さい。

ネットで印刷も可能です。
https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bs …

 注意事項として退職翌年の6月以降に「退職した年の収入にかかる住民税」を支払う」必要があり、支払い額は前年所得の10%程度。
 住民税は前年の所得に対してかかるため、当年に収入がない場合でも前年分の住民税を納付しなければなりません。
https://www.baitoru.com/contents/tax/2671.html
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そうです。


ネット上でサポートの国のでいいです。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/t …

自動計算してくれて便利です。
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確定申告の対象は、1年間分(1月〜12月)です。


なので、これからの確定申告対象は、
2022年分(令和4年分)の確定申告、という事になります。
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