東野圭吾「秘密」を読んで、切なくなったのですが、
単純に読んでも切なくなるような、お薦めの本はありますか?
ぜひ、教えてください。

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A 回答 (14件中1~10件)

まだ文庫にはなっていませんがお薦めが2冊あります。



「白夜行」東野圭吾
これは殺人事件の犯人探しとして話が進められるのでジャンルとしては
推理物となるかもしれませんが私はラブ・ストーリーだと思っています。

「永遠の仔」天童荒太
これはドラマ化もされましたが親と子について考えさせられました。
子供はどんな親でも切ないくらいに愛を求めるのだなと。

2冊とも読んでる最中に声をかけれられても気づかないくらい夢中になり、
すごいと唸り、胸が痛くなるほど切なくなりました。
両方、続けて読んだので満足感もあり、今年はヒットだなと思っていたら、
「このミステリーがすごい!」か何かランキング名は忘れてしまいましたが
両方とも上位に挙がっていました。納得の結果です。

友達や親にも薦めまくってしまったくらいですので
一度、本屋で手にとってみてください。
そして、ぜひ読んで、感想も聞かせて欲しいです。
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最近読んだのですが,トマス・H・クックの「夏草の記憶」がおすすめです。

主人公が昔の事件に付いて回想してく話なんですが痛いくらいに悲しい内容だと思いました。もう読んでから数日間はずっと頭の中でぐるぐるしてました。
あと真保裕一の「奇跡の人」も切ない話で,凄く印象に残る本です。参考にしてみてください。
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私がおすすめなのは、村上春樹の『ノルウェイの森』と、吉本ばななの『白河夜船』です。

どちらも、切なくてさみしくて、でもどのページを読み返しても胸が苦しくなります。
感じ方は人それぞれだし、読む時の心境なんかも影響してくるので絶対切なくなる!とは言い切れませんが、一人の夜に読むと深い闇を感じられるかもしれません。あなたに合う本に巡り会えるといいですね。
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ウィリアム・シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」をお勧め致します。

多くの方が翻訳されていますが小田島雄志氏のものが良いです。
シェイクスピアの研究のために年端もゆかぬころに読みましたが、
あまり良いとは思えませんでした。しかし、恋をしてからというもの、二人の悲しいまでに美しい恋物語に心をうたれました。
あの有名なバルコニーのシーンの意味が分かったらますますこの作品が好きになることでしょう。
恋をしている最中に読むシェイクスピアの作品は格別です。
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外国文学ですが、クリストフ・バタイユの「安南」と


「アブサン」はおすすめです。
共に禁欲的な愛の匂いがしてとても切なくなるのですが。
ただ文章にクセがあるので、嫌いな人は嫌いだと思います。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。

禁欲的な愛の匂いのする切なさ、という内容に
とてもに興味が湧きます。
どんな感じなのでしょうか。
文体にクセがあるとのことですが、
一度探してチェックしてみますね。

お礼日時:2001/09/19 11:09

こんにちわ。


小川洋子さんの本はほとんどが文庫化されています。
「妊娠カレンダー」で芥川賞をとったりしていますが、
本屋さんではあまり見つけることができません。
どうしてだろう・・?
出版社も忘れてしまいました・・ごめんなさい。

素敵な小説にたくさん出会えるといいですね。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。
「妊娠カレンダー」はタイトルを知っています。
しかし残念ながら、内容は知りません。
興味はあるので、この本も機会があれば見てみます。

> 素敵な小説にたくさん出会えるといいですね。

ありがとうございます。
人と同じくらい本との出会いも大切に、
そして積極的に接していきたいと思っています。
あとは、読書する時間を工面する必要があるのですが・・・。

お礼日時:2001/09/19 11:06

江國 香織さんと、辻 仁成さんの「情熱と冷静の間に」恋愛物ですが、女性と男性の気持ちを別々に書いてある本です。

ラストがとてもいいです。
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この回答へのお礼

書き込み有り難うございます。
江國香織さんと辻仁成さんの作品ですね。
江國さんは、お名前をよく聞くので、
どんな作品とどんな文体を書かれる方なのか知りたくて、
「きらきらひかる」を購入し、読みました。
非常に繊細な雰囲気を受けました。
辻さんについては、脚本をしたテレビドラマを
少し見たことがあるだけで、書籍を読んだことはまだありません。

このおふたりについては、ふたりの共著「恋するために生まれた」を
立ち読みしたことがあります。
本屋に立ち寄ったときには、あらためてこのお二人の作品を
チェックしてみます。

お礼日時:2001/09/13 14:05

小川洋子の「密やかなる結晶」をおすすめします。


すうっーという間にその世界に飲まれて同一化してしまい、一体なんだろうという
倦怠感とともに切なさが込み上げてくる無機物なおはなしです。
秋晴れの日曜日の午後なんかに読んじゃうと、もうだめ・・になります。
その気分がこわいので、読み返していません。

それから切ない、というよりは苦しいですが
夢野久作の「少女地獄」は、そんなあ・・・という感じです。
やるせなくなります。

もうひとつ。
西原理恵子の描くものは絵にしろ文章にしろ、どちらも抒情的で
切ないですよ。もちろん、作品はおもしろくて楽しいものが多いのですが
見え隠れしてるものがたまらなく迫ってきます。
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この回答へのお礼

書き込み有り難うございます
読み返すのが怖くなるほど切ない本ですか。
どっぷりとハマってしまいそうですね。
ぜひ探してみます。
ちなみに文庫本なのでしょうか。

それから今度は、苦しくて、やるせなくなる本。
なんだか妙に読んでみたくなる本ですね。
これも探してみます。

西原理恵子というお名前は初めて知ったのですが、
これからウェブで検索して、どんな作品を生み出されている方
なのか、調べてみたいと思っています。

お礼日時:2001/09/13 14:00

「百万回生きたねこ」さのようこ作



読んでる途中、最後の方で涙がボロボロ出てきて、読み終わってトイレに駆け込み声を出して泣いてしまいました。悲しい物語じゃないと私は思っています。「セツナイ」気持ちでいっぱいになりました。24~5歳の時だったと思います。大の男をこんなに泣かせる「絵本」があるなんて…

参考URLも合わせてご覧ください。

ayaeさんのおすすめの「最終兵器彼女」も良いですね。私も毎週楽しみにしています。

参考URL:http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=00101936
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この回答へのお礼

書き込み有り難うございます。
参考URLも参照してみました。
あらすじを読んだだけで切なくなるような話ですね。
内容的にどことなく、東野圭吾の「秘密」と通じるものが
あるかもしれません。(ちがうかな?)
これも絵本のようですから、絵本コーナーに立ち寄って
探してみます。
それにしても参考URLを見て初めて知ったのですが、
絵本って、思ったよりも値段がはるものなんですね。

お礼日時:2001/09/13 13:55

『風が吹くとき』


レイモンド・ブリッグス 作・画
小林 忠夫 訳

これは何度読んでも切ない気持ちになります。

穏やかに手を取り合って暮らしている老夫婦の村に
ある日、原爆が落とされます。
それが何なのか、村で何が起きているのかも分からないまま
老夫婦は運ばれてきた放射能を浴び
やがて放射能に犯され衰弱していくのです。
救助の手がくると信じながら。
そして何も知らないまま静かに死んで行く・・・
そんなお話です。

原作は英国内で50万部のベストセラー絵本です。
10ヶ国語に翻訳され各国でも話題となりました。

何かを訴えてくる本です。
機会があったら一度読んでみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

タイトルと作家名をなんとなく見たことがあるような気がします。
それにしても、あらすじを聞いただけで、
胸にこみ上げてくるものがあります。
これも絵本とのことですから、
本屋に立ち寄ったときには、絵本コーナーに足を運んでみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/09/13 13:48

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Q東野圭吾さんの「秘密」について

東野圭吾さんの「秘密」を読んだのですが肝心な最後がよくわかりませんでした。結局、娘に戻ったと書いてあるがあれは妻の演技だったのでしょうか??教えてください!!

Aベストアンサー

何年もかけて計算された、妻の周到な演技でしょうね。
娘の心は、やはり最初の事故のときに死んでしまったのだと思います。
指輪を封印したことを知っているのは、主人公と「妻」だけのはず。なのに「娘」がそれをこっそりリフォームして結婚しようとしている。なぜ指輪のありかを知っていたのか? なぜ「こっそり」なのか? 答えは、「実は『妻』だから」。

「娘」として生きることを決意しても、想い出の指輪だけはいつも身につけておきたかったんでしょうね。

その妻の気持ちを知って、結局確かめることができなかった、「娘」として嫁いでいくことを許すしかなかった、そんな主人公の気持ち、切ない物語でした。

Q東野圭吾 秘密 のラスト

ドラマと映画は見ましたが、原作は読んでいません。

疑問に思うのがひとつだけありますので、皆様の思うような回答よろしくお願いします。

「なぜ、直子は結婚相手に加害者の息子を選んだのか?」です。

どう考えても、自分の体と娘の霊を奪った加害者は憎くてしょうがなく、ドラマにもそのあたりの憎しみが出ていましたが、なぜ憎いはずの加害者の息子と結婚したのがわかりません。
これだけが納得できません。

どなたかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

No1の者ですが・・・

最初の説明では納得できないようですので、追加です。。。

小説でも、事故後の最初の数年は、直子が加害者を憎んでいた発言があります。
しかしこの物語は、事故に対する復讐劇が主体なのではありません。
ハッキリ言うと、母親である直子が娘の体を手に入れ、母親であることよりも娘として生きていくことを選択していく過程を、しかも次第にそのことを積極的に楽しんでいく様子を描いたものでありました。。。

事故後直後に主人公の体を妻として慰めようとするような発言
勉強しまくって学校で大活躍し、小学5年生のおつむではついて行けるわけがないようなレベルの高い学校に入学
主人公とセックスしようとする

は、だんだん娘が戻ってくるとは考えなくなり、娘の体と人生を自分のものだと思い込んでいく過程を書いています。。
その最たるものが、加害者の息子との結婚ですね。
加害者の息子は、直子の好みのタイプです。
直子は数学にコンプレックスを持っており、主人公は理数系で、加害者の息子も理数系で主人公より高学歴(だから主人公と同じ会社に就職した)。
直子の中では事故はもう過ぎたことで、許したとかそういうことではなくて、人生を楽しんでいるのでなんとも思ってないことを証明しているラストです。

主人公が加害者を追いかけてその素顔を暴いていく過程も描かれていますが、それは副次的な要素でしかありません。
加害者の息子は加害者と会ったことすらない間柄で、加害者は、不遇な境遇に置かれている加害者の息子を助けるために長時間勤務をして事故を起こしました。
それは、最終的に加害者の息子と直子が結婚するオチを肯定する働きにしかなっていません。

こういうひどい皮肉な話にしか私は読めなかったのですけどね。。
この話がお涙頂戴の美しいストーリーだったという人がこのオチをどう考えたのか、私も聞きたいと思っているのですよ(^_^;)

No1の者ですが・・・

最初の説明では納得できないようですので、追加です。。。

小説でも、事故後の最初の数年は、直子が加害者を憎んでいた発言があります。
しかしこの物語は、事故に対する復讐劇が主体なのではありません。
ハッキリ言うと、母親である直子が娘の体を手に入れ、母親であることよりも娘として生きていくことを選択していく過程を、しかも次第にそのことを積極的に楽しんでいく様子を描いたものでありました。。。

事故後直後に主人公の体を妻として慰めようとするような発言
勉強しまくって...続きを読む

Q東野圭吾さんの作品で

何かおすすめはないですか?

一番良かった作品を教えてください☆

Aベストアンサー

こんにちは。
東野さんの小説はいろいろなタイプがあるのでお好みに合うかどうかわかりませんが、
私は「眠りの森」「分身」の2作品が好きです。
どちらも読後感が爽やかで、読んで良かったと心から思えました。
まだ読んでいないなら是非おすすめしたいです。

Q東野圭吾さんの「仮面山荘殺人事件」

映画で話題になっているので、「真夏の方程式」と表題の「仮面山荘殺人事件」を立て続けに読んでみました。

もちろん、どんでん返しは充分に楽しんだのですが、どちらも動機付けがちょっと。。。と疑問に思ったので質問させていただきます。

主に仮面山荘の方なんですが。
(発売当初、言われていたことかも知れないのですが)

ネタバレにならないように質問します。
まず、あのくらいのことで、特に問題のない婚約者に対して、あえて「殺意」を持つでしょうか?

あとは、本当に親友のことを心配するのなら、バレンタインデーに思わせぶりなことをしないで、黙って引き下がればいいのに、なぜ?と思ってしまったのです。
その辺のこと、何か感想をお持ちの方いらしたら、教えてください。

ミステリとしての完成度は高いと思うので、充分楽しみましたし、批判するつもりは全然ないので誤解なきようお願いいたします。ほんのちょっと人間心理に違和感を感じただけなので。

Aベストアンサー

「仮面山荘殺人事件」は詳しい内容は忘れましたが、

こういうトリック(謎)を書きたかったんだな、と思った記憶があります。

Q東野圭吾の魅力とは何ですか?

私は「秘密」、「白夜行」、「幻夜」、「さまよう刃」を読みました。どの小説も大変おもしろかったですし、鳥肌が何回も立ちました。
これからもどんどん読みたいです。

で、東野圭吾の小説をお好きな方にお聞きしたいんですけど他の小説家にはない彼だけの魅力って何ですか?
私はただの推理小説じゃなくて、それぞれに色々なテーマがあって、笑いあり、涙ありで、なんかおもしろいなぁーと(上手く言えないのですが…)

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
わたしもここ数年、東野圭吾の小説にはまり、
次々と読み続けています。
ちなみに最近読んだ作品は
「夜明けの街で」「流星の絆」です。

私が感じている東野圭吾さんの小説の魅力は
「え、この人が犯人だったの!?」と
驚かされることの多い意外な結末と
詳細な人物描写、
そして質問者様もおっしゃっている
ただの推理小説じゃなくてそれぞれの作品にテーマがあって、
というところですね。

もう読み始めるとなかなか途中でやめられなくて。。。
一気に最後まで読みたい、と思わせる力があるところも
魅力ですね。

財力があればぜーんぶ著書を揃えたい、と
思いつつこつこつと古本屋で買い集めています(^_^;)

長々語り失礼しました。


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