幼稚園時代「何組」でしたか?

バブルを経験してきた人に質問です
なぜ土地の価格が永久に上がり続けるなんて事はあり得ないという簡単な事に気付けなかったんですか?

A 回答 (24件中1~10件)

将来的に価値を信じるなら高値で取引していきますね。

経済が好調な時に、気持ち的にも昂っていたのでしょう。でも土地を担保にお金を借りたりローンを組んだりできはしても、土地自体の価値をどこまで信じられるのかふと不安になり、現実的になって暴落したのでしょう。だから二度目のバブルがないんでしょうね。
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ちょっと認識が違いますね。



誰も永久に土地の値上がりが続くなんて考えてませんでしたよ。

バブル期間には、経済成長期間について論じられていたのです。「〇〇景気」を超えたとか。

だから、そろそろやばい!となった時、金融の引き締めを行いたかったのですが、アメリカが反対しました。「それではアメリカの経済が弱くなる」と。

結局、アメリカの言いなりになって、金融の引き締めもできず、巨大なバブル崩壊へとなったのです。
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今がバブルと認識してますか?


東京のマンションが買ったときより高値で売れたとか、中古物件が売り切れてたりとか、NISAを勧めたりとか。
アベノミクスは元々バブルを作ろしたりたものですし、新型コロナでゼロゼロ融資をしたりで、資金を市場に大量に供給をしています。2~3年で大不況が来るかもしれません。
郵便貯金の融資先は1/3は国債。1/3は株。危ないよ。取り付け騒ぎが起きるかも。
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今はマンション持ち家。

リースにするつもりない。
実家は借地だった。売ったが、大した金にならず。
無念、土地成金になり損ねた男です。
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クサッキモッ


永遠に上がり続けてたからに決まってんだろが
少しは勉強せいや。爆笑
by returns
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日本全体がそのような風潮の中にあってその考えに従わない人はバカだぁ!!と罵られたりしていました・・・バブルが崩壊してそのような風潮の中にいて自分は賢いと思っていた人は破綻し、馬鹿だと罵られていた人は地道にその後も人生を歩み続けられています・・・あくまで結果論であって


当時は物を作ればすべて完売といった市場でしたから作れ作れ、作っても作っても商品が足りませんでした。既に海外の先進国やスイス経済等は必要以上に生産しない事による商品価値の安定を保つ目的で行われていましたが
そんなことはどこ吹く風でその波の中に居る人間にとっては目の前にある現実こそが正しいのだとしてその先の事など考えるのは馬鹿だぁ!!といった発想で大多数の国民がその好景気に浮かれていました。
所謂当時儲かっていた人は自分の都合のよい方向にばかりモノを考えて
最悪の事態なんて否定的な事を考える人間は敬遠されるだけ、
当時はそうした使っても使ってもお金が増える一方でそうした回転を保つ事が善しとされていた時代なのです。
そこに覚めた考えの人が何か言おうものなら「お前は馬鹿だ」の一点張りで
耳を貸す人なんて皆無でしたよぉ!
人間ドツボにハマるまで自分の考えは正しいのだといって疑わないモノです
それはそういった経験の無い人、今でも変わらないと思います。

いくら理屈上で考えれば簡単にわかる話しでもその波の中で生きている人にとっては地動説が正解で天動説なんて馬鹿が信じることでしかないわけです!!
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物価とか不動産は、永久には上がり続けるのですけれども。

平均で年2%ほど。
急激な物価や不動産価格の乱高下が珍しいのです。

人の寿命が100年位といわれています。
資本主義経済も100年に一度は貧富の格差が拡がって、低所得者が住宅ローンを払えなくなって世界恐慌が発生するのですよね。
だから、自然災害と同じで100年前に起こった出来事を知っている人は、今は生きてはいないとなります。
バブルの時には、江戸とか明治時代の経済を経験した人はいなかった。
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土地神話


東京だけの話、大都市だけの話かね。
バラエティー番組が私の方の田舎の方にも来て、この辺の住宅も今買っておかないと買えなくなっちゃうのかなとか来てましたが・・・(当然、バラエティー番組ですから大袈裟な話)
でも、本当にマンションを売って、簡単に儲かっちゃった人の話がテレビに出たり週刊誌に載っていた。
銀行も融資に積極的だし。
あとは地上げ屋の話か。

バブルじゃないけど、お米が無いんだとかのときも、東京や大都市だけの話じゃないかな。田舎にはお米が倉庫に沢山積まれていました。
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こんばんは



ウクライナの事や今回の円安と同じです。日本の学識経験者、誰一人、事前に言ってませんでした。
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都市部に限れば、土地の価格は下がってもそれは一時的なもので、長い目で見れば上がり続ける。

こちらが真理です。
バブルで潰れたのは、身の丈以上に投資目的に買い漁っていた人や企業です。自己資金では買えないから、金融機関から多額の融資を受けて人や企業が、バブル崩壊後は鬼のように返済を迫られ破綻したのです。あの頃は金融機関が「お願いだから借りてください」と頭を下げる異常な時代でしたから。
身の丈にあった不動産投資をしていた人や企業は、長期的に見れば儲けています。
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