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精神疾患になる人は、学生時代からうまくいかない事が多いのですか?
自分は精神疾患なのですが、大体9割くらいの人は学生時代の話をしたがりません。
自分は幸いなことに学生時代は恵まれたので、本当は仲良かった人に会いたいのですが、縁が切れてしまったので。
精神疾患の人は、学生時代からうまくいかない事が多いのでしょうか?

A 回答 (2件)

学生時代のことを語らない人は、


あの頃は良かったのに...
っていう風に、過去の栄光のように思っていて、
病気になってしまった今を、悲観している人も、中には居る...かも知れません。

たとえ、学生時代から精神疾患になっていた?としても、学業には支障が無くて気づかなかっただけで、
職に就いてからは、
疾患が目立ち、生活全体に支障が出てきてしまい、初めて、自分は病気...と認識する人も、居るでしょうね。
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逆の場合もあります。


精神疾患だから学生時代がうまくいかない
というよりは、何らかのストレス状況や心理的な状態によって精神疾患が引き起こされる場合が多いです(遺伝的な可能性もありますが)。
ストレス耐性には個人差がありますから、誰かにとっては些細なことでも、違う誰かにとっては重大なストレスとなって精神破壊が進みます。
なかには学生時代は順当でも、社会人になって職場や社会のリアリティショックを受けて発症する人もいれば、結婚して子供が出来ている人でも家族関係の不破によって発症する人もいます。
なかなか難しいところですね。
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