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ある崖地の地滑り対策工事のための土木図面を見てますと、CIP工とか、CIP杭現場確認箇所とか、書いてます。

CIPとは、どういう意味でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    CIPは、Cast in Placeだと思います。
    すなわち現場でのコンクリート打ちではないでしょうか?

      補足日時:2023/01/23 14:12

A 回答 (3件)

今時現場で製造することはありませんね。


圧送車を使います。
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この回答へのお礼

解決しました

ご回答ありがとうございます。

そう言えば、このような車をよく見ます。

助かりました。

お礼日時:2023/01/23 16:25

この場合(CIP杭)はCast in Placeですね。


くい打ち機でコンクリートパイルや鋼管を打ち込むのでは無くアースオーガで穴を掘って籠状の鉄筋を入れてコンクリートを流し込んで杭を作る工法です。
ただし土木建築でも色々な意味でCIPという略語を使用するので注意が必要ですね。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。

よくわかりました。

すいません。
よろしければ参考に以下も教えて下さい。

現場は、生コン車が入れないような狭い場所もあります。
施工箇所の面積は、2m×30m程度あります。
一般的に、現地でコンクリートを練るのは、大きいバケツのような容器を使って人力でするのでしょうか?

お礼日時:2023/01/23 15:34

cast iron pipe 鋳鉄管

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この回答へのお礼

うーん・・・

そうでしょうか?


CIPは、Cast in Placeだと思います。
すなわち現場でのコンクリート打ちではないでしょうか?

お礼日時:2023/01/23 14:11

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