
マインブリッジを発明しました。つまり、地雷原を突破する橋です。今、ウクライナ戦争ではマイン(地雷)が大問題に成っています。戦争が終われば、ゆっくりと地雷の撤去が可能ですが、戦争中では地雷を撤去する時間が無く、例え地雷が有ると予想されても、兵士に地雷原を突破して目的地に行けと命令しなければならない時が有ります。
そこで活躍するのが私の発明した「マインブリッジ」です。図のような、持ち運び可能な、アルミの橋で、この橋を地雷原に設置して兵士を渡らせます。橋の端まで渡ったら、後ろの橋を外して、前に持って来て、その橋を前方に設置します。これを繰り返して前に進みます。つまり、最低、2つのマインブリッジが必要です。
こうすれば、確かに地雷を兵士が直接、足で踏む事は無くなりますが、橋脚が地雷の上に乗る可能性は有ります。それに対しては、橋脚の部分に防弾版を付ける事で解決します。防弾版によって、例え地雷が爆発しても、地雷の破片によって、兵士が傷つく事を防げます。
この私の発明した「マインブリッジ」によって、ウクライナはロシアに勝つ事が出来ますよね?

No.26
- 回答日時:
> それは、あなたが、頭の中で考えただけの意見ですね。
いや、物理学。
それも初歩の。(笑)
小学生レベルの発明ごっこなど、採用される訳もないし、恥ずかしいだけ。
No.23
- 回答日時:
> それはウクライナ軍の評価ではなく、あなたの個人的な意見に
> 過ぎませんよね?
そうだとして、あなただったらどう使うのですか?
No.21
- 回答日時:
3つ脚か4つ脚かなんてどうでもよいと思うのだけど。
もちろん脚が少ない方が地雷を踏むリスクは下がるけど、
防弾板がついていて仮に地雷を踏んでも負傷することがないのでしょ?
それよりもいつ使うの?
敵兵がいるときには橋の上をちんたら歩いていたら
銃の標的になるから使えない。
敵兵がいない安全な状態ならほかの方法があるし、
そもそも地雷を撤去せずにマインブリッジを抱えて
生きていくの?
前線は絶えず移動します。前線が移動したら設置したマインブリッジも移動しないといけません。敵に利用させるわけにはいかないし、前線から遠く離れた、使わないマインブリッジは無駄だからです。
No.19
- 回答日時:
> あなたには実用化できなくても、他の人の中には実用化できる人も
> 居るかもしれません。
まず、そこが人任せなんでしょ?
で、致命的な欠陥はいくつかあるけど、物理的な欠陥ではないものとして。
この橋って、ちんたら移動するものなんでしょ?戦場でそんなことを
したら銃の標的になるのが当たり前でしょ?
誰がすすんで銃の標的になるの?
それに対する回答は?まさか地雷よりはマシとか言わないよね。
前線では、何処に居ようと、敵の弾が飛んできます。それに対しては撃ち返せば良いだけです。
砲撃や、ドローンで、近くの敵を一掃してから、マインブリッジを設置すれば良いです。
No.18
- 回答日時:
> そんな事を聞いていません。
一番はじめに重要なことを書いているのだけど。
「実用化”されない”発明」ってね。
今までみなさんがこの橋には致命的な欠陥がいくつもあると
言っているのでしょ?それに対してなんら説明をしないってことは
「自分は夢を見るだけだからあとのことは知らない」って
言っているようなものでは?
それだったらドラえもんのひみつ道具と変わらない。
物理的に不可能なものを作る、いくら発明家でもそんな現実離れなことを
発明品だなんて言わないし、あとのことは知らないなんて
そんな投げっぱなしなことはしないよ。
あなたには実用化できなくても、他の人の中には実用化できる人も居るかもしれません。
特に、今、ロシアと戦っているウクライナ人は、自分たちの兵士の命が掛かっているので、私の発明した「マインブリッジ」に対する強い必要性を感じています。「必要は発明の母」ですから、ウクライナ人は実用化するでしょう。
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私がウクライナの兵士で、地雷原を渡れと命令されたら、このマインブリッジが欲しくなるでしょう。
地雷には二種類有って、対人用と対戦車用です。このマインブリッジは対人用地雷に対する物ですから、地雷の爆発に対する強度は、それほど必要ないです。
それは、あなたが、頭の中で考えただけの意見ですね。
この発明で、私はウクライナ政府から勲章をもらう事は確実ですね?
実は、私は「ChatGPT」の事を今日、知ったばかりなのだが、今、世界では「ChatGPT」の事が、大変な話題と成っているようだ。「ChatGPT」とは、人工知能の優れた物の事のようだ。実際、誰でも「ChatGPT」に質問出来て、日本語でも質問可能なのだが、その答えが人間が答えたものと区別できない。
はっきり言って、そこいらの人間よりは、はるかに頭の良い回答を叩き出す。
しかし、「ChatGPT」に私のような「発明」ができるだろうか?おそらく、私の発明に対する批判はできるだろう。その批判は、ここに書かれた批判よりも優れた批判かもしれない。しかし、発明はできないだろう。それが私と「ChatGPT」との違いである。
つまり、私の発明を批判する者の代わりを、「ChatGPT」は務める事ができるが、発明家である私の代わりを「ChatGPT」には務める事ができないと言う事だ。
世界を一変させる「AI」 その驚愕の実力とリスクとは?(2023年1月24日)
人間が、機械に過ぎない「ChatGPT」にもできるような事をしてもつまらんだろう。機械と競争するのは馬鹿げている。
「ChatGPT」にできなくて、あなたにできる事は、回答しない事だ。「ChatGPT」は、おそらく、質問されたら、それを断る事はできない。
当然の事ながら、マインブリッジの足の数は少ない方が、地雷の上に足が乗る可能性も少ないですから、マインブリッジの足の数は図のように3脚にした方が良いでしょう。
下から見た図
図のように、直角三角形のマインブリッジを蝶番で、つなげば良い。そうすれば、二つのマインブリッジの足は四つで済む。
今、ウクライナ戦争では、アメリカが「エイブラムス」、ドイツが「レオパルド2」戦車を送る事が、この戦争の勝敗を決するかのように言われているが、実際には、後の歴史家は、この私の発明した「マインブリッジ」が戦争の勝敗を決したと評価するであろう。