たまに死について考えてしまいます。 中3です。たまに死について恐怖というか不思議というかなんか口では

たまに死について考えてしまいます。

中3です。たまに死について恐怖というか不思議というかなんか口では表せないんですけど考えることがあります。
そもそも、死んだらどうなるのでしょうか。痛いのか、意識はあるのか、魂として暗闇を彷徨うのか、
それとも完全なる無になるのか。

もし生まれ変わったとしても、何千年後かもしれないし、もし人間にまたなれたとしても戦争の時代や、過酷な国で生きないといけなくなったり、酷い拷問が普通に行われている所にいくかもしれないし、
そもそも虫など人間以外の物になるかもしれない。無機物になる可能性だってあるかもしれない。

その前に、生まれ変わるころには地球なんてなくなってるかもしれないし、宇宙だってなくなってるかもしれない。そうしたら本当の本当に何もない無の状態になるのかとかまた別の生きる空間が存在してそこに行くとか天国地獄とかいろいろ考えてたまに恐怖を感じてしまいます。これは異常ですか？死は未知なので誰でも怖いと思いますが、こういうふうに考えるのは普通なんですか？
前までは不思議だなぁとか思ってたのがだんだん怖くなってきて

質問者からの補足コメント

• 付け足しですが、新しく生まれてくるのは死んだ人の魂が入ってそれが循環しているのか、全く別の存在として生まれてくるのか、何百億ねん何千億年でたまたま人として80年ほど生き、それが終われば無になるのか、

    補足日時：2023/01/25 02:01

No.11 回答者： 芝生最高 回答日時： 2023/01/28 09:54

別にあなたが先行きの心配をする必要はないと思います。

誰でもが死んだらの事を考える時あると思うので、異常とも思いません。
生前よく頑張って寿命がきたら終わりでいいと思いますよ。中学生の頃は色んな心配があると思いますけど、
死んだ人の魂は、その人その人それぞれだと思います。
なんらかの繋がりをもって生まれ変わるときは私はあると思います。地球がもつかどうかも神さま次第だと思います。
案外、簡単に地球や山や川や人間、動物など作れると思ってます。
天国地獄もあると思います。
生きてる間、楽しんで頑張れ！

No.10 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2023/01/27 22:48

学校とかほかにも

いじめがありませんか。

だから、逃げ出したくて
このような死などを
考えているのでは
ありませんか。

ちなみに
あなたが死んで
悲しむ人は
保護者である
親や家族でしょうか。

逆に
ざまあみろとか叫ぶ人、
得をする人
などは
いませんか。

No.9 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2023/01/27 05:26

人類はいずれ滅亡する

人は、必ず死ぬ

ここら辺は確かなんだけと


人類が滅亡しても
魂はのこるのか？

興味深い質問ですね

そうなると、魂とはなんぞや？
明確な定義の出来ない話しにもなるから

恐がるよりも、さらなる考察が必要だと思いましたよ

恐いから考えるのをやめる？

質問者さんが現状で悩むべき疑問でないから
魂なのか？精神なのか？
質問者さんの自我が、その悩みから遠ざけるために恐がらせてる可能性
もあるけどね

No.8 回答者： gyakutennzizou 回答日時： 2023/01/25 23:05

人は、何故？

死を恐れるのか？
死は、ある意味、究極の安らぎ。

ワシは、自ら、今すぐに、死なせて下さい。
等と、天に、お願いした事が有る。

生きて居たいのは、その人物が、幸せで有るからで有る。

何らかの不運、不幸で、痛い、痛い、苦しい、苦しい。
と、なった場合、人は、天に救いを求める。

それが、死で有る。

＿

生きる事は、素晴らしい事で有り、楽しい事で有り、幸せな事で有る。
しかし、
生きる事は、ある意味、地獄の苦しみでも有る。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい
ゆえに、極めると逆転する
ゆえに、矛盾で出来て居る
ゆえに、人は、誰も、何も、悟れない。

これを、「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

理解出きるも良し
理解出来無いも良し
あれも良し
これも良し
全て、良し

BY　逆転地蔵

No.7 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2023/01/25 14:47

年を取っていかないと分からないこともたくさんあるし

経験しないと分からないこともたくさんあるので、まずは、いろいろ本を読んでみてください

No.6 回答者： karin_september 回答日時： 2023/01/25 10:51

約1千年前に中国人が倭寇を捕まえて調査した記録があります。

それには「倭寇とは勇にして戇･･･甚だしきは生死の別なし････」
(原文「倭寇勇而戇、不甚別生死。毎戦輙赤体、提三尺刀舞而前、無能捍者」)
昔の日本には、生死の境目の無い人間が居た事になります。その倭寇には、死の恐怖はなく、死とはお先に行って待ってますと言う程度で、暫くの間分かれてしまう、寂しさがあるのみでしょう。そして、死に際で「悲しいけれども、暫くお別れします。お先に行って待っています。」と。
この思想は、神の世界を信じる気持ちであり、希望であり道徳へ繋がります。人知の及ばない世界は神の世界であって、神の世界とは自由と希望の世界です。世の中の存在物は、ほぼ人知の及ばない世界です。人が知る所は極微小に過ぎない。この様な思想もある。

No.5 回答者： 春閑 回答日時： 2023/01/25 10:25

ジジババにとって「死」はすぐそこにある重い現実で、具体的に自分の葬式をどうするかとか、墓はどうするか、とか苦しまずに死にたいなとか、認知症になって周りに迷惑をかけたくないとか、死後の世界の想像よりも、具体的な死に方みたいなことに焦点が集まりがちです。

はっきり言って死後の世界を考えているヒマがない。現実の事務的処理に病苦や身体の衰えのほうが問題だ。

しかし、小中高くらいにとっての死はまだ遠い先のことで身体も元気なので、あれこれ死後の世界について妄想してしまうわけです。あなただけじゃなくて、多くの同年代がそういう妄想を逞しくしていますからご安心ください。私もあなたの年頃はよくそういう妄想をして、死ねばそれが分かるのだから死んでみようと思ったことが何度もあるくらいです。

そういう妄想を逞しくできるのは今しかないのですから、そういう今を存分にお楽しみください。

No.4 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2023/01/25 09:08

逆に質問ですが、

あなたが死んだ場合、誰か悲しむ人はいますか。親及び兄弟などが考えられますが、ほかに親戚・友人はどうですか。
逆にざまあみろとか、得をする人はいますか。
もしいれば、そういうことを考えず、中学生ならば、勉強やスポーツなどに力を向け、注３ならば卒業と高校進学など、やるべき日々の務めに励むほうがいいと思いますよ。

No.3 回答者： Luciferxx 回答日時： 2023/01/25 03:46

そうですね、産まれたその日にミサイルに当たり蒸発とか

戦争の最前線に転生するのもなんだかなぁです

人が死を考えるとき転生する又は無になる
もしくは天国や地獄に行くとかね
いささか時代錯誤というかキャラ的というかマンガっぽくて
申し訳ありません、人が必死に考えた結果がこんなんで

死んだ所で何も起きませんよ期待していても
無というアクションも転生というイベントもね
貴方はこれから他者の死を見ることと思いますが
よく観察して下さい、何も起きません
ただ居なくなっただけです、それ以上でも以下でもない

炭素になったりカルシウムになったりするので死は無いとか
魂が宇宙の何処かに溜まっちゃうとか、天国に行って毎日朝風呂とか
地獄に行ったら毎日がブラックじゃね？とか言う人も少なくないですが
そんな事・・滑稽でしょ？

死後は仏教ではこういう理由で、キリスト教ではこういう理由で
イスラムだったらこういう理由で、みんなバッラバラ
そりゃ迷いますよ何が何だか
不安定な感情を何とか理由付けしたいと言うのも解らなくもないですが
色々読んでもそれぞれが言いたい放題です死後って・・
日本人なら三途の川はあるけど、ドイツ人には無いとか何ですかね
あの世は差別国家なのでしょうか

まあ哲学板より宗教板のほうでお聞きするほうが
何か希望をもらえるかもしれません・・

なんか今日は酷い事いった気がする

No.2 回答者： もりもりちゃん2 回答日時： 2023/01/25 03:37

私は、世界中で、「霊の世界」を研究しておられる方達の

「霊の研究」「あの世」の研究をしておられる方達の本

100冊近くを読みましたが、「霊の世界」は、とても素晴らしい

ところのようです。

（行ったことが無いので、実感では分かりませんが）

ただ、自殺をして自分を殺したり、他殺をしたりして社会に

迷惑をかけたり、

親不孝、家族不幸、などしてた場合は、真っ暗な「闇の世界」に

落とされてしまうようですね。

他人のために生きた人、周囲に、特に両親に対して愛の心を

持って生きた人は、そして、日々

明るく前向きな考えをしてる人は、明るい黄金の、

楽しい生活（肉体は無いので霊体ですが）で暮らしておられるみたいですね。

また生まれ変わりの件ですが、人は人にしか生まれ変われません。

生まれ変わりの時期ですが、個々の霊によって違ってきます。

が、直ぐに生まれ変わる場合も有りますし、修行が必要な霊は

何度も、何度も生まれ変わるようですね。

「霊の世界」には、今世（今、我々が生きてる世の中）のように

「時間」というものが有りませんので、何年したら、、という

考えはナンセンスみたいですね。

人は、、ひとりひとり個性と使命持って生まれてきてますから

その持って生まれた個性を生かして社会のお役に立つ生き方を

して行けば明るい霊界に行けますよ。

安倍晋三元総理は、暗殺されるという、一見、悲惨な最後を迎えられた

ように見えますが、

あの方ほど国民の為に、日本の為に生きられた人はおられませんので、

あの方の魂は「高級霊」として光り輝く霊界に行かれたと思われます。

また誰かに生まれ変わって日本を救ってくれるでしょう！