素朴な質問です。エックス線やガンマ線は波長が短くエネルギーが大きいため、物体を突き抜けるんですよね?では、なぜ携帯電話はマイクロ波(可視光線よりエネルギーが小さい)を使用しているに、物体(壁など)を気にせず、使えるのですか?波長もそんなに長くはないですよね(0.01~1m程度のはず)

A 回答 (2件)

正確に言うと、X線などの波長が極端に短い電磁波は、その周波数が非常に高いため、途中に物質があっても物質の応答速度が遅くてX線エネルギーを吸収できないために透過します。


可視光ぐらいになるとどの物質もよく吸収しますので、不透明なものが多いですね。
逆に波長が非常に長いと、今度はその周波数が遅すぎてまた吸収できなくなってきます。
もちろん物質によってその吸収範囲は異なります。
それでも携帯電話などのマイクロ波はコンクリートなどで遮られます。特に中に入っている鉄筋は遮蔽作用があります。
木だとそれほどでもありません。

最近は地下やビルの中でも使えることがありますが、これはわざわざ使えるように屋内にアンテナ線を引き込んでいるからです。
FMラジオなどが屋内でも聞こえることがありますが、これは主に電線を伝わって屋内に引き込まれた電波を受信しているためです。

では。
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マイクロ波であれ少しは壁を通過します。

でもそのような弱い電波をもキャッチして音声やデータに復調する携帯電話本体や基地局のアンテナ技術ならびにデータ処理技術は既に開発し尽くされています。アナログ時代は雑音で使えなかったものが、今では微弱な電波までほぼ完全に復調可能です。携帯電話のデジタル化技術にに感謝ということです。 
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