中国にとって、台湾より北朝鮮の方が侵攻するメリットがあるんじゃ無いですか？

中国が台湾に侵攻すると、アメリカ軍とガチの対決になって得られるものの可能性の割に被害が大きすぎますね。
でも、
世界から孤立している北朝鮮なら、侵攻してもアメリカからの軍事支援はないし、北朝鮮には資源もありましたね。

習近平さんにとって、北朝鮮など狙い目じゃないですか？

No.8 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/01/30 10:08

世界から孤立している北朝鮮なら、侵攻しても

アメリカからの軍事支援はないし、
北朝鮮には資源もありましたね。
　　↑
北朝鮮に資源がある、というのは
デマだ、という説もあります。



習近平さんにとって、北朝鮮など狙い目じゃないですか？
　↑
面白い考えですが、次のような問題があります。

１，あんな貧乏国家を占領したら
　足を引っ張られるだけ。
　東ドイツを吸収したドイツは、社会主義で怠け癖の
　ついた東ドイツ労働者に足を引っ張られ
　経済が落ち込み、ヨーロッパの病人と言われました。
　その後、ハルツ改革などが成功しましたが
　同じ事が中国で出来るか、疑問です。

　その点、台湾は経済的に遙かに豊かで
　中国にとっては大きな利益になります。


２，北は核武装国家です。

３，北を吸収したら、米韓軍と直接対峙する
　ことになり、緩衝地帯がなくなり
　危険です。

４，台湾侵略は大義名分がありますが
　北にはありません。

No.10 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2023/01/30 16:00

既にポチです

No.9 回答者： seiji91 回答日時： 2023/01/30 15:02

資本主義・民主主義圏との緩衝帯として有効だから。

No.7 回答者： satoshino 回答日時： 2023/01/30 07:54

北朝鮮は中国の同盟国です

そんなことも知らない人がいることに驚く

No.6 回答者： benesuto 回答日時： 2023/01/30 02:14

同盟国へ戦争をしかける理由がないです。

資源だって、北朝鮮に掘らせて、原価割れで中国が買い取った方が得です。

No.5 回答者： 白水2015 回答日時： 2023/01/29 17:07

北朝鮮は独立した国ですので戦争になりますが。

台湾は内戦になります。なのでやってもいいはずって言い分があります。
北朝鮮ってアサリくらいでしょ？
中国は台湾の場所に最大限の軍事力を置く事により本土への攻撃の抑止になりアメリカは日本の本土が邪魔になり日本の上空にミサイルと飛ばせない海軍での戦争になるので台湾にだけ戦力を置けるような好都合のアメリカとのやり取りになります。
進行して領土を増やすってのは人口減少の中国は嫌なはず。
それより軍事拠点をアメリカ対応にするのが台湾であってもし
台湾侵攻があった場合でも台湾人にとって最大の優遇はしますが。
台湾が日本やアメリカの敵になるってのが嫌なので躊躇してるだけ。
台湾が中国の領土になるのは本来普通の事であって、それを抑止してるだけ

No.4 回答者： yuchang 回答日時： 2023/01/29 15:39

北朝鮮は、

建国の父、金日成さんから、
ずっと、
ソビエト、ロシアの支配下にあります。
習さんは、
手出しできません。

No.3 回答者： Epsilon03 回答日時： 2023/01/29 14:41

中国としては陸上で民主主義の国と国境を接したくないのですから、日本やアメリカから

見れば民主主義なの？と「？」マークが入りますが、中国から見れば民主主義の様な
韓国とは国境を接したくない訳です。
ですので北朝鮮を緩衝地域として挟んでおきたいので、北朝鮮が中国に牙を向けない限り
北朝鮮へ侵攻する事は有りません。
台湾は中国が狙っている太平洋の覇権を我が物にする為に、容易に太平洋へ出て行くに
都合が良いと言う事であり、それは日本の沖縄も含まれますが、沖縄にはアメリカ軍基地が
ありますので直ぐには手は出しません。
尖閣諸島は約60年前に国連が石油資源が埋蔵されている可能性が有ると発表しましたので、
資源を独占したい中国にとっては欲しい地域です。
昨今そこに日本に対する軍事的意味合いも出て来ましたし。

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2023/01/29 13:41

中国が北鮮に侵攻すれば、北鮮の生みの親であるロシアと敵対することになる。

　また、米軍とは38度線を境に直接対峙することになる。　中国にとって、何のメリットもないどころかデメリットだけだ。

No.1 回答者： ogi_3 回答日時： 2023/01/29 13:34

北朝鮮に半導体は無い。

台湾有事が懸念されているのは、そこに世界最先端の半導体製造工場が集約されているからですよ。