アジアで2番目に作られた憲法は、大日本帝国憲法である、ということを何かの資料で読んだ記憶があります。ただ、どの資料だったか覚えていませんし、本当に大日本帝国憲法が2番目だったかも確かではありません。アジアで最初に作られた憲法は、トルコのミドハト憲法であるというのは知っているのですが。
 本当に、大日本帝国憲法はアジアで2番目に作られた憲法なのでしょうか?
 信頼性の高い文献などの根拠とともに教えていただきたいです。
 よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

憲法」に関するQ&A: 日本国憲法の問題点?

A 回答 (1件)

正確な知識は有していませんが、考え方について以下考えられることを記したいと思います、もし補足等あればいただけると幸いです;




アジアといった場合にどこまでを指すか、という議論はありますが、
いわゆるアジア(中近東含む)で、1889年時点で独立国家となっていた地域は相当限られるといえるかと思います。

正確に見ていかれたいのであれば
1) 1889年時点でのアジア(中近東含む)の独立状況
2) 独立していた国々における憲法制定状況

という2ステップを踏めば、お答えが導かれそうに思います。(ちょっと調べた限りでは、タイは日本より時期的に遅そうです)

ただし、仰っている憲法が、いわゆる近代国家の憲法以外の憲法も含む(例えば日本での「十七条の憲法」なども含まれる)のであれば、また違うアプローチで考える必要があるかもしれません。。。


また、参照可能文献としては
http://www.hanmoto.com/bd/ISBN4-7503-2015-3.html
こういったものがあるようですし、

このほか、
国会図書館でも恐らくこの種の調査なり所見なりをまとめているのではないかとも思われます。

この回答への補足

 お答えありがとうございます。
 補足ですが、まず、憲法とは近代的意味の憲法のつもりで質問いたしました。したがって、十七条憲法は当然含みません。これはミドハト憲法より前ですし。

 そして、アジアの範囲ですが、中近東から東です。

 で、独立状況から考えるというのは、非常に参考になりました。そういう視点もあるのか!と。

 ありがとうございました。

 山川の『詳説 日本史研究』では、日本は他のアジア諸国に先駆けて憲法を制定した、といったような記述があるのですが、はっきりと「2番目」という記述のあるものをみつけられなくて・・・。もしかして2番目ではなく、3番目とか4番目かもしれませんし。。

 もしご存知でしたら教えていただければ幸いです。

補足日時:2005/04/17 01:46
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q大日本帝国憲法と日本国憲法

今日は憲法記念日ですが、昔の大日本帝国憲法と今の日本国憲法とではどちらが良いのでしょうか。
田母神俊雄は大日本帝国憲法下の大日本帝国は良い国だったと言ってますが、日本を昔の国に戻すと良いというのは本当でしょうか。

Aベストアンサー

こんにちは。 大日本帝国憲法(旧憲法)と日本国憲法(新憲法)を比較して見ます。

◎大日本帝国憲法 
(ドイツワイマール憲法をモデルに造られた君主に大きな権利を持たせている憲法です。)

1 立憲主義の要素
(言論の自由、 議会制、 大臣責任制、 司法権の独立)

2 国体の要素
(立憲君主国であり、万世一系の天皇がこれを統治する。 天皇は総覧者であり、大権を有し、立法権、軍隊統帥権をも有しておられる。)

◎日本国憲法 
(日本の国と国民が二度と戦争の惨禍に見舞われることのないことを祈念して作られています。)

その特徴は (1) 国民主権、 (2) 平和憲法(戦争放棄)、 (3) 象徴天皇、 (4) 基本的人権の尊重、 (5) 三権分立 ((6) 地方自治)で、世界に類を見ないほど人類の理想の姿が投影された憲法です。 

特に憲法前文は格調も高く、文学的にも優れた文章となっており、日本が世界に誇る文学作品でもあります。

憲法第9条は戦争を放棄する有名な条文ですが、今年のノーベル平和賞の候補にノミネートされています。

Q憲法改正の勅令について 大日本帝国憲法では、憲法改正は「勅令を以って議案を帝国議会の議に付すべし」と

憲法改正の勅令について
大日本帝国憲法では、憲法改正は「勅令を以って議案を帝国議会の議に付すべし」となっていますが、現憲法になるとき、この勅令が発せられたのでしょうか? 発せられたのであればどんな文面だったのでしょうか?

Aベストアンサー

今の憲法が、明治憲法の改正という建前で
成立したことを知らない人が多いようですね。

勿論、勅令は発せられました。

以下、wikより抜粋。

大日本帝国憲法の改正としての日本国憲法

1946年(昭和21年)に公布され、1947年(昭和22年)に施行された日本国憲法は、形式的には大日本帝国憲法(明治憲法)に定められた改正手続により成立した。

具体的には、明治憲法第73条に基づき、憲法改正草案が天皇の勅命により衆議院と貴族院からなる帝国議会の議に付され、両議院のそれぞれの総員3分の2以上の出席の会議で、出席議員の3分の2以上の多数により議決がされた。この改正は、天皇の裁可を経て、公式令(明治40年勅令第6号)第3条に基づいて公布された。これは、改正の公布文に付された上諭に示されている。



朕は、日本国民の総意に基いて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。
御名御璽
昭和二十一年十一月三日(以下略)

Q大日本帝国憲法の復活を!!

今憲法改正の話が色々出ていますが、もうこの際日本国憲法は破棄して大日本帝国憲法を復活させた方がいいと思います。
今の日本がこんな異常な国になってしまったのは、日本国憲法と日本の戦後教育のせいだと思います。
そこで大日本帝国憲法を復活させた方がいいと思いますが、いかがでしょうか?
大日本帝国憲法発布後の日本は、不十分とはいえ民主主義国家の体をなしていました。
今の時代にそぐわない部分は改正して、新・大日本帝国憲法として発布した方がいいと思います。
皇室、日の丸、君が代を大事にしない不届き者、日本を貶めてシナ朝鮮に売ろうとする売国奴・反日左翼は全員粛清して、真の日本人、愛国者による国家を作った方がいいと思います。
私自身過激な意見だという事は充分承知していますが、このくらい荒治療をしないと日本は正常な国にならないと思います。
私の意見は間違っていますでしょうか?皆さんのご意見よろしくお願いします。
ちなみにネトウヨという意見は受け付けません。その時点で在日工作員と認定しますので。

Aベストアンサー

現在の憲法は、占領下で外国人が作った
憲法です。
それを翻訳したのが今の憲法です。
いわば、銃をつきつけられて制定された
憲法です。
こんな憲法は無効であるのが当然です。

だから、石原慎太郎氏が主張するように
改正ではなく、破棄が正しいのです。

又、内容も問題です。

今の憲法は、まず、日本が二度と欧米に立ち向かえない
ようにしています。
そのお陰で、北朝鮮みたいな国に、国民を拉致されても
何もできない国になってしまいました。
韓国のような国に竹島を盗られても、何もできません。
中国の恫喝には怯えるだけの情けない国になって
しまいました。

更に、
現憲法は、欧米の権利中心の個人主義に貫かれて
います。
欧米はこれでよいのです。
欧米にはキリスト教という軸、枠があります。
しかし、日本にはそんなものはありません。

そんな日本に欧米流の価値観を導入したので、
権利中心の個人主義が、自己中の為に
権利を乱用する、という現代の姿になって
しまったのです。
クレイマーとかモンスターペアレント、生活保護の
不正受給、など荒廃した日本になったのは、
この憲法が根底にあります。

ただ、明治憲法は、列強の植民地にされない
ための、非常事態憲法、という色彩が強い
憲法です。
現代の日本や国際情勢とは合致しない部分が
多い憲法です。

だから、明治憲法の改正という形を採るにしろ
何にしろ、新しい憲法を日本人の手で創る
必要があると思います。

手続き的には、
現行憲法の破棄と同時に、新憲法を制定します。
タイムラグ無しです。
そして、現行法体系は維持することにします。
そうすれば問題ありません。

現在の憲法は、占領下で外国人が作った
憲法です。
それを翻訳したのが今の憲法です。
いわば、銃をつきつけられて制定された
憲法です。
こんな憲法は無効であるのが当然です。

だから、石原慎太郎氏が主張するように
改正ではなく、破棄が正しいのです。

又、内容も問題です。

今の憲法は、まず、日本が二度と欧米に立ち向かえない
ようにしています。
そのお陰で、北朝鮮みたいな国に、国民を拉致されても
何もできない国になってしまいました。
韓国のような国に竹島を盗られても、何もできません。
中国の...続きを読む

Q日本国憲法前文と日本国憲法第9条

【日本国憲法前文】
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、『※諸国民との協和による成果』と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、『※政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し』、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、『※平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意』した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、『※他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。』

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。


【憲法九条】については全部※
1、本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


質問)
主権国家の存続を放棄しているとしか考えられない
憲法は現状、隣国の脅威に対してあまりにも
無防備な憲法だと思いませんか?



(質問の主旨を捻じ曲げて回答される方及び回答に対してのお礼文を消される方は回答しないで下さい。)

【日本国憲法前文】
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、『※諸国民との協和による成果』と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、『※政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し』、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。こ...続きを読む

Aベストアンサー

”主権国家の存続を放棄しているとしか考えられない”
    ↑
その通りです。
自国の安全と生存を他国に委ねる、というのですから
これはもう、独立国家ではありません。
日本が二度と白人国家に立ち向かえないようにしてしまえ
という露骨な意思が窺えます。

”憲法は現状、隣国の脅威に対してあまりにも
 無防備な憲法だと思いませんか?”
     ↑
隣国に限らないでしょう。
国際関係は弱肉強食の関係にあります。
国家は、あらゆる手段を弄して、自国の利益を図る
ものです。
米国は石油欲しさにイラクに無実の罪を着せて侵略し
10万を殺しています。
石油が出るリビアには簡単に軍事介入しますが、石油が出ない
シリアには見向きもしません。
国際関係とはこういうものです。
そういう中で、他国を信頼して他国に安全と生存を委ねよう
というのは狂気の沙汰です。

Q大日本帝国憲法と日本国憲法との相違点について

大日本帝国憲法と日本国憲法との相違点を教えて下さい!
できれば3つぐらいにまとめてもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします!

Aベストアンサー

横から失礼ながら、若干の修正を。

まず、明治憲法にも改正手続きの規定は明記されています。ただ、天皇が定めたという明治憲法の性質上、改正をするのはおそれおおいと当時の政治家が考えた結果、「不磨の大典」と呼ばれるようになっただけです。日本国憲法も、枢密院の議を経た上で、勅令による議会への付託と特別多数による可決という、明治憲法の改正手続きを踏んで制定されました。

また、閣議決定は現在でも全会一致でなければならず、多数決で行われることはありません。ただし、明治憲法下では認められていなかった閣僚の罷免権を首相が持つために、ある決定に反対する閣僚は、首相により辞めさせられることによって容易に全会一致になるような仕組みになっています。

明治憲法と日本国憲法の違いで他の方の指摘されていないものをあげると、明治憲法が、国民(臣民)の義務を明記する一方権利は法律で簡単に制限することが出来た
(法律の留保という)のに対し、日本国憲法は法律でも制限することの出来ない権利を保障するという憲法本来の性質を持つようになっていること。天皇一人がすべての権力を持つ仕組みだった明治憲法(行政はもちろん、立法権も天皇が持ち、帝国議会はそれに協賛する役目だった。また裁判も天皇の名により行われた)に対し、三権の分立を明記し、各権力の責任体制を「チェック・アンド・バランス」の形で規定したのが日本国憲法。また、「平和主義」や「地方自治」など、明治憲法にない概念を創設したのが日本国憲法。こんな違いがありますか。

これらのことは、憲法の基本的な教科書にすべて詳しく解説されているので、こういうサイトで質問するよりも図書館で調べる方がためになります。お勧めです。

横から失礼ながら、若干の修正を。

まず、明治憲法にも改正手続きの規定は明記されています。ただ、天皇が定めたという明治憲法の性質上、改正をするのはおそれおおいと当時の政治家が考えた結果、「不磨の大典」と呼ばれるようになっただけです。日本国憲法も、枢密院の議を経た上で、勅令による議会への付託と特別多数による可決という、明治憲法の改正手続きを踏んで制定されました。

また、閣議決定は現在でも全会一致でなければならず、多数決で行われることはありません。ただし、明治憲法下では認め...続きを読む

Q日本国憲法と合衆国憲法

日本国憲法はアメリカ人に押し付けられた憲法といわれたりしますが、アメリカ人に押し付けられたということは日本国憲法は合衆国憲法に似ていたりするのでしょうか?合衆国憲法が日本国憲法に与えた影響について教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

日本国憲法はアメリカの押し付けでありません。
それは全くの事実誤認です。

憲法誕生の経緯が下記の国会図書館リンク先に
詳しく載っていますので読んでください。

基本的にアメリカはガイドラインを示しただけで
それもマッカーサーとの折衝でかなり
日本の主張を理解したものになっていました。

また合衆国憲法と類似する点はほとんどありません。

参考URL:http://www.ndl.go.jp/constitution/

Q大日本帝国憲法と日本国憲法の違いの特徴

大日本帝国憲法では、第二十九条に「臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ…」とあるように自由権は認められながらも、臣民の権利は簡単に法律で制限されてしまうということ(法律の留保)はよくわかるのですが、現行の日本国憲法でも自由権はある程度で制限されていませんか?
表現の自由(日本国憲法二十一条)は公共の福祉の名の下(日本国憲法十三条)に制限されています。(例えば1957年のチャタレー事件)

ということは、大日本帝国憲法と日本国憲法の相違点の一つとして
大日本帝国憲法では上位法優位の原理が存在せず、法律で人権を制限することができるが、日本国憲法は憲法で人権を制限している、と言うことができますよね?

Aベストアンサー

臣民権は天皇の慈恵によって与えられたものですから、そこには支配と隷従の関係があります。思想良心や学問の自由、平等権すら保障されてません。人権は生来的に人間固有の権利であるとする観念とは質的に全く違います。なので明治憲法における臣民権を人権というには抵抗があります。法律の留保といったところで、制度上は立法権の主体は天皇(議会は協賛機関)ですからね。

公共の福祉は人権相互の矛盾衝突を調整するための実質的公平の原理として、憲法規定にかかわらず全ての人権に論理必然的に内在する物という通説的な立場(一元的内在的制約説を前提に12条・13条の公共福祉が憲法上の制約根拠とする)を採るならば、憲法によって人権を制約するのではないと思いますよ。一元的外在的制約説を採れば、また話は違いますが。

あとチャタレーは批判も多いですね。

↓他の質問の時に書いたものですが、ご参考までに貼っておきますね。
【明治憲法の特徴】
・制定過程…英仏(議会重視)を見習わずに、絶対主義的な内実が立憲主義的な外皮によって包み込まれていたドイツ諸邦の憲法を手本とした。
・欽定憲法。天皇が主権者、統治権の総覧者。神勅(ににぎのみこと)。神権主義的。神聖不可侵。憲法と同位の皇室典範。
・天皇の大権を中心とした憲法:統帥大権、宮務大権、国務大権…大権ごとの補佐機関。大権中心主義の憲法。統帥権の独立。
・裁判官の独立あり。しかし司法権は「天皇の名において」裁判所が行った。裁判官は司法大臣の監督下におかれていた。違憲審査権なし。国家の無謬。
・立法の主体はあくまで天皇。天皇の立法権に対する協賛機関にすぎない議会(裁可権の留保、緊急勅令・独立命令)
・民意を反映しない貴族院(貴族・勅撰議員)
・議院内閣制ではなかった(内閣は単なる官制上の機関)
・総理大臣は国務大臣に対して罷免権・指揮命令権を持たず、「単なる同輩中の首席」にすぎなかった。国務大臣の責任は、大臣助言制の下、天皇に対する単独責任であった(憲法上、大臣は議会に対して一切責任負わず)。枢密院の存在。憲法規定外の内大臣・元老の存在。
・国民の権利は人間固有の生来的・自然権的なものではなく、天皇の慈恵によって付与された「臣民権」にすぎなかった。天皇が臣民を支配、臣民はそれに隷従するという構図、あくまでその範囲内での権利保障。思想良心の自由や学問の自由、平等権の保障も規定されず。
・憲法上の権利規定は行政府と裁判所に対して拘束力を有するのみで、議会を拘束するものではないかった。→法律の留保。

臣民権は天皇の慈恵によって与えられたものですから、そこには支配と隷従の関係があります。思想良心や学問の自由、平等権すら保障されてません。人権は生来的に人間固有の権利であるとする観念とは質的に全く違います。なので明治憲法における臣民権を人権というには抵抗があります。法律の留保といったところで、制度上は立法権の主体は天皇(議会は協賛機関)ですからね。

公共の福祉は人権相互の矛盾衝突を調整するための実質的公平の原理として、憲法規定にかかわらず全ての人権に論理必然的に内在する物と...続きを読む

Q憲法を守れ! SEALDsと日本国憲法

■日本国憲法 前文
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

■シールズ国会前抗議
https://www.youtube.com/watch?v=pp-cua1nWuI

全く憲法読んでいないでしょう?この若者たち。

選挙によって選ばれた議員にまったく信託していないし・・・

そもそもこの人等は、全力で死に物狂いで、何か世界の人々の役に立っているのでしょうか?
こんな平和な日本で活動しないで、命を張って世界で叫んでくるべきでは?

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

そもそも国家の名誉とかいうことに反対ではないの?

この人等はどうしたいのでしょうか?
本当に憲法守る気あるのでしょうか?

■日本国憲法 前文
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普...続きを読む

Aベストアンサー

60年安保闘争で失敗した人たちの検証をしていない。歴史を考えれば解ると思いますが、過去を振り返ると○大生の方々が多かったと思います。お勉強での理想と、現実社会とは全く違う事を解っていない人です。

Q天皇の公務は、大日本帝国憲法の時と日本国憲法になった現在とは違いますか?

大日本帝国憲法のときの天皇の公務と現在の日本国憲法になった現在の天皇の公務とでは違いはありますか?もし違いがあるならばどのような違いでしょう?教えてください。

Aベストアンサー

基本的に「神」と「人間」の違いが有るので全然違います。
大日本帝国憲法を読むとよく分かりますよ。
ただ,漠然と公務の違いというのは難しいですね。

http://list.room.ne.jp/~lawtext/1889C.html

参考URL:http://list.room.ne.jp/~lawtext/1889C.html

Q天皇に人権を与えない憲法は、憲法自体が憲法違反というパラドックスになってませんか?

天皇に人権を与えない憲法は、憲法自体が憲法違反というパラドックスになってませんか?

Aベストアンサー

天皇陛下は、日本国の象徴でありますが、一方で、現人神ではなく人間でもあるのですから、公務から引退出来るようになるのは、当然の事思います。

人間は誰でも、後期高齢者と言われる年代になっても、公的な仕事を若い時と同じようにするのは、肉体的にも、精神的にも、無理があるでしょう。

昭和天皇の時も、晩年は、ご公務の活動をされているときのお姿を見るにつけ、御労しい感じがしていました。

象徴の退位が、法律上問題があるのなら、早急に、法改正すべきだと思います。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報