ナチスのUFOが戦後米軍基地周辺で出現していた謎

米軍がアルザルの存在を知ったのは、当時世界最高峰の科学力を有していたナチスから亡命した科学者から情報を得たのですか？
ドイツは当時、南極に軍事基地を持っていました。

No.5 回答者： pandalovelove 回答日時： 2023/01/31 10:04

U.F.O.はunidentified flying object　つまり未確認飛行物体です。

ナチスの物の判明した時点で未確認ではなく確認済飛行物体になり
U.F.O.ではなくなります。
この辺りは米軍ではしっかり区別しているので
米軍が「ナチスのU.F.O.」と言っている時点でデマです。
ちなみに、意外と自然現象である金星や雲などが多いので
最近はU.A.P.（Unidentified Aerial Phenomena、未確認空中現象）
の表現を使うそうです。
南極に基地を作っても戦略的に無意味です。
つまり残念ながら全て陰謀論のデマです。

No.4 回答者： yo4da10 回答日時： 2023/01/30 16:35

軍事機密はなかなか真実を公開されません。

推測だけは、いろんな情報が出て来ます。
ただ、ドイツが終戦頃には空飛ぶ円盤？が開発されていて、実際の映像も残っていた様です。
その技術者をアメリカとロシア(旧ソ連)が連れて行き、自国で秘密開発していたと言うのが残っています。

No.3 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2023/01/30 09:10

随分以前に

ナチスの円盤開発チームが
チリのサンチアゴに拠点を持っているという
レポートを読んだことがあり
軽く読み流していたのですが
その数年後
ナチスの残党1人が
サンチアゴで見つかったという記事を読み
なぜサンチアゴなんだと
気になったことがありましたね

No.2 回答者： hunaskin 回答日時： 2023/01/30 08:47

全て駄ボラです。

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2023/01/30 08:46

＞＞ナチスから亡命した科学者から情報を得たのですか？

そのあたりは不明ですが、米軍の独自調査でも、そういう情報は得ていたみたいですよ。