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資源の乏しい日本はよく5年近くも戦えましたね。

開戦直前と終戦までどれくらい、人口、資源、とか疲弊したんでしょうか。

逆にロシアも4年戦ったら、日本並みに衰退しそうですよね。

A 回答 (7件)

ロシアは資源あるから衰退しないです。


大東亜戦争に祖父も行きましたが
負ける戦さだとみんな言ってたらしいです。

ロシア帝国真っ赤ですからね。

ベトナム戦争みたいに

後方支援が

鍵ですかね


10年やっても

歴史からしたら、


たった10年、

200年後の、

アーカイブで

五分もあれば充分なしゃくかと思われます

殺し合いなんですけどね、

人が人を殺す


勝てば官軍

負ければ

賊軍



いくさは

なにも


うまないのに

アホですね

人類は
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
祖父は片方が満州で戦ってました(家族で住んでました)
もう片方は対ロシア:北海道防衛です。

どっちも生還しましたね。

戦争はただの殺し合いで禍根を残します。

この度の戦争だって、遺族はロシア、ウクライナを恨むでしょう。

愚かなりけり。

お礼日時:2023/01/30 20:25

ロシア侵略戦争が終結したらロシアは欧米諸国からは信用されませんが世界の野良犬中国や北朝鮮、お仲間のインド、シリアが支援するのでは、ECと雖も資源が欲しさにロシアを潤す仕組みを取りざる負えないので、ロシアは痛くも痒くも有りません、結果ロシアに踊らされたと言う事になるんではないでしょうか。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なんだかなぁですよ。

お礼日時:2023/02/01 17:07

#5



>ちなみに独ソ戦で800万人、つまりソ連人口の1/4ぐらい死傷しています。

失礼、この計算では1/40ですね。実際当時は3.2億人もいませんでした。1959年で2.1億人、実際の死者は1450万とのことですので、全国民の7%超というところでしょう。

今のロシアの人口は1.4億人ぐらい。同じ比率でいえば1000万人程度でしょうけど、国内批判をいかわせなくなるのは、その3、4倍かなと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/02/01 17:06

戦争は破産するか敗戦するまで続けることができます。


破産も敗戦もそれを認めるか認めないか、絶えてしまったかどうかだけの話です。

現実的には本国に沢山の兵器や兵があっても、それを戦場に送り込むことができなければ、そこでの戦闘は負けます。戦闘の負けが積み重なれば、感情的に認めたくなくても戦争には実質負けます。そういう状態になると本国の首都を守る部隊だけになるので最終決戦で負けるわけです。

ロシアの戦争の遣り方では、人員の損耗は気にしません。政治や軍にとっては民間人は幾ら損耗しても構いません。3、4千万人程度は気にしないのではないでししょうか。本土決戦で大被害を受けると大抵は戦後のことと秤にかけて講和を試みますが、ロシアのメンタリティは大分違っていて、外国勢力への抵抗はプライスレスな価値感を持つようです。際限のない動員を国民が支持するようですから、被害人数は考慮外です。ちなみに独ソ戦で800万人、つまりソ連人口の1/4ぐらい死傷しています。

武器弾薬も第二次世界大戦以降の在庫を沢山持っています。近々に退役した兵器は腐敗した将軍の資金稼ぎに回っていますので、部分的には欠けています。兵器が残っていても保管予算を掠めていますので、役に立たない鉄屑になっていることもあります。

>逆にロシアも4年戦ったら、日本並みに衰退しそうですよね。

1年でこの状況ですから、あと2年間、どこかから大量かつ継続的に武器調達するか、ロシアの軍産複合体が損を覚悟で大増産するかが無ければ、ロシア兵器は在庫枯渇になります。輸入、増産で得られる量は1年で1年分程度。払える金がどこまで続くか、ロシア・ルーブルという独裁政権下での軍票の価値がいつまで続くかでしょう。

ロシアは、ソ連崩壊後の「民主化するから金をくれ」を反故にしました。戦後、ロシアが民主化して賠償までしたとしても、融資条件は厳しくしないと危険です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ロシアは本当にばかげたことをやりましたね。

お礼日時:2023/02/01 17:06

太平洋戦争はたしかに1941年12月から1945年8月まででしたが、日中戦争は1937年からです。

少なくとも8年間は戦争状態でした。
もっといえば、その前の1931年に満州事変がありました。
ようするに1931年から1945年まで戦争状態であったと言っても過言ではありません。満州事変から15年間で

軍人・軍属2,121,000人以上が戦死
民間人800,000人以上が犠牲(日本内地500,000人、沖縄を含む日本内地外300,000人)

 300万人が亡くなったということです。
あくまでも人命の損害だけの話で、どれだけのお金を使ったかというと、いろいろな説がありますが、いずれにせよ当事の日本の国家予算の50年分以上でしょうね。

 日本が敗戦したため、北方四島はソ連に支配されましたし、属国であった朝鮮半島などを含めたいわゆる「領土」は半分になりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはりすごい戦争だったんですね。

ロシアもこれぐらいの犠牲は覚悟の上なんでしょうか。

お礼日時:2023/02/01 17:04

当時、日本軍は血の1滴油の1滴と言って燃料が4年持ったんですからね



ロシアは燃料の心配は無いもんだから、石油井戸でも攻撃しなければ止めないのでは
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはり長引きそうですね。

お礼日時:2023/02/01 15:15

資源によりNATOが加勢してます。


日本は武器を作るのに鉄が足りなく国民から回収するまでになりましたが
今のロシアや使わない武器で戦争をやってます。
もし最先端の武器を使うならウクライナは沈没します。
最先端の兵器はアメリカなどの抑止力により温存してます。
ロシアが本気を出したらウクライナは三日で終わります
本気を出さないで侵攻ですのでロシアにとっての戦力の痛手はあまり問題ではないはず。
プーチンとウクライナ問題であって、ロシア本国が危機でない戦争であって
これは内戦でのいがみ合いとロシア市民はそうとらえてるはず。
これがもし戦争ならロシアはNATOを攻撃するでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

本気でない戦争に死傷者をこんなに重ねますかね。
どうもよくわかりません。

お礼日時:2023/02/01 15:15

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