プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

東京都内では、相次いで百貨店が閉店しています。また、個人経営の有名な精肉店も閉店しています。今は商売は厳しい時でしょうか?ある競泳選手の親が経営していた精肉店まで閉店してしまいました。そうなると、お店自体が衰退化してしまいます。そうなれば、生き残っている店に人が集中してしまい、密になってしまいます。商売屋はもう時代遅れの時でしょうか?将来店が無かったら、物を買うことができなくなります。これからがどうなるでしょうか?

A 回答 (3件)

いつの時代も商売というのは需要と供給です


百貨店と言いますが、正直なところ百貨店は中年層や老人しか行きません
それに、若者が欲しい物って百貨店にはまず無いです
確かに富裕層にとっては、普通では手に入らない超限定品を外商経由で買えたりってのはありますが、
それでもそういうのが欲しい人も少なくなっているでしょう
要するにビジネスモデルとしてもう無理があるわけです
あとは極端なまでの後継者不足
日本は人口を増やさないオワコン国家ですから、これからもどんどん後継者不足により廃業する所は増えます
一方で大手のチェーン店はまだまだ健在です
イオン系とかセブン系ですね
なので時代を見据えて上手いこと需要を作り続けることできる業界はまだギリギリ安泰です
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上客中心で営業していたら客が高齢化して激減した。

店舗使用
料金が高いから店舗が入らない。侍情報が通用しなくなったから。
時代と共に変化をして当然。大阪で古着を売っていた店が大丸になったと同じ。ポケベルがなくなってスマホに変わるのと同じ進歩のためには古い物は淘汰されるのが常識。
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百貨店という形態は時代の流れに合わなくなっているのです。


北島康介さんの親御さんの精肉店は、後継者がいないから閉店したのです。
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