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こんにちは。wwuk視聴者44歳の韓国人男性です。
毎日、wwukとフィフィさんみたいな嫌韓のユーチューブチャンネルを面白く視聴していました。社会的な不条理の改善が無いことに憤怒をたくさん感じて嫌韓韓国人になった頃が10年が越えた韓国人の一人です。
尹錫悦大統領が徴用賠償問題について、賠償責任対象を日本企業ではない自国(韓国)企業を相手に問う政策を決めて論難となっているのに、ここで注目すべきことは1965年6月に既に賠償が解決済みの合意履歴に最終的に認めず、ごまかしを見せていることです。賠償済みの事案に歴代元大統領たちが結び目をつけることは簡単なのになぜ、重いと訴えていましょうか。?数十年くらい未解決状態に放置されていた対日請求権協定は尹政府でもこの重大課題が守られないています。理由を言えば韓国内の反日市民団体の反日維持を希望している反日韓国人たちの志に従うべき葛藤と、国と国との約束を守ることと反日の廃棄を求めている日本との外交関係、そして国益のためな日韓関係の改善は尹大統領の重大課題に残っていますよね。この二つの葛藤の箱中に封じ込まれた可愛そうして、悲惨な姿を日本に見せて結局何も出来ない無能さがバレ始まれてしまったことで日本にとても不遜さの態度が現れていることでしょうね。
代位弁済だって1965年日本の実質的な賠償済みとなって合意が最終終了された対日請求協定の歴史について尹大統領が認めない意味に見なされることとなることだけでしょう。信頼出来ない人間が当てますよ。
そして尹大統領が日本に求めているホワイトリストの復帰問題ですが、実際に岸田文雄総理さんが復帰を承認して挙げる気はしていましょうか。?これはダメだと思います。
復帰条件は弾道ミサイルの挑発を繰り返して世界情勢と安保を不安にした北朝鮮の降伏が最終確認されるまではホワイトリストの排除の維持が正しい決まりだと思います。日本も北朝鮮の挑発に対する警戒が厳しいでしょう。?日本から韓国に輸出された日本製半導体の原料と素材、及び部品の一部が北朝鮮に流出される可能性があって最初にホワイトリストの排除を決めたことは当然、本当に復帰を決めるとどうなるかは分かりませんが、北朝鮮の挑発が繰り返されている以上は排除の維持に進む方が正しいことです。
復帰を希望したいと、とりあえず、尹大統領の自発的な犠牲が必要なのに、現大統領が直接、訪北して金正恩代表指導者と対面して北朝鮮の挑発に対する食い止め協商の成績を積み上げること、これだけだと思っていますがまだ韓国に対するホワイトリストの復帰可否は決まれたことではないですか。?必要の時、制裁も考えて見ることも勧めたいです。韓国人たちに反日は宗教だと認めたいです。。

A 回答 (5件)

本来は、輸出管理法の戦略物資、韓国に輸出してる分の行き先が不明なものや、北朝鮮に流れてるものがあって、


輸出手続きの簡略措置を無効にした。
当然、前政権の際は 回答も出てこないからホワイト国排除維持。
で、現政権では、本題の輸出管理の問題を解決する話し合いも進むと期待してますが・・・本来の流れ。

でも、昨日の朝の番組で、自民党の松川議員が、
「ホワイト国認定の鍵は”徴用工”・・・」とか言い出して、この議員、バカじゃないの?ってね。口に出して言う事じゃないのに・・・
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まずは母国を悪く言わないでください。

私は大分年配ですが韓国の若者が昔から悩んでいるのを知っています。その方々も今は中年を過ぎているでしょうけど。日本が最近になって嫌韓に傾いたのは外国で反日活動をしている方々がニュースで取り上げられ、日本の若者が興味を持ち、情報を得たからです。

制裁云々。ご質問への回答部分は冷静にお答えしている他の方がいるのでそちらにお任せします。私の方はどうするとこの事態が収束するのかを述べます。どうすると私がまた韓国を好きに成れるのかを述べます。

以下は長いのでゆっくりとお読みください。

実は、

「日本は韓国の反日教育を日本国内の若者に知らせないでいた」

大分前に日本では韓国ブームが起きまして、韓国を好きだという人達で溢れたんですよ。そういうモノ(反日)があると大人たちは知っていたんですが国内では大きく知らせないという風潮がありました。反日教育とは逆なんです。そのため韓国を隣人と考えて好きだという若者が結構いたんですよ。キムチを食べる度に有難うと思っていたんです。実際にビジネスなどで触れ合う韓国の方々は親日でしたから。彼らを傷つけたくなくて(きっと申し訳ないと言って謝るでしょうし苦しむでしょうから)話題にしなかったんです。私が知っている韓国の(当時の)若者は皆さんまっすぐで正義感が強く思いやりがありました。私が日本人であっても年上であるため、まるで先生に接するように恐縮していましたよ。この方々も反日教育をうけていたのにです。日本ではあり得ないくらい。年上を尊重しますよね。あっという間に好きになってしまいましたよ。これじゃあ色々と教えたくなる。日本の若者なんてどうでもいいやと思いました。韓国の親御さんの教育は凄いなあと思いましたし、賢いと思いました。

「韓国の若者は反日教育を受けていたとしても、日本の目上の方
 に接するときは緊張し、さからうまいとする」

こんな若者たちが年配の方々に気を使って本音を話せないのは当たり前ですよ。私は体感でそれを知ってしまったので、気の毒に思って仕方が無かった。また今の日本の若者も、何十年も自分の国を恨むようにと教育している国があるとは知りませんでした。最近の日本には可愛い若者たちが増えた。温厚で優しい。多くの人に愛されたいと言って悩む。戦後、日本の大人たちが望んできた若者像なんです。ある部分で初心です。しかしこんな繊細な人たちに余計な心配をさせたくなかった。・・・なのに事実を知ってしまった。彼らはどれだけショックを受けたでしょうか。いまある嫌韓というのは両国の関係の中では戦後始まって以来の危機なんですよ。

「あ・・・とうとうバレたのか・・・どうなるんだ?」

と思って見ていますと、怒ってやり返すというより、縁を切りたいという様な冷たい反応が多かったです。夫婦問題で言うと冷え切った関係。離婚直前の取り返しのつかない状態です。いま日韓首脳が関係改善に努めていますが、日本の若者の心に届くとは思えません。

私も実は嫌韓に傾いてしまいしました。沢山の韓国の素敵な人たち。ビジネスでの戦友を思い出す。それでも心が冷えてしまったんです。

「少女像」

これを外国に建てて日本を貶める活動をされました。これはもうどうにもできません。本当にショックを受けました。もう何もかも信じられないというくらいのものです。

「ここまでするのか・・・。
 彼ら(私の戦友)と同じ韓国人が?
 彼らは何も言わないのか?
 日本の為に何も言ってくれなかったのか?
 俺の為に何も言ってくれなかったのか?」

こう思うと哀しくて哀しくて。素敵だったと思えた過去の思い出も思い出したくなくなりました。ここまでする国民性だというのが日本人の気性としては理解しがたいんです。こういう性質を彼らも持っていたのかと思うと気分が沈みます。そしてこういう性質を持つ人と仲を深めても意味がないのではないかと思えて無力感を味わいます。関係改善とかやっても無駄に思えて仕方が無いんです。どんなに仲良くなっても誰もあれを止めない。そういう友人を作っても意味が無いでしょう?

他の事柄は確かに「いつもの事だよなあ。若者は驚くだろうなあ」くらいで済んだんですけどね。それでも少女像には心底心が冷えました。言い返す気力もわかない。人がそんな事をするというのが信じられない。ただそれだけです。

私がそうなんですから。今まで必死になって日韓を取り持とうと思っていた年配の方も心が折れてしまったと思うんですよ。

「あんな像を建てられて、まだ僕らに韓国と仲良くしろと?
 皆さんは言うんですか?」

この様に若い方が言う。これには黙るしか無いです。

質問者さんが色々調べて色々考えてくれるのは嬉しいです。韓国の若者は正義感が強いんですよ。だから反日教育を乗り越えて日本に来てくれる。いまの韓国は素晴らしい発展を遂げており、自国内でも充分に幸福な人生を送れる。なので反日に疑問を持つ必要もなく、興味を持つ事すらしないで済むはずです。韓国国内の文化を考えれば親日はリスクでしょう。自分の人生を守るためにも親日をアピールしないで良いと思いますよ。

だから貴方の好きなYoutuberの方や貴方も含めて親日を怖がらずに名乗る人は、勇気があると日本人から尊敬されています。

しかしちょっとだけズレています。やはり日本人と韓国人では気にするポイントが違いますよね。私たち日本人は嫌韓で一緒に戦ってほしいわけじゃないんですよ。ここが「反」と「嫌」の違いなんです。反というのは戦う。やり返す部分も含まれています。「嫌」が含む意味には「考えたくない。距離を置きたい。関わりたくない。関係を持ちたくない」という思いが主です。そういうものですから。やり返すほど心は熱く無いんです。

なので日本に来て日本が好きだという人とは仲良くしたいですが、そうでない人がいても考えから締め出すんです。存在を忘れるという方向に成ります。今後の日本の若い男性は、韓国と自分から関係を持とう思わないかもしれません。

「少女像は日本にとって嫌韓の象徴となっている」

私たちは韓国に憧れたりする人には少女像の話をします。その上で判断を任せるわけです。それを未来永劫続けるでしょう。

質問者さんも色々調べて考えてくれてますよね。反論などが生じればまだいい。喧嘩するほど仲が良いといいますから。しかし私たちは韓国に興味を持った人がいたら少女像の話をする。それだけなんです。その後、ショックを消せずに激しく嫌韓を現す人も居ますけど。日本の全てがそうではありません。日本の殆どの人は「もう考えたくない」というのが本音です。

日本の女性が未だ好意的なのは先ほど述べた韓国ブーム、そこから繋がる芸能面での話があるからだと説く人がいます。しかし私は違うと思いますね。少女像のインパクトは日本の女性にとっては低いんですよ。同じ女性の立場だからです。しかし考えて見てください。同じ男(質問者さんが男性ならば)としてです。どんなに憎い相手であってもです。正義感に溢れ、道徳観を持つ大人の男性に向けて、こんな形で名誉を傷つけて大丈夫なんでしょうか? 韓国では男性の名誉は軽いんでしょうか? 面子を潰されても平気なのでしょうか? すぐに忘れるんですか? 一生忘れないものですか? 日本人は平気だと思っているんですか? 何をしたのか分かっているんでしょうか?

同じ男なら少女像の話をすれば分かる。それだけです。
後の話はどうでもいいでしょう。

これからも歴史的事実について議論されるでしょう。

しかし日本人ならば、

「もし本当じゃなかったら?
 自国の誰かが捏造した部分が大きかったら?
 私たちの国は何をしてしまったのだろうか?」

と考えます。

韓国の方は其処に思い居たらないのでしょうか?
もしもの事を考えてやり過ぎないようにと思わないのか?
この国では誰も止めないのか?
これは怖すぎます。

私たち日本人がドン引きしたのはここなんです。
そういう人達と仲良くして意味があるのだろうか?
トラブルばかりで安定しないのでは?
積みあがったものが一瞬でなくなるのでは?
一緒に協力して積み上げて大丈夫なのか?

韓国の国民性は刹那的過ぎて怖いです。何かを積み上げて持続させる。歴史として過去に伝えて行く。そういう感覚が無さすぎます。同じ時を共に過ごし、落ち着いて付き合うには怖すぎるんです。日本の若者がそれを知ってしまい、強烈な違和感を覚えている。そのイメージを払しょくしない限り、嫌韓が終わることは無いと思います。

これを教えるのに少女像は分かりやすいという事です。

政治問題や歴史問題など関係ないでしょう。
中国の方ほどではありませんが。日本人もメンツや名誉を大事にします。中国の若い人にも慕われたことがあります。私は彼に会ったら「あんなことをされたよ」と伝える積りです。彼は多分悔しくて哀しくて泣くと思います。中国の人はそういう人なんです。日中関係がどうであれ。中国の若者はそういう人が多いです。

以上、ご参考になれば。
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>復帰条件は弾道ミサイルの挑発を繰り返して世界情勢と安保を不安にした北朝鮮の降伏が最終確認されるまで



え? イランにも横流ししていたじゃないですか。
購入量に見合った割当先を明確にすることが、最低条件です。

ホワイト国から外したのは、反日とかが理由ではなくて、戦略物資をどこかに横流しして、知らん振りを決め込んだからです。

反日は韓国人の元気の源なんでしょ? 反日は国民を一つにする接着剤なんでしょ? 哀れだとは思いますが、それが韓国の国策ならば、丁寧に無視を続けるだけです。
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なんかお気持ち察しますが、自分としては、韓国は徴用工関連の問題を口にするのはやめた方がいいんじゃないかなあと思っています。

「解決済みだ」なんて不遜なことは言いませんが、徴用工の問題の本質は「日本が過去に渡したお金はどこに行ったの?」です。
 基本条約を結ぶときに日本は韓国に巨額の援助=実質的な賠償金を渡しました。「個人への支払いは韓国政府がするから」という約束の上です。そのお金がいわゆる徴用工の方々に渡ってない。これは誰が悪いのか、どう考えても日本ではありません。二重請求みたいなことを長々とやってる国、世界からどう見られるかということです。韓国のためになりません。
 ホワイトリストの関係は、横流しがないように韓国がきちんと検証可能なようにすればいいだけのことです。これは法の問題ですので政治に絡めてはいけませんよね。むしろ両国首脳はこの問題には触れない方がいいと思います。
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日本が、韓国を、ホワイト国から除外したのは、


単純に、フォトレジスト等の危険薬品の追跡調査が、
出来ないからです。

異常な量(使用料の数倍)の輸入をしながら、その
消費経路の報告が、出てこないからです。

韓国に対する、政治的な報復でも何でもない。

しかし、文政権では、その報告をせずに、「日本の政治報復」
と位置付け、国民の批判から、逃げました。

尹政権も、現状は、「消費経路の報告」から逃げています。

故に、偽徴用工問題やレーダー照射問題が解決されようと、
ホワイト国への復帰は有りません。

復帰を本当に望むなら、「消費経路」の報告書を
作成して、提出する必要が在ります。

イランや北朝鮮や場合により、中国の名前が出ても、
その「報告書」を提出しないうちは、ホワイト国への
復帰は、理屈上、あり得ません。
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