不動産関係の友人がある宗教団体の熱心な信者でしたが、
その団体が新しい集会場を作る話になり、彼は、正式な契約書等がないままに、手持ちの土地に集会場を建設しました。彼としては、献金の意味もこめて、なるべく安い金額で提供しようと思っていたのですが、その宗教団体の代表は、払う払うと口ではいいながら、なかなか払おうとしません。
正式な契約書のない場合、彼が法的にこの団体の代表を訴えることはできるのでしょうか。
ちなみに、私自身は、彼の借金のために連帯保証人になっている等の関係はもっていませんが、仲間内でそういう利害関係を持っている者もいます。
そうした場合、信仰から二の足を踏んでいる彼に代わって
訴訟を起すことは可能でしょうか。

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A 回答 (1件)

〉正式な契約書のない場合、彼が法的にこの団体の代表を訴えることはできるのでしょうか。


「できる、できない」と「勝てる、勝てない」は全く別のことなんですが……。
代表者個人ではなく、団体相手ならできます。法人でなくても代表者の定めがあるなら裁判の当事者になれますので。
また、契約書がなくても訴えは起こせます。相手が「最初から寄付という話だった」といってきたら困るだけです。
「契約書」はも主張の裏付けになる証拠の一つでしかないので、別の証拠、たとえば交渉に第三者を連れて行って証人になってもらうとか、「払う」という発言を録音するとかする手もあります。

〉そうした場合、信仰から二の足を踏んでいる彼に代わって
訴訟を起すことは可能でしょうか。
実際に、その方が、借金を肩代わりしたなら、できる可能性があります。
借金を肩代わりした人は、借りた本人(質問の「友人」)に肩代わりした分を払え、と求める権利(求償権)があります。これを根拠に、「友人」が持つ、宗教団体に支払いを求める権利を、本人に代わって行使する(債権者代位)ということができる場合があります。
ただし、しようと思うなら、事前に弁護士さんと綿密に打ち合わせてください。
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この回答へのお礼

お返事がおくれてもうしわけありません。
よく弁護士さんと話し合ってみます。
訴えることができることと勝てることとは違うんですね、、、。何回か「払う払う」とは言っていたようなので、なんとか言質をとっていこうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/02 22:34

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