家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

パーソナルスペースが広い人の特徴は内向的で繊細、パーソナルスペースが狭い人の特徴は外交的で鈍感らしいです。

おそらく僕はパーソナルスペースが広い方です。そしてパーソナルスペースが狭い人が苦手です。普通に会話しているだけで相手に悪気が無くても、仲が良いわけでもない人が勝手に自宅に来てくつろいでいるような不快感を覚えます。

一歩下がって対応しようとするのですが、パーソナルスペースの狭い人は自分が快適に感じる距離に修正するために一歩前進してきます。落ち着かないしイラつきます。

快適に感じる距離感が異なる人同士が関係性を作るのは難しいです。パーソナルスペースの広い人が一方的に我慢するか、パーソナルスペースの狭い人が相手に配慮するかしかありません。

一方的に我慢する関係性は作りたくないので、パーソナルスペースの狭い人に配慮を求めたいんですが、鈍感なためかこちらが不快に感じていることになかなか気づいてくれません。

引いて駄目なら押してみろ。苦肉の策としてこちらが不快に感じたら相手も不快に感じるような対応をしてみました。きつい言い方をしてみたり、目力を強くして見たり、まともに会話する気が無いように軽くあしらったり。

それでも相手はこちらが不快に感じていることに気付いてくれません。相手は悪気が無く、自覚も無いので、「性格が悪い奴、嫌な奴」としか思われません。配慮してもらうどころか逆効果です。

パーソナルスペースが狭い人に、距離感が不快だと自覚してもらうためにはどうすればいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

嫌なことは嫌って直接はっきり言う


貴方がやってる事は結局は
「察して」でしかなく
察してくれない相手が悪いって駄々捏ねてるだけ
それすれば関係性が悪くなるのは当たり前
嫌ならはっきり伝えましょう

それで離れるならそれまでの関係性って事
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この回答へのお礼

はっきり言える関係性を既に作れているのならこんな質問しません。

お礼日時:2023/02/08 10:01

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