2024年のうちにやっておきたいこと、ここで宣言しませんか?

毎月数万円も年金払ってるんですが30年後くらいに年金支給した時にいったい月いくら貰えるんでしょうか? てか自転車操業みたいな仕組みの年金システムでホンマに貰えるんかね?

質問者からの補足コメント

  • 支給じゃなくて受給かな?

      補足日時:2023/02/09 00:09

A 回答 (7件)

今払っているお金は今の高齢者の分を支払って消えています。


年金は積立貯金などでは無く、税金です。
30年後の年金は30年後に納税している人たちから支払われます。
今年生まれた人は30年後に30歳、人口激減しているので当然納税額は激減します。
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稽える☓


考える○
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貰えるもらえないではなくて、どちらにせよ国民に払わない選択肢は無いので払わないといけません。



貰えそうにないしいらないから払わないは通用しませんから、稽えるだけ無駄です。
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毎月数万円も年金払ってるんですが


30年後くらいに年金支給した時に
いったい月いくら貰えるんでしょうか? 
 ↑
現在もらえるのは、以下の通りです。
https://moneiro.jp/media/article/pension



自転車操業みたいな仕組みの年金システムでホンマに貰えるんかね?
 ↑
もらえますよ。
それはまず間違いありません。

問題は。
1,受給額が減る。
2、受給開始年齢が上がる。

つまり、例えば75歳ぐらいになって
始めて支給されるが、
金額は今よりも大分少なくなる。

だから、政府など当てにしては
いけません。

若い時から、準備しておくことです。

年金など、出たら良いな、プラスα
ぐらいに考えておくことです。
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いくら貰えるかは自分でねんきんネットで調べればわかる


年金は(調べた結果より金額は変更になるかもしれないが)本当にもらえる。
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すでに他の回答があるように、現在あなたが払っている国民年金・厚生年金は現在受給しているお年寄りに支払うためです。



ご存じのように日本は超高齢化&超少子化社会ですから、今現在戦後のベビーブーマー(S22~25生まれ)たちを含むおおよそ65歳以上のお年寄りを私たち現役の生産世代で養ってあげていると言う訳。

それらがどんどん目減りしていくと言うことは、あなたも私も当然い受給額は減っていきます。
昔の方々は60歳から当たり前に年金を受給出来ましたが、今は段階的に引き下げられて65歳以上になるところで、自主的に自分の年金受給も70歳まで引き下げられます。その分、受給額は1年繰り下げる毎に確か7%ずつ増えていくのですが、それでいつまで生きて受給出来るかは分かりません。
寿命ももちろん伸びているので、健康で働けるうちは年金を当てにせず、自分の食い扶持は自分で働いて稼ぎなさいと言うのがお上の本音です。

あなたも現役のうちから別に定期などで積立預金をして自分で貯めていくのがベターでしょう。またはNISAなどの投資もやりやすくなってきているので、そちらを調べて始めたりしてみたらいいのでは。
自分で増やせる分は自分で増やす。
または副業が出来れば始めたり、将来的にやれそうな仕事を今のうちから考えるようにしておいたり等対策は出来ると思います。
テレワークを主流にしている企業も出て来たようなので、自宅にいながら仕事が出来る環境も整えれば無理な話ではなさそうです。

とにかくお上を当てにしても駄目ですね。
今国会でも少子化の件は上がっていますが、子どもはすぐに増える訳じゃありません。若い人たちが結婚しない・出来ない現状もあり、子どもを数人産み育てるだけの生活が成り立つ社会が定常的に確立しない限り、子どもの数など増えていきませんから。
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僕はもらえない予測です。

おそらくですが年金もらえる年が遅くなっていきます。イデコや積み立てにいさが政府がやれっていうほどですからおそらく年金制度がこのままだと続かないのを予測していると思います。無くなりはしないでしょうけどほぼもらえないみたいな制度になると思っています。90歳からとか、5年遅くなりましたよね、一回遅くするとどんどん遅くしていきますよ、消費税もそうでしょ、
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