最近、いつ泣きましたか?

共産主義って、「人権」よりも「党」が上に位置するのですか?

A 回答 (26件中1~10件)

旧ソ連の軍隊で士気の低い兵士たちが逃げだそうとしたり、上層部から防御を命じてある部隊が勝手に移動や退却しようとしたとき、


前線部隊の後方に居る督戦隊という部隊が、逃げ出す兵士に向けて銃で脅すとかじゃ無く、マジで味方に銃をぶっ放して逃げるのを防止したりしたんです。

共産党の命令は絶対。人の命なんかどうでも良いという思想は生きていて、現在のロシアのウクライナ侵攻でも、その督戦隊がいるんですね。
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だから、共産主義は、先進国から嫌われる!おっしゃる通りです。

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かけがえのないものであることは、間違いないんだけど、


一部の人権屋が悪用したせいで、
随分軽いものになってしまいました!
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同性婚に自民党が反対してること?


統一教会が同性婚を共産主義だと言ってるけど、同性婚は共産主義じゃないことは理解してる?
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トウ


人権侵害を応援のテミンファンは人権無いに等しい
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党が最上位ですよ。

党のトップたる書記長であろうとも、党のテーゼを変えたり逸脱することを試みれば、パージされます。
ハンガリー動乱、プラハの春、ソ連8月クーデターなど、沢山の例があります。
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中華人民共和国は、中国共産党のための国家なので、政府より党が上です。


「人民」は、「共産党の指導の下に権利を有し義務を負う」ので、社会学的な「人権」の概念は中国にはありません。
社会学的な「人権」は、欧州(とりわけフランス)において、革命によって王政を打倒した「圧政からの解放」を基礎とするける共和国概念に由来し、一人一人の「国民」が「人権の主体」だと認識されますが、中国共産党の体制では、個人は国に従属存在でしかありません。
そもそも、共産主義の本来は私有財産を限局して、国家が土地や産業や軍事などを管理支配することが基本にあります。
中国共産党は、鄧小平の改革開放で私有財産を許容し規制を緩めましたが、元々共産党の支配に服する対象だったので、共産党の幹部や有力者にとっては自分たちの影響の下にあって当然という意識が働いたのか、汚職・賄賂が横行する状況になり、民意が離れ政府への不信感、反感が強まることになり、「虎も蝿も叩く」と反腐敗を掲げて民衆の懐柔を図ったのです。
ただ、あくまでその基礎には中国共産党の支配があり、支配体制を維持継続するために民衆運動を抑え込むという目的があってのことです。
中国の民衆は、対立することで投獄されたり身の危険を被ることを避け、中国共産党の支配下で飼い馴らされることで安寧を得ることがもはや「普通の生活」になっていて、「物言えば唇寒し」「物言わざれば我が身温し」という価値観が中国社会を席巻しています。
人権という言葉の意味することが中華人民共和国と西側民主主義陣営とで違うのでしょう。中華人民共和国では「共産党が授け許容する自由」を人権といい、西側民主主義陣営では一人一人の自由な意思決定を尊重することを人権というのです。
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でしょうね。


だから、未だに拉致被害者は
北朝鮮から帰って来ないのでしょう。
あそこは悪の巣窟という気がします。
でも、
日本も
どこまで
個人大切か
時々
疑問に思うことあります。
何でも通るわけではなく、
幸せになるために
努力しても
通じないこと
山ほど
ありますから。
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いっそ、共産主義も民主主義もやめて、人権主義にしたら良いかも。

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本来の意味での「人権」を理解しているものはいないでしょうね。

人権という社会における根底あるものを保証していますよ…って言ってるだけで本当に全員に保証しているとは言い難いですよ。人権のない生活をしている人も一定数いますが見ないことで「存在していない」という事にして自分達の楽なようにしているのが積み重なっての「党」でしょうね。都合の悪いものは「否定、拒否」して自分たちが一番の人種のようですから…
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