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ロシアはきっと彼をねらっているでしょう
ロシアの殺し屋、恐ろしや

A 回答 (2件)

当然安全上の問題は常に付きまとっています。

 でも、その危険を冒してでも国を守るために世界を飛び回って各国の首脳に支援を要請するゼレンスキーの姿に国民も世界の人たちも感動して、ゼレンスキーやウクライナを応援しようという気にさせるのです。
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ウクライナの空港から飛び立つとロシアの思う壷です。

ウクライナ領内で撃墜してしまえばNATOも手は出せない。

なので、陸路でNATO加盟国に出国移動します。一般的にはポーランドでしょう。航空機便数よりも車両数の方が上回っているので、いわゆる「木の葉を隠すには森の中」をやるわけです。

訪問先へはNATO加盟国の空軍基地から軍用機で移動します。NATOの護衛付きで、以前国連に出向いたときは、NATOの護衛は欧州西端まで及びました。

NATO加盟国内にいる限りはロシアは手を出せません。公海海も同じく。

という訳で、ゼレンスキー大統領にとって危ないのは、ウクライナ領内で攻撃、拉致されることです。
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