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ポイントで資産運用みたいなのが
ありますよね。
例えば、ペイペイのポイントとか。

何で運用して、どれだけ増える予想なのでしょうか?

最終的に胴元に巻き上げられるのが
オチだと思ってしまいます。

詳しい方、教えてください

A 回答 (5件)

>最終的に胴元に巻き上げられるのが


>オチだと思ってしまいます。

どう思うかはあなた次第です。投資にリスクは付き物です。絶対に損はしたくないという人は利用しなければいいだけのことです。
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ポイントを有効に利用したい層は明確な使途予定があるので資産運用には興味を持たないでしょう。


もらっても大したことないし、増えるなら放り込んでみようかなって程度のどうでもいい層を狙ったものだと感じています。
なので増える予想なんてありませんよ。
損する事もあるし保証も補償もありません。
元手も微々たるものですし、うまい事増えたとしても手数料だなんだで実益が無く、放置するユーザーが大多数になると思います。
勝手な憶測ですけどね。

むしろ、積極的なユーザーに対して本格的な営業勧誘が目的なのかも。
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私は楽天ポイントで投資信託を購入しています。


期間限定ポイントは利用できないので通常ポイントが溜まった都度積み立て購入していますが今までの投資合計は30万ポイントで8万位の+になっています。
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資産運用は仲介業者が存在しますが、それは胴元ではありません。


胴元とは賭け事の主催者で、賭け事とは参加者すべてから回収した参加費用を回収して敗者から回収した費用を一部の勝者にのみ一定に回して、残りのほとんどを回収することを生業とします。
資産運用にかかわる仲介業者は金融商品を売買する仲介で手数料を得ることを生業にして、資産そのものは投資家個人とします。
とくに金融商品の取引には市場が存在し、利益者の資金は損失者からくるとも考えられるため、市場に資金が吸収されるということはあるでしょう。
ただ、金融商品の場合、ある運用に取り組んで相場を下げたとしても、売却しなければ、あくまでも含み損で、額面の目減りはあるも資産の目減りが無いのが特徴で、長期運用で利益転換する可能性を持ちます。
一方でギャンブルは負けて回収された資金は決して戻ることはありません。

私はDポイントをポイント運用に回していますが、20%~30%成長というところです。
ただ、原資が少ないので面白いほどの成果は上がりませんが、預金よりは良いと思って取り組んでいます。
運用であるが故に考え方としてドルコスト平均法を用いれば増えるとは思います。
一番の問題は仕組みを理解していないことだと思います。
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巻き上げるかどうかは微妙ですね。


金融商品や投資信託で増やすのですが大儲けすりゃ還元しますよ。でも損する場合のほうが多いと予測しますね。損するように設計すると思います。

特にポイント事業=赤字事業なんですね。

ではなぜポイント事業をやるかというと、皆ポイントを換金せずにストックするから。赤字でも、皆さんが貯めたポイントに手を付ければいいので、キャッシュフローが良く事業的には拡大しやすいわけです。メルカリやラクマも似たようなものです。

できるだけポイントを長期間保持してほしいので、投資してくれというわけです。

特にペイペイは以前のヤフーとの統合のときに、電話番号変更してしまった長期凍結していたヤフーマネーのポイントをを盗み切ってしまい旨味をしってしまったので、なんとかポイントを使わせたくないんです。
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