No.9
- 回答日時:
>その爆発エネルギーってどこから得たのでしょう
宇宙ブラックホール同士の衝突=二次ビッグバン。
『素粒子と宇宙の疑問 知りたい肝心のところをとことん具体的に解説 ーこの世界は何からできているのか 宇宙はどのように始まり終わるのかー』 https://www.amazon.co.jp/dp/B08DNG1HS1
No.6
- 回答日時:
No.1です。
> 噴出が始まった時点で時間も空間も始まったのですよね。
爆発となるまでには、その要因発生からの時間経過があります。
爆発は、膨張すべき空間が無ければ起きません、
よって、時間も空間も、それ以前からあった、という事になります。
No.5
- 回答日時:
宇宙ブラックホール同士の衝突エネルギーと、転向力と、素電子プラズマによる加速効果の三つの力の作用によります。
『素粒子と宇宙の疑問 知りたい肝心のところをとことん具体的に解説 ーこの世界は何からできているのか 宇宙はどのように始まり終わるのかー』 https://www.amazon.co.jp/dp/B08DNG1HS1
そうですか。
爆発の慣性の法則で膨らんでいるのですね。
その爆発エネルギーってどこから得たのでしょう。
ブラックホールの逆のホワイトホールが噴出してきたのでしょうか。
噴出が始まった時点で時間も空間も始まったのですよね。
膨張が限界になったら次は収縮には転じないで
その時点で時間も空間もフリーズして永遠に止まってしまうんじゃないのですか。
時間が存在しなくなったら何もかも止まりますよね。
No.3
- 回答日時:
かっては、宇宙に存在する天体などの物質の万有引力で引き合って宇宙は、いずれは収縮すると考えられていました。
しかし、収縮どころか、宇宙の膨張は、益々、加速している事が発見されたのです。この万有引力に対抗して宇宙の膨張を加速させている原因である未知のエネルギーを科学者達は、「ダークエネルギー」と呼んでいます。
宇宙が「偽の真空」から「真の真空」に遷移(真空崩壊)する時に放出されるエネルギーが「ダークエネルギー」なのだと私は考えています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E3%81%AE …
我々が存在しているこの宇宙は、誕生の時期にインフレーションで何段階もの急激な膨張をしたとの説があります。この何回ものインフレーションは、何回もの真空崩壊が起こった事で膨張のする為のエネルギーが供給されたのかも知れません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99 …
我々は、半径が460億光年までの宇宙しか観測する事は出来ません。それより遠くの宇宙は、光速よりも速く空間が広がってしまうので、我々には光も何も届か無いからです。
https://www.sci-museum.jp/wp-content/themes/scim …
時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。
時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか? 時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか? 空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。
この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れない。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。
創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。
宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?
神が創ったのなら、
_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?
こう記述すると、宇宙と神は同じです。
人類は、いずれ必ず、太陽系を遠く離れて宇宙のあらゆる向きに移住して行くでしょう。そうすれば、人類と地球の全生物種の絶滅が防げます。wikipediaの記事「居住するのに適した太陽系外惑星の一覧」を御覧下さい。
宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。
2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生するかも?
人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する様になる?
https://courrier.jp/news/archives/254484/
超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない?
超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無いのかも?
我々は、仕事を超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に奪われ、彼らに養われて生きて行く様になる?
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論/11次元のM理論などが議論され、物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる?
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシュタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれた様に、2023-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2023年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる?
ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオ中国/ネオEU/ネオロシアなどが建国される?
そうですか。
爆発の慣性の法則で膨らんでいるのですね。
その爆発エネルギーってどこから得たのでしょう。
ブラックホールの逆のホワイトホールが噴出してきたのでしょうか。
噴出が始まった時点で時間も空間も始まったのですよね。
膨張が限界になったら次は収縮には転じないで
その時点で時間も空間もフリーズして永遠に止まってしまうんじゃないのですか。
時間が存在しなくなったら何もかも止まりますよね。
No.2
- 回答日時:
>>光速を超える速度で膨張拡大
その場所の座標系では光速未満。
地球の座標系を延長した座標系で考えると・・、と言う意味。
(物理的には意味が無い座標系で考えると・・、と言う意味)
点かビッグバンでインフレーション膨張し、止めるものは重力しか無いから未だに止められてい無い。
力が作用にて膨張してる訳ではなく、重力によるブレーキが未だ止めるまでには効いていないという事。
そうですか。
爆発の慣性の法則で膨らんでいるのですね。
その爆発エネルギーってどこから得たのでしょう。
ブラックホールの逆のホワイトホールが噴出してきたのでしょうか。
噴出が始まった時点で時間も空間も始まったのですよね。
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確認も出来ないし所詮は仮説に過ぎませんね。
結局何が正解かわからないし正解そのものも出ない。