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看護師と国際看護師って何が違うんですか?

取る資格が変わるのですか?

国際看護師が普通の人看護師として働くことはできますか?

国際看護学科を来年受けようと思っておりまして今まで看護師希望だったものですから。

A 回答 (2件)

看護師と国際看護師の違いは、主に専門知識や資格、働く場所、患者層などが異なる点があります。



国際看護師とは、国際協力や開発援助を目的とした看護師のことで、海外の発展途上国などで働くことが多いです。国際看護師は、異文化や環境に対応する能力が求められるため、通常の看護師以上の専門的な知識やスキルが必要とされます。また、国際看護師として働くためには、特定の資格や認定が必要な場合があります。

一方、通常の看護師は、国内の病院やクリニック、介護施設などで患者さんの看護を行うことが主な仕事です。看護師には、国家資格が必要であり、看護師免許試験を受験して合格する必要があります。

国際看護師は、通常の看護師として働くこともできますが、その場合でも、異文化に対応できるスキルや知識が必要になる場合があります。また、海外で看護師として働く場合には、現地の資格や認定を取得する必要がある場合があります。

国際看護学科は、国際協力や開発援助に関する知識やスキルを学ぶ学科であり、国際看護師になるための専門的な教育を受けることができます。ただし、国際看護師になるには、国際援助団体やNGO、国際機関などでの経験や、特定の資格や認定を取得する必要があります。
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国際看護師という資格はありません。


先進国や途上国を問わず、世界のさまざまな国で活躍する看護師で
国際社会で働く看護師の呼び名です。

代表的のものは
海外では国ごとに看護師の資格があり
日本で取得した資格は使えないため、
海外でその国ごとの看護師資格を取得する必要がある

他には、
・日本の看護師資格で、ボランティアとして団体に所属して活動
・日本の看護師資格で、看護留学で働く方法です。
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