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日本がウクライナみたいに外国から侵攻されたら、日本人も、何十万人死のうが、戦い続けるのですか。

A 回答 (10件)

戦うかどうかは国家が決める問題ですが、原則として他国が侵攻してくる時は、すなわち自国の主権が脅かされている時であって、それは自国政府が消滅するという事を意味します。



第2次世界大戦の敗戦の前後で、日本という名称の国家は継続していますが、しかし前後で日本国の形は大きく変わりました。第1に日本国憲法が大きく変わり、全く別の国家になりました。第2に日本国内の首都圏や沖縄など各地に米軍基地ができて、米国の半ば属国になりました。

それが他国の侵攻を認めるという事の結果です。そこに対して日本国政府としては戦う事を選択するでしょう。あとは日本国民がそれぞれ、日本国政府に従うのか、日本から離れるのか、どこか山奥でサバイバルするのか。それは国民各自で選ぶ事です。
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相変わらず、月島のバカボン、左頭痴脳、それにウツボと


phpの妄言が突出してますわ。
この人達、一体、何処のミンジョクの人なのかしら!?
ホントですわ!!
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日本も含め、あらゆる国家は、基本「国民を守るべき国家が無ければ、守られるべき国民も存在し得ない」と言う考え方でしょうね。



従い、さすがに国家,国土,主権などに比べると、国民個々の生命や財産は、従属的な立場にならざるを得ません。
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戦い続けることになると思います。



ウクライナ戦争と違うことになるところは、ウクライナは両首脳の強い戦争継続に意思によって続いていますが、日本の場合は、日本政府首脳部の意思に関係なく、戦争が継続することにあります。

なぜなら、日本が中国や北朝鮮の侵攻を受けた場合、当然に自衛隊は自衛するのはもちろん、アメリカが同盟条約に基づいて参戦してきます。
その場合、今のウクライナで見られるように、米中全面戦争にならないように、限定的な戦争にしようとする米中両首脳の意思によって戦争が遂行され、アメリカべったりの外交姿勢しかできなかった日本の首脳の意思は完全に黙殺されるからです。
自衛隊は、アメリカのための前線部隊になると言い換えたが良いかもしれません。

ウクライナ戦争では、アメリカはウクライナが国境を越えてロシア領内に攻め込むことは、ウクライナ側を厳しく規制しています。アメリカ軍自体が参戦することもしておりません。ロシアも、核大国であることをちらつかせていますが、現在まで核兵器を使用する動きはありません。
米露両首脳は、自制的にウクライナで戦争をしているのです。
日本を舞台に米中が戦争になった場合は、日本列島だけに戦場を限定するという自制が、米中両首脳の間で自然に働く可能性が極めて高いと推測します。
中国軍と戦闘するのは、あくまでアメリカ軍の後方支援を受け続ける自衛隊という形の戦争になります。

だから、もしも日本が侵攻された場合、だらだらと何十万人もの日本人が戦禍の犠牲になろうが、日本は戦争を続けることになると思います。
すぐに自衛官だけでは兵士が足りなくなりますので、徴兵制が復活するでしょう。
戦争終結には、10年とか極めて長い年月が必要になるでしょう。
今の日本人には、このことに対する危機感が、政府首脳も含めてゼロに等しいです。情けない話です。
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人の命は地球より重い。


元総理の福田くんは言いました。

日本は歴史的に難問をお金で解決を図ってきたわけですよ。
自民党の金権体質からすれば、お金がすべてです。

日本が侵略された場合、ギブアップして好きなだけお金を持って行かせれば解決です。

自民党ならそうするはずです。
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>日本がウクライナみたいに外国から侵攻されたら、、、



1つ日本とウクライナでは違う点があります。

ウクライナは、侵攻国のロシアを攻撃していませんが、日本は侵略されればそれを必要最小限度の武力攻撃を持って排除します。ここで問題なのが、『必要最小限度の武力攻撃』、、、です。要するに、相手が攻撃の意図がなくなるまでは、相手の国内も含めて攻撃をするという事です。そして、そこには日本だけではなく、同盟国も加わります。
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アベノマスク、GoToトラブルの無能対応を見れば、統一自民党の危機対応能力が皆無なのは明白です。


統一自民党の連中は逃げ出すでしょう。そして、統一自民党の媚中スパイどもが日本を売ります。

アメリカが遂に日本政界の媚中派を名指し批判──二階氏や今井氏など
シントンのシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS=The Center for Strategic and International Studies」は「日本における中国の影響力(China's Influence in Japan)」と題する調査報告書(以下、報告書)を7月23日に発表した。報告書は情報アクセス基金(IAF =the Information Access Fund)を通じて、アメリカ国務省のグローバルエンゲージメントセンター(グローバル関与センター=Global Engagement Center)(DT Instituteが運営)の支援を得て作成されている。
驚くべきは、報告書の中で自民党の二階俊博幹事長や安倍政権の今井尚哉(たかや)首相補佐官の実名を挙げて、日本の媚中政策を厳しく批判していることである。
それ以外にも森まさこ法務大臣の媚中ぶりと、それを批判した作家の百田尚樹氏にまで触れていて、目を見張るばかりだ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/ …
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75年前の日本への原爆投下をアメリカでは


「早期に戦争を終わらせるためだった」
学校で教えています

ポツダム宣言を受け戦争が終わったことを知った国民は
万歳をしたととも教えられています

日本政府は国民の命など何とも思っていないです
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はい、戦い続けます。

それは東日本大震災で証明されています。

東日本大震災のとき、日本人は二つの愛国的行動を行っています。
・フクイチの放射能汚染があっても、大規模な人口移動が起きなかったこと
・計画停電に国民が協力したこと
です。

これ、世界的に見ても非常に珍しい「愛国的行動」だと言われていて、ウクライナなどのように陸地がつながっている国なら、すぐに隣国に逃げていきます。

今回もウクライナ政府は「男性の出国禁止」を先にしていることを忘れてはいけません。つまり、多くの男性が逃げようとした、という事実もあるわけです。

この点において、日本人は島国なので出国する手段もほとんどないし、パスポートをもっている日本人は25%しかいないので、物理的に出国できる人がほとんど居ません。また25%しかパスポート保持者が居ないということは「日本人は外国に行くという選択肢を最初から考えてない」ということです。

そんな日本人が一体どこに逃げるというのでしょうか?

現実的には、日本人は「ここしか自分の住むところは無い」というあきらめと共に、とても愛国的な行動をします。それが計画停電で現れたいわゆるヤシマ作戦、あれって戦中の「欲しがりません、勝つまでは」と全く同じメンタリティです。

ということで、日本人は世界中のどこの国の人たちよりも「一億玉砕」というスローガンを地で行く国民です。
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有り得ないですね


そもそも愛国心が皆無のため、日本が侵攻されても戦う気はありませんし、
何より日本には徴兵制が無いため、仮に銃を持たされても扱いきれません
まぁそもそも日本が侵攻されたら米国が動くため、余程頭の悪い主導者でなければ日本侵攻なんて愚行はしないでしょう
そもそもが島国ですので、追加の物資を送り込むだけでも大変です
なので多くの国にとって日本にわざわざ戦争を仕掛けるメリットがありません
台湾有事だって日本という存在が無ければ既に始まってたでしょうし
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