アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

以前に違うカテゴリーで質問したのですが、一件しか回答が無かったので、こちらでもう一度質問させてください。
よろしくお願いします。

最近、鬱病に関する本やサイトがたくさん出ありますよね。
鬱のなりかけに関してはどの本でも多くのページを割いていますが、私の知る限り、治りかけについてはあまり記述がないのです。

私はどうやらそろそろ治りかけていると自分では思うのですが、参考にできる本などがないので、うまくコントロールできません。

もちろん、病院には行っていて、長くてもあと1年くらいで治るだろうといわれていますが、診療時間は2分くらいで、詳しいことは話できません。
「どう?変わりない?何してる?そう。じゃ、血圧測ってハイ次の人~」
こんな感じです。

鬱の回復期関するいい本やサイトがあれば知りたいので、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

「うつをなおそう!」PHP出版はお読みになりましたでしょうか?治りかけ時期だけに特化してはいませんが、コントロールの仕方のヒントになるかもしれません。


既出だったらすみません。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569618 …
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
PHPは価格も手ごろなので、本屋さんに行ったときに探してみます。

お礼日時:2005/04/22 13:17

こんにちは


 全くの同感です。ウツは、どん底があって、
回復が実感できる時があって、そのあと「じわじわ」
あがっていく「リハビリの期間」が実は一番長いし
やっかいですよね。そして、そこに焦点を当てた本は
確かに僕もめぐり合えませんでした。

 でも、先日たまたま今回ご紹介する本をアマゾンで
発見し、ためしに読んでみたらまさに僕の言いたい事
を言ってくれていました。

 『うつからの脱出 プチ認知療法で「自信回復
作戦」』下園壮太 日本評論社 1700円+税

 欝のリハビリ期への姿勢、取り組み方の具体的
方法を的確に捉えた本です。

波を改めて意識する。
リハビリ期に焦りが大きいわけ。その対処方法。
その辺が私個人は特に勉強になりました。

参考になれば幸いです。
追伸:性格テストもついていて、面白いですよ。
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この回答へのお礼

「じわじわ」が厄介な今日この頃です。
ご紹介の本はアマゾンで売っているのですね。
参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/22 13:28

同じ悩みを抱える者です。

初期の対応についての本は多いですが、回復期に関するものは本当に少ないですよね。
私が人に教えてもらい、読んで参考になった本をご紹介しますね。

まず一冊目は神田橋 條治著「精神科養生のコツ」(岩崎学術出版社)です。
タイトル通り、精神疾患を抱えた時に、どのように養生したらいいかについて書かれています。
特に、感覚を大事にすると言う話や、メカニズムについて、日々の過ごし方についてなどが、興味深かったです。
ただ、少し前の本ですし、高価ですので、図書館等で借りて読むといいのではないかと思います。

二冊目は、直接回復期の過ごし方を取り扱ったものではないのですが…
うつ・気分障害協会が編集した「「うつ」からの社会復帰ガイド」(岩波アクティブ新書)です。
うつ病者が社会復帰するに当たって、どのような点に気をつければいいか、
復帰の目安をどのように判断すればいいかなどが詳細に書かれています。
この協会は、うつ病者の社会復帰プログラムを作成してうつ病者の社会復帰を支援しているらしく、
そこで活用されているノウハウや知識、実際の成功例からのフィードバックなどの点で参考になると思います。

少しでもご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

2冊も紹介してくださってありがとうございます。
1冊目はちょっと見つかりそうに無いので2冊目を探して見ます。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/22 13:31

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